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【咲SS:淡菫】淡「ヤンデレごっこしよう!」


<タイトル>
『淡「ヤンデレごっこしよう!」』

<あらすじ>
「ヤンデレごっこしよう!」
「しない」
「えっ…?」

<登場人物>
大星淡,弘世菫,宮永照,渋谷尭深,亦野誠子(チーム虎姫,白糸台)

<症状>
ヤンデレごっこ(甘いです)


<その他>
※照が珍しく病んでません。
※原作キャラ崩壊しています。ご注意を。
※咲久編とはつながってません。

<キーワード>
宮永照,弘世菫,大星淡,渋谷尭深,亦野誠子,淡菫,菫淡,チーム虎姫,白糸台,ヤンデレ,SS,咲-saki-


--------------------------------------------------------



淡「ヤンデレごっこしよう!」

菫「しない」

淡「えっ…?」

淡「あっ、例のごとく
  『唐突な誘いを唐突に断ってみた』だね!
  そうは問屋が卸さないよ!」

淡「ヤンデレごっこしよう!」

菫「しない」

淡「無限ループ!?」

菫「いや、こっちの台詞だろう」

淡「いーじゃんかー!!どうせ菫先輩、
  自由登校で暇を持て余してるんでしょう!?」

菫「お前はどうなんだ一年坊」

淡「私は高校百年生だよ!」

菫「百年も留年するな」

淡「ひどい!」

亦野「そもそも、ヤンデレごっこって何するんだ?」

菫「亦野、馬鹿に餌をやるな」

淡「ふふん、気になるでしょうよ。
  ヤンデレごっことはね…
  読み切れないメールを大量に送ったり、
  他の人の電話が取れないくらい電話かけたり、
  相手を密室に閉じ込めちゃったりする
  非常に知的なお遊戯です!」

菫「つまり、嫌がらせしたいという解釈でいいか?」

淡「イエス!」

亦野「認めるのかよ!?」

尭深「…翻訳しますね。本当は、
   弘世先輩が卒業するのが
   寂しくて仕方ないから少しでも
   長くおそばに居させてほし淡「わきゃー!!!」

淡「ちょ、ちょっとたかみー
  何言っちゃってるの!?
  わ、わた、私が、菫先輩なんきゃに
  デレデレすりゅわけないじゃん!?」

亦野「ヤンデレを真っ向から否定しましたね」

菫「お前はデレたいのかデレたくないのかどっちなんだ」

尭深「…古い発言も翻訳しますね。本当は、
   せっかくごっこ遊びにして
   ハードル下げようとしてるのに
   本気だってバレちゃって
   拒絶されたら耐えられ淡「うっひょう!!」

