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【咲SS:咲久】チョロ咲「部長を監禁するよ!」【ヤンデレ】【あまあま】

<あらすじ>
咲「天然人たらしの部長を守るために、
  私が部長を監禁することにします!」

久「やれるものならやってみなさい!」

<登場人物>
竹井久,宮永咲,国広一,染谷まこ,原村和,片岡優希

<症状>
・ヤンデレ(弱)
・あまあま

<その他>
・のどっちがピンク
※以下のネタに対する作品です。
・デレデレな白久さんに難航するチョロイ黒咲さん

--------------------------------------------------------



私には、好きな人がいます。


それは、一人ぼっちだった私を
麻雀部に引きこんでくれた人。

一度は途切れてしまったお姉ちゃんとの絆を、
再び繋ぎ合わせてくれた人。

いつも、私のことを支えてくれた人。

そう、清澄高校三年生、
麻雀部部長の…竹井久さんです。


部長は、とても優しい人です。
いつも、私のことを気にかけてくれています。
でも、ちょっとだけ問題があって…


天然の、人たらしなんです。


部長の周りには、いつもたくさん人がいます。
その中には当然、部長を狙っている人もたくさんいて。

私は、いつも気が気じゃありません。
いつ部長が、誰かに盗られてしまわないかって。
いつ部長が、私の側から離れていってしまわないかって。
そんなことを考えてばかり。

だから私は…一念発起して。

部長を、監禁しちゃおうって思ったんです。



--------------------------------------------------------



咲「…というわけで、りゅーもんさんから
  睡眠薬をもらったよ。
  これを部長に飲ませて、寝てる間に拉致しよう」

咲「あ、噂をすれば部長だ…
  でも、計画を実行するならやっぱり夕方かな?」


タタタタッ


久「おっはよー!咲、今日も可愛いわね!」

咲「お、おはようございます…
  なんだか今日はテンションが高いですね」

久「今日は占いの結果がよかったからねー。
  テンションあげないと占いに失礼でしょ」

咲「いや、無理に占いに合わせなくても…」

久「あ、そうそう。私、今日のラッキーアイテムは
  咲だからよろしくね?」

咲「ラッキーアイテムが私!?」

久「ええ。花にちなんだものだってさ。
  花と言えば、咲よね。嶺上開花」

咲「そ、そこは素直に花じゃ駄目なんですか?」

久「それじゃ面白くないじゃない?」

咲「そ、そうですか…」

久「というわけで、咲には今日一日
  私の所持品として活躍してもらうわ!」


ぎゅっ


咲「あっ…手…」

咲(部長と、手…つないじゃった)

久「さぁいざ行かん我らが部室!」

咲「も、もう…強引なんですから…」


……


まこ「…で、久の奴が咲にくっついとるっちゅうわけか…」タンッ

咲「ええ…」

優希「さすがサプライズ部長!
   考えることが斜め上だじぇ」タンッ

久「いやー、おかげでなんとなく
  運が上がってる気がするわ」タンッ

和「そんなオカルトありえません!」タンッ

久「そうでもないわよ?ほら、それカン。
  …でもって、嶺上開花!」パシッ…ダンッ!

優希「これで3回目…咲ちゃんみたいだじぇ」

久「次大会があったら咲を抱いて出ましょう!
  エトペンがいけるなら大丈夫でしょ!」

まこ「大会のルール以前に不純同性交友で出場停止じゃ」

優希「というか咲ちゃん、なんか
   置物みたいになってるけど大丈夫なのか?」

和「咲さん、嫌な事は嫌だって
  しっかり言った方がいいですよ!?」

咲「あ、あはは…」

久「失礼ねー。咲が私を嫌がるわけないじゃない」

まこ「その謎の自信はどこから来るんじゃ」

久「だって、私がぎゅっとすると
  ビクッとして硬直するし」

優希「それ、ハムスターなら思いっきり警戒反応だじぇ」

久「えー?じゃあ本人に聞くけど…
  ねえ、咲はいや?」じーっ

咲「え、あ、その…」

久「いや?」じーっ

咲「うぅ…」

久「じー」

まこ「口で言うな」

和「咲さん、勇気を出してください!
  過ちを正すのも勇気です!」

咲「…そ、その…」

久「じー」

咲「…別に…そんなに嫌じゃ…ないです…」

久「やたっ」


だきっ…ドスンッ


咲「わ、わっ部長!?」

久「いやじゃないのよね?
  だったらこっちも手加減抜きで行くわ!」

まこ「ほいでも、押し倒すのはやりすぎじゃ!」

久「咲がいいって言うんだから問題なし!
  このままいくところまでいっちゃうわよ!」

和「咲さん!?抵抗しないと
  そのまま食べられますよ!?
  抵抗してください!!」

優希「あー、手遅れだじぇ…
   すでに吸いつかれてるじょ」


ちゅーっ


咲「ぶ、部長っ…んっ、そんなにっ、
  吸ったら痕がついちゃいます…」

久「つけてんのよ?」ちゅー

咲「んんっ…ぶちょ、つよいっ…」

和「咲さあああああん!!?」



--------------------------------------------------------



咲「うぅ、部長を監禁するつもりだったのに…
  部長がずっと離れなかったからタイミングを逃したよ…」

咲「手錠とか、睡眠薬とかいろいろ準備したのに…」

咲「ま、まあでも部長、昨日は私にべったりだったし。
  あれなら泥棒猫も手を出せないよね?」

咲「き、キスマークつけられちゃったし…えへへ」

咲「今日監禁すれば問題なしだよ…」


バタンッ


久「たのもー!ってありゃ、まだ咲だけ?」

咲「あ、はい…」

久「たるんでるわねー。もうすぐ私も引退して
  心機一転頑張らなきゃいけないのに」

咲「あはは…あ、部長、お茶どうぞ」

咲(睡眠薬入りの、ですけど)

久「あ、気が利くわねー。いただきます」

咲「……」


ゴクゴクッ


咲(よ、よし。飲んだよ…)

久「よーし、せっかく二人なら
  今日は咲をいじりたおして…」


くらっ


久「ありゃ?…疲れがたまってるのかしら。
  なんか眠くなってきたかも…」

咲(よし、効いてきた)

咲「眠いなら寝ちゃってもいいと思いますよ?
  まだ皆来なさそうですし…」

咲(寝た後は、手錠で部長を拘束して、
  部長の携帯を使って
  皆に今日の部活は休みだって連絡して…)

久「そうさせてもらおっかな…」

咲(その後は、国広さんを呼んで拉致すれば…)