淡「はぁー…はぁー…!
  たかみー、さっきから誤翻訳多すぎだよ!?
  私はデレたいんじゃなくて純粋に
  菫先輩に嫌がらせしたいだけなんだからぁ!!」

菫「純粋な嫌がらせという事であれば
  謹んでお断り申し上げる」

淡「すいませんデレたいです!!」

照「ふむ…ヤンデレごっこか…悪くない」

菫「いきなりどうした照。
  そうか、妹さんに色ボケすぎて心神喪失状態で
  物事の判断が冷静にできなくなったんだな?」

亦野「相手が親友でも容赦ないですね!?」

照「菫は辛辣すぎる。今は卒業が間近になって、
  急に切なさが募る時期。
  ちょっとくらい後輩に付き合ってあげても
  バチは当たらないと思っただけ」

照「というわけで、長野に行ってきます」

ガッ

照「離してほしいんだけど」

菫「後輩に付き合えよ」

照「淡が所望しているのは菫でしょ。
  私は、私を一番所望している人をかまいに行く。
  具体的には咲」

照「…というか、淡が情緒不安定なのは事実。
  ここで放置したら本当に壊れちゃうから
  菫がしっかりケアした方がいい」

菫「くっ…なんでこう、魔物連中はメンタルが弱いんだ」

照「こればっかりは仕方がない…
  というわけで、淡のことは任せたよ」

ガッ

照「二度目はしつこいと思うんだけど」

菫「生贄は多い方がいいだろう?」

照「私は咲の生贄になるから無理」

ピッポッパッ

照「……誰にかけてるの?」

菫「…あ、咲ちゃんか?
  実は、照がヤンデレになって
  有無を言わせずそっちに
  駆け付けようとしているんだが、
  止めた方がいいか?」

照「言い方が誘導的過ぎる」

咲『なっ、なんとしても止めてあげてください!!』

菫「了解。もし私の包囲網を抜けて、
  照がそちらに行ったら叱ってやってくれ」

咲『えぇと…そうなったらお姉ちゃん、
  きっとこっちまで来れないと思うから…
  迷子になるとかわいそうなので…
  どうか捕まえてあげてください…』

菫「わかった。ではまた」

ピッ

菫「よかったな、照。愛されてるぞ」

照「咲の中で、私ってどんな存在になってるの?」

菫「方向音痴の愛すべきポンコツだろう?
  よかったじゃないか、
  変態とか尾ひれがついてなくて」


淡「えぐっ…すいません、ひぐっ、
  そろそろ、泣いてもよろしいでしょうか?」

照「ほら、菫が放置するから泣いちゃったじゃない」

菫「あぁ、もう…このくらいのことで泣くな!
  わかった!ヤンデレごっこでも
  何でもやってやるから!」

淡「…ホント?」

菫「不本意ではあるが…二言はない」

淡「ホント!?本当にホント!?」

菫「やたら疑り深いな!?本当だ!」

淡「じゃぁ、まずは携帯から私以外のアドレス消して!」

菫「すまない、淡。私には
  ヤンデレごっこは無理だったようだ」

亦野「諦めはやっ!?」

尭深「…二言とは一体なんだったのか」

淡「嘘つき!」

菫「いやいや、いきなりハードル高すぎだろう」

照「淡…一つアドバイス。
  ヤンデレを成功させるには、
  まずは受け入れやすいラインから
  少しずつ侵食していくのがセオリー」

菫「お前もさらりと怖いこと言うな!」



--------------------------------------------------------



菫「そんなわけで、淡とヤンデレごっことやらを
  することになったわけだが…」

照「いきなりくじけそう?」

菫「くじけそうというか…
  まぁ、これを見てくれ」

照「…受信トレイが淡で埋まってるね」

菫「あぁ。さらに、こっちはこうだ」

照「…着信、73件」

菫「あぁ。ぶっちゃけめんどくさい」

照「というか、73件も放置しないで
  取ってあげなよ」

菫「いやいや、無茶言うな。
  この着信全部夜中だぞ?
  というかこいつ、いつ寝てるんだ?」

照「菫はもう少しヤンデレを勉強した方がいい」


ドタドタドタドタ


バンッ!!


淡「ひどっ、ひどいよ、すみれせんばい!!!」

菫「なっ、どうしたんだ淡…!?
  ガチ泣きじゃないか!?」

淡「ヤンデれ、ぐすっ、するって、すんっ、
  いったっ…じゃんかぁっ…!!」

菫「いや、返事なら返しただろう!?」

淡「ひゃっ、ひゃくつっ、おくって、
  これっ、これはっない、でしょ!?」

照「菫…一体なんて返したの?」

菫「読むのが面倒だから要約して
  一通にまとめろと送ったんだが」

照「…菫、もういいから黙って
  淡のこと抱き締めてあげて」



--------------------------------------------------------



亦野「はぁ…それで、淡が
   弘世先輩にくっついてるんですか」

尭深「…いくら何でも、弘世先輩冷たすぎです」

照「まさか菫がここまで朴念仁とは思わなかった」

淡「まったくもって!!」

菫「いや、そうは言ってもだな…
  100通とか読めるわけないだろう。馬鹿か」

亦野「かつてこれだけ真正面から現実的に
   ヤンデレを全否定した人がいただろうか」

淡「いつか刺されちゃうんだからね!」

菫「はぁ…その時は刺される前に射抜き返してやるさ…
  そもそも、お前は何で
  そこまで私に固執するんだ」

照「そういう事をみんなの前で聞くあたりが朴念仁」

菫「ぐっ…なんだ、私が悪いのか!?」

尭深「…悪いですね」

菫「…亦野!」

亦野「…今回ばかりは、ちょっと擁護できません…」

菫「…よーし、いいだろう!
  そこまで言うなら、とことん
  付き合ってやろうじゃないか!
  淡、行くぞ!」

スクッ

淡「へ?わっ、ちょっとすみれしぇんぱい!?
  ここ、こころのじゅんびがっ!?」

菫「無駄に大量のメールを送ってる暇があったら
  心の準備くらいしておけ!
  いいから行くぞ!」


ドタドタドタ…


−すっ菫様が大星さんをお姫様抱っこしてる!?
−どっどういうこと…!?
−すまない、先を急ぐ
−待ってください、菫様!説明を!
−説明を!!