久「……」

久「…だきまくら確保ー♪」


ぎゅっ


咲「わっ!?ぶ、部長!?
  寝るんじゃないんですか!?」

久「眠くなったので咲まくらを抱いて
  眠ります。おやすみなさい」

咲「ぶ、部長、私はだきまくらじゃ…咲まくら!?」

久「あー、この咲まくら、
  あったかくてよく眠れそうだわ…」

久「むにゃ…」

久「……」スー…スー…

咲「ほ、ホントに私を抱いて寝ちゃった…
  これじゃぁ動けないよ…」

久「……」スー…スー…

咲「……」

咲「…まぁ…ちょっとくらいならいっか…」


ぎゅっ…


咲「部長、あったかい…」

咲「……」

久「……」スー…スー…

咲「……」スー…スー…


……


優希「まーた部長が咲ちゃんにくっついてるじぇ」

まこ「まぁ二人して仲良う眠っとるけぇ、
   ほっといてもええんじゃないか?」

和「よくありませんよ!?
  絶対これ、部長に襲われて
  咲さんが諦めたパターンじゃないですか!?」

咲「咲さん!?起きてください!咲さん!!」



--------------------------------------------------------



一「…なるほど、それで連絡できないうちに、
  皆が来ちゃったんだ」

咲「うぅ…ごめんなさい」

一「まあいいんじゃない?
  別に拉致する機会はまだまだあるし」

一「で、次の作戦はもうあるのかな?」

咲「はい…部長は私を見つけると捕獲してくるので、
  人に見つからないところに来てもらおうと思います」

咲「仮に私が捕まっても、私が合図したら
  私ごと確保して監禁してください」

一「なるほど。じゃぁボクはスタンバイしてるよ」


……


久「咲、どうしたの?屋上なんかに呼び出して」

咲「え、ええと…ちょっと部長と二人になりたくて」

久「なるほどなるほど。もしかして、愛の告白とか?」

咲「こ、こくはく!?」

久「え、だって部室があるのに
  わざわざ二人きりになるために
  屋上に呼び出すとかって、
  そのくらいしか理由なくない?」

咲「え、えと…」

久「そうね、例えばこんな感じで!」


ぎゅっ…


咲「ぶ、部長?」

久「……」

久「咲、私ね?咲のことが好きだったの…!」

久「…私と、つきあってください…!」

久「……」

久「なーんてね♪」

咲「ふぁぁ…」

久「あ、あれ?咲、どったのそんな
  ふにゃふにゃして!?」

咲「な、なんでも、ないでしゅ…」

久「いいからちょっと座りなさい。
  ほら、私に寄りかかっていいから」

咲「あ、はい…」

咲(ぶ、部長の告白…強力すぎだよ…)

咲(…も、もう少し…このまま…)



--------------------------------------------------------



一「なるほど、それで離れるのがもったいなくて、
  作戦の遂行ができなかったんだ」

咲「うぅ…ごめんなさい」

一「あはは、いいんじゃない?
  ちなみに久の告白シーンは
  一部始終撮影しておいたよ」

咲「あ、それ後でコピーください」

一「了解。でも、そうなるとどうしたもんかな?」

咲「えと…ちょっと考えたんですけど…
  そもそも、学校で捕まえる必要ってないですよね」

一「確かに」

咲「部長にうちに来てもらって、
  そのまま監禁しちゃえばいいんじゃないかなって…」

一「了解、じゃぁ、監禁できる
  タイミングになったら呼んでよ」


……


咲「というわけで、今日は部長を家に呼んだ…
  いい加減この辺で決めないと!」ぐっ


ピンポーン


久「やっほー、咲。来たわよー」

咲「あ、いらっしゃい…
  どうぞお入りください」

久「お邪魔しまーす。咲の家に来るのは初めてね」

咲「そうですね…こっちが私の部屋です」


ガチャッ


久「おお、さすが咲。ちゃんと片付いてる」

咲「えへへ…」

久「じゃあ、家探しスタート!!」

咲「えぇ!?」


ゴソゴソ


久「いきなり手錠を見つけたわ!しかも4つ!
  咲ってもしかしてそういう趣味の人?」

咲「あ、いや、それは!」

咲(部長を拘束するための…!)

咲「……の」

咲「の、和ちゃんから没収したんです」

久「そ、そか…捕まらなくてよかったわね…」

咲「は、はい」

久「…ふむ」

久「まあでも、せっかくあるんだから使わないとね!」

咲「ぶ、部長!?」

久「とりあえず手足をベッドに固定してみましょう!」


ガチャンッ
ガチャンッ
ガチャンッ
ガチャンッ


久「お、おぉ…実際にやってみると、
  これ、想像以上にエロいわね…!」

咲「も、もう…は、早く外してくださいよ…!」

久「まあまあ、別に襲ったりしないから♪」

久「うーん、とはいえ私も初心者だから
  ここから何したらいいかわからないわね」

久「上級者に聞いてみようかしら」


プルルルーップルルルーップルルルーッ
プルルルーップルルルーップルルルーッ

ガチャッ


久「あ、いきなりごめんねー。
  ちょっと聞きたいことがあって」

和『どうかしたんですか?』

久「仮に和が咲の四肢をベッドに拘束したとして、
  次にあなたは何をするかしら?」

和『さ、咲さんを!?部長、もしかして
  咲さんに変なことしてないですよね!?』

咲(するどい)

久「いやいや、本当にやったら犯罪だから。
  可能性の話よ?」

和『そ、そうですか…』

和『…そうですね…』

和『まずは、クンクンしてペロると思います』

久「クンクンしてペロる?」

咲「!?」

和『はい。とりあえず拘束した以上
  焦る必要はありませんから、
  まずは咲さんの香りと味を
  ゆっくりとねぶるように堪能します』

和『それから、服を脱がせますね。
  もちろん最初からですが動画、
  静止画ともに撮影することを忘れませんよ。
  一枚ずつ、慎重に脱がしながら』

和『あ、でも拘束した状態だと脱げませんから
  一度睡眠薬か何かで
  眠らせた方がいいかもしれません。
  服は真空パックに詰めて後で楽しみたいので、
  破損するのももったいないですし』

和『後は咲さんを抱き枕にして眠ったり、
  はい、あーんをしたりとかすると思います』

和『十分に堪能したらついに咲さんの純け』

久「そ、そか…ありがと。参考になったわ」


ガチャッ


久「……」

咲「……」

久「咲…あなた、捕まらなくて本当によかったわね…」

咲「そうですね…」

久「うーん、じゃぁとりあえず言われた通り
  クンクンしておこうかしら?」

咲「いっ…いやですよ!?
  今日まだお風呂入ってませんし!」

久「あはは、別にそんなガッツリ嗅いだりしないってば」


ぎゅっ…


咲(あ…部長に…くっつかれて…)

久「…シャンプーのいいにおいがする」

咲「部長も、なんかいいにおいしますけど…
  香水か何かつけてるんですか?」

久「ちょ、ちょっと!?
  い、今は私が攻めてるんだから
  勝手ににおい嗅がないでよ!?」

咲「あ、す、すいません!?」

久「ま、まったくもー!
  咲がそういうことするなら
  こっちにだって考えがあるわよ?」

久「クンクンだけで終わらせようかと思ったけど…!
  ペロっちゃうからね?」

咲「えぇ!?」


久「ということで、定番の首あたりを」


ペロッ


咲「ひゃんっ!」

久「お、おぉー…いい声で鳴くじゃない」


ペロッ…ペロッ…


咲「ちょっ…部長…んっ…」

久「んっ…んっ…」

かじっ


咲「んひゃぁっ!」

久「み、耳をかじるとこんな反応するのね…
  勉強になるわ…」

咲「わ、私で勉強しないでくださいっ…!」

久「も、もちょっとだけ…!」



--------------------------------------------------------



一「なるほど、それで逆に拘束されて
  好き勝手されちゃった…と」

咲「うぅ…本当なら私がする側だったのに」

一「とりあえず、その大量の
  キスマークは隠した方がいいと思うよ?」

咲「あぅ…この時期にマフラーはきついなぁ…」

咲「というわけで…
  部長が起きてると食べられちゃいますし、
  部長が寝る時は私をホールドしにくるので、
  最初から部長が寝てるところを狙おうかと思います」

一「自宅を強襲するんだね」

咲「はい…夜中に行って寝てるところを
  拉致すればうまくいけるんじゃないかと」

一「了解。じゃあ、外で待ってるよ」

咲「はい!」


タッタッタッ…


一「……」

一「さてと、帰って寝ようかな」


……


カチャッ…


咲(おじゃましまーす…)

咲(りゅーもんさんから借りた最後の鍵、すごいなぁ。
  カードキーでも開けられちゃうんだもん)

咲(さてと、部長は…いたいた。
  ぐっすり眠ってるよ)

久「……」スー…スー…

咲(後は念押しで催眠スプレーをかけて、
  拘束した後で国広さんを呼ぶだけだ…)

久「んっ…咲のにおい…?」ピクッ

咲「!?」

咲(え!?においって何!?
  私ってそんなににおってるの!?)