ドタドタ…


亦野「……」

照「……」

尭深「……」

亦野「白糸台ロードを、お姫様抱っこで通るとは…」

照「菫はいつも両極端だから」

尭深「…淡ちゃん、戻ってこれるでしょうか…現実に」



--------------------------------------------------------



菫「ほら、ここなら問題ないだろう」

淡「は、はわわ…お、おひめさまだっこ…」

菫「戻ってこい」

ベシッ

淡「いたいっ!?って、こ、ここ、個室(こしちゅ)!?
  こ、こんなとこにつれてきて何すりゅ気にゃの!?」

菫「?何かするのはお前の方だろう?
  私はそれを受け入れてやるだけだ」

淡「な…何してもいいの!?」

菫「いいわけないだろう。
  受け入れられるものなら受け入れる。
  そうじゃなければ拒否する。
  それだけだ」

淡「それじゃヤンデレごっこにならないよ!?」

菫「…私はもうヤンデレごっことやらを
  する気はない。時間の無駄だ」

淡「ひどい!?」

菫「それよりも、100通もメールを送ってまで
  伝えたかったことを、さっさと伝えろ。
  それについては、聞いてやらんこともない」

淡「…本当に?」

菫「さっきも言ったが、かなえられる範囲でだがな」

淡「じゃ、じゃぁ…」


淡「と、とりあえず…さっきみたいに、
  抱きしめて、ください」

ぎゅっ…

菫「…そのくらいなら、お安い御用だ」



--------------------------------------------------------



淡「菫先輩…」

菫「…なんだ」

淡「キスしていい?」

菫「…場所による」

淡「じゃぁ、唇」

菫「…駄目だ」

淡「ちぇーっ…じゃぁ、首」

菫「マニアックだな!?」

淡「だって、跡つけたいし」

菫「はぁ…服で隠せる位置なら許可しよう」


ちゅぅーっ…っぱ


淡「えへへ…私の跡、つけちゃった」

菫「けっこう痛かったぞ…満足したか?」

淡「全然!」

菫「まったく…何をすれば満足するんだ?」

淡「そうだなぁ…じゃぁ…」

菫「じゃぁ?」

淡「じゃ、じゃぁ…」

菫「……」

淡「後二年、留年してください!」

菫「断る」

淡「即答!?」

菫「むしろどこに迷う要素があったんだ」

淡「むー…じゃぁ、せめて
  一年生からやり直してください!」

菫「悪化してるだろう!?」

淡「だ、だって…そうしなきゃ…」

淡「そうしなきゃ…」


淡「は…はなればなれに…なっちゃうよっ…!」


菫「淡…泣くな」

淡「むりっ…!」

菫「……そうか、じゃぁ、思いっきり泣け」

淡「あはっ…むちゃくちゃ…だよっ…」

淡「…ぐすっ…」

淡「…ぅして…どうしてっ…わたしは…一年なの…?」

淡「どうして…すみれせんぱいはっ、…三年、なの…!?」

淡「どうして…はなれなきゃっ…いけないっ…の…!?」

淡「やだよっ……いっしょに…いたいよっ…!」

淡「ねえっ…なんとか言ってよ…っせんぱいっ…!」

菫「……」

菫「…淡」

淡「…なにっ…」

菫「甘ったれるな」

淡「…っ!」

菫「お前が私を本当に欲しいと思うなら、
  かなわない境遇を嘆いている場合じゃないだろう」

菫「どうしたら私を手に入れられるか…
  どうしたら一緒に居られるか、死に物狂いで考えろ」

淡「…そしたら…っ…わたしに…つかまってっ…くれるの…?」

菫「知らん」

淡「どっちなの!?」

菫「お前が考えるのと私が受け入れるのは別の問題だ。
  だが、こんな誰にでも訪れる程度の試練で
  あっさり諦めるなら、所詮その程度ということだ」

淡「…いったねっ…」

菫「ああ、言ったさ」

淡「ぜったい…、つかまえてあげるからっ…」

菫「…ようやく調子が出てきたじゃないか」

淡「じゃぁ、その前に一つ!」


ぐいっ!


淡「……」

菫「……」

淡「……」

菫「離れろ!長い!!」

淡「…えへへへへへ…しちゃった…」

菫「しちゃった、じゃない!
  いきなり何するんだ!?」

淡「えー、だって、いい子にしてるくらいなら
  襲っちゃえってことでしょ?」

淡「いやだったら射抜きなよ!」

菫「…くそっ…泣いた烏が笑ったかと思えば、すぐこれだ…!
  いいだろう、望み通りにしてやるからそこになおれ!」

淡「やーだよっ、だ!」

菫「あっ、こらっ、待て淡!!」



--------------------------------------------------------



照「淡、元気になったみたいだね」

菫「あぁ、まったく人騒がせな奴だ…
  まぁでもこれで、あいつも
  いつもの調子を取り戻すだろ」


バンッ!!


亦野「ひっ、弘世先輩はいらっしゃ…
   いらっしゃいましたね!?」

照「何かあったの?」

尭深「…一大事です」

亦野「あっ…淡の奴が…退学届をっ…!!」

菫「何だと!?」

尭深「…何を言っても、『菫先輩についてく』
   としか言わなくて…」

亦野「弘世先輩…あいつに一体、
   何を言ったんですか!?」



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A.O「えーっとー、私の大好きな先輩がですねー、
    今年で卒業しちゃうんですよねー」

A.O「で、ですよー?私は一年なわけですから、
    このままじゃ離れ離れじゃないですかー」

A.O「それで、いい子の私はさめざめと
    泣いてたわけですけどー…
    すみ…失礼、先輩がこういうんですよー」

A.O「うじうじ泣いてる暇があったら、
    自分を捕まえる方法でも考えたらどうだー、って」

A.O「そんなこと言われたらー、
    学校なんかやめて、
    ついてくしかないですよねー」

A.O「へ?承諾?受けてませんよー?
    でも、そんなこと言っておいて、
    無責任に拒否したらー…
    その先輩、人でなしですよねー」

A.O「この状況で一緒に居ようと思ったら、
    退学するしかないですもん。
    いわばこれ、すみ…失礼。
    先輩が指示したようなもんですよー」



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『  ウィークリー麻雀TODAY 記事一覧

  【特集第一弾】
  白糸台高校期待の超新星、大星淡が自主退学!?
  その原因には、「すみ…」で始まる、
  今年卒業する人物の影が!?
  渦中の大星選手に独占インタビュー!
  
  【特集第二弾】
  宮永照、弘世菫(すみれ)のツートップが
  抜ける白糸台高校。
  来年のオーダー予想はこれだ!!
  
  ……
                         』



--------------------------------------------------------



菫「そこまで書くならいっそ晒せよ!!」

照「…自業自得」

亦野「弘世先輩…」

尭深「…やっちゃいましたね…」

淡「まったくもって!」

菫「というか、お前はなんで
  堂々と居座ってるんだ!?」

淡「いやー、だってもう他に行くところないし」

亦野「え、ちょっと、どういうこと?」

淡「菫先輩のところに行くって、
  おうち出てきちゃいました!」

菫「何やってんだお前!?」

照「…自業自得」

尭深「…やっちゃいましたね…」

菫「お前らはオウムか!?」

照「いや、だって…ヤンデレに
  あんなこと言ったら、そりゃこうなるでしょ」

尭深「…素直にヤンデレごっこで
   済ませておけばよかったのに…」

淡「私のヤンデレごっこに
  付き合わないからこうなるのだ!」

菫「え、何だこれ私が悪いのか!?」

淡「えー…だって、泣いてないで
  考えろって言ったの菫先輩じゃん。
  まさか、ほっぽりだしたりしないよね?」

淡「……ね?」

菫「…わかったよ!面倒見ればいいんだろう!?
  そのかわり、将来的には
  プロになってもらうからな!」

淡「わーい!菫先輩大好きー!!」

照「そんなだからヤンデレにつかまるんだよ」

尭深「…ある意味ヤンデレよりも厄介」

菫「お前ら容赦ないな!?」



--------------------------------------------------------



菫「結局、私のどこが気に入って、
  ここまでまとわりついてくるんだ?」


淡「うーんとねー…」


淡「私がどんなイタズラをしても、
  最終的には絶対律儀に相手してくれるところかな!」


菫「そんな理由で私は引っかき回されてるのか!?」


淡「え、これってすっごく重要なことだよー?」


淡「だって…」


淡「ヤンデレは、さみしくなったら死んじゃうんだからね!!」




続く!

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posted by ぷちどろっぷ at 2014年08月11日 | Comment(5) | TrackBack(0) | 咲-Saki-
この記事へのコメント


お疲れ様です!
甘々の後はドロドロのヤンデレが
来るんですね(期待)
Posted by at 2014年08月11日 17:20
いいわー淡菫いいわー^〜
照菫とはまた違う方向性でキャラが活きるよなー
Posted by at 2014年08月11日 19:52
淡菫のこういう後輩が先輩を振り回すシチュエーションはいいなあ
さて次はヤンデレ新生活かな?
Posted by at 2014年08月12日 00:02
菫さんに懐く淡もかわいいな!
Posted by 上上 at 2014年08月12日 08:35
コメントありがとうございます!

本当は咲久もこのくらいの軽さにする
予定だったんですよね…

淡の無邪気かわい危うさが
伝われば幸いです。

小ネタのつもりだったのですが、
ヤンデレ新生活もいいかも…
菫淡リクが多かったら書いてみます。
Posted by ぷちどろっぷ(管理人) at 2014年08月12日 21:34
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