咲「と、とりあえず催眠スプレー噴射!」


シューッ!!


久「んっ…むにゅっ…」

久「……」スー…スー…

咲「あ、危なかった…あのままじゃまた
  『さーきーまーくーらっ!』とか言って
  ホールドされて終わってたよ…!」

咲「さ、後は国広さんを…ん?」


ガッシリ


咲「い、いつの間にか腕を掴まれてる…ま、まずいよ」

久「んー…さきー…」


ずりずり


咲「こ、このままじゃ…取り込まれる!
  咲まくらにされちゃう…よ…?」

咲「あ、あれ…私も…きゅうに…なんで…」


ずりずり


咲「あ…そっか…」

咲「すぷれー…ますくしなきゃ…だめだった…」


ぎゅっー…


久「んー…♪」すりすり

咲「とりこまれ…ちゃったし…もう…いいや…」

咲「おやすみ…なさ…い」


……


久「んー、よく寝たー…なんかいつもより
  ぐっすり眠れたわ」

久「…って、あれ?なんで咲がいるの!?」

咲「むにゃっ…」

久「……」

久「よくわかんないけど…
  とりあえずキスマーク追加しときましょうか」



--------------------------------------------------------



一「なるほど…催眠スプレーを自分も吸い込んじゃって、
  結局抱き枕にされちゃった挙句、
  先に久が起きちゃったせいで
  好き放題されちゃったんだ」

咲(首輪)
 「は、はい…部長、離してくれなくて…
  なんか、
  『野良咲が家に迷い込んできたからうちで飼うわ!』
  とか言い出しちゃうし…」

咲(首輪)
 「それで、いろいろされちゃって…」

一「ああうん、その首輪を見れば大体は予想がつくよ」

咲(首輪)
 「うぅ…私はもう手詰まりなので…
  部長を監禁する何かいい方法はないですか?」

一「えーと、そもそもの疑問を投げかけてもいいかな?」

咲(首輪)
 「はい?」

一「えーと…」


一「監禁、する必要ないんじゃないかな?」


(完)
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posted by ぷちどろっぷ at 2014年10月17日 | Comment(6) | TrackBack(0) | 咲-Saki-
この記事へのコメント
ポンコツ黒咲さんかわいい

Posted by at 2014年10月17日 16:34
ちょろかわいい・・・
Posted by at 2014年10月17日 18:13
ヤンデレホイホイな久さんに
あたふたする咲さんちょー可愛いよー
Posted by at 2014年10月17日 21:13
国広くんの冷静な対応がじわじわくる笑
龍門淵は衣を軟禁してたし、監禁くらい常識の範囲内なんですね(良い意味で
Posted by at 2014年10月17日 23:50
久咲可愛いです
首輪付けて放し飼いとは…流石部長ですね(笑い
Posted by at 2014年10月18日 11:19
コメントありがとうございます!

かわいい>
久「チョロいだけじゃなくてポンコツ扱いされてるわよ?」
咲「部長が手ごわすぎるんです!」

ちょーかわいいよー>
咲「姉帯さんも同じ立場になったらきっとあたふたしますよ?」

国広くん>
一「バカップルの相手は疲れるよ。
  まあ、監禁という点ではボク自身が
  人身売買の被害者だしね」
透華「あ、愛があればいいんですわ!」

放し飼い>
久「別に鍵はつけてないわよ?
  その格好でうろうろするのは咲の判断」
咲「うぅ…言われて初めて気づきました…」
久「そんなんだからポンコツ扱いされるのよ」
Posted by ぷちどろっぷ(管理人) at 2014年10月24日 19:48
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