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【日記】小ネタ含む近況報告20150510【咲ＳＳ風味】【リクエスト回】
日記および近況報告です。
チーム虎姫その他がしゃべってますが
結局は管理人の日記なのでそういうのが
好きじゃない人は華麗にスルーしてあげてください。
淡「でもうちのブログの近況や
今後の方針とかもいっぱい載ってるよ！
読んでおくと得するかも、かも！」
※リクエストは5/12 22:30で締め切りました。
次回またお願いしますー。
--------------------------------------------------------
菫「…ちょっと気になってるんだが」
照「何？」
菫「最近、白糸台ブログのコメントとかに
返事を返してなくないか？」
照「……」
淡「……」
尭深「…気づいてしまいましたか」
淡「ちょっといろいろあってねー」
照「全部ありがたく読んではいる。
ただ、ある日を境に追いつかなくなった」
菫「ある日？何かあったのか？」
照「菫の誕生日」
菫「…すまん」
淡「実際にはもっと前からコメントたまってて、
返そうと思ってたんだけど、
あれでもキャパオーバーしたねー！」
照「と言うわけで申し訳ないけど
今回ダイジェスト的にかいつまんで
取り上げたいと思う。
次からはまたコメント１つ１つに対して
返事していくつもり」
淡「ごめんね！でも正直コメントもらうために
ブログにアップしてるようなものだから
すごい励みになってる！
これからも感想くれるとうれしいな！」
照「というわけでスタート」
--------------------------------------------------------
【白塞】白望「迷った先にあるものは」
豊音「いきなり問題作だ！
この話は珍しく恋人同士以外にも
被害が及ぶ話だったねー」
胡桃「私サクッと殺されちゃってるんだけど！？」
白望「マヨヒガの力を使って塞を孤立させていく…
というリクエストだからなぁ…」
塞「最初からマヨヒガに監禁！とかだったら
二人の世界で閉じたんだけどね」
エイ「ミナサンノ カンソウハコチラ！」
塞「思ったより非難の声はなかったかな。
まあ読んでくれる人も大人な人が多いから
読み物として受け取ってくれたみたい」
トシ「ただやっぱり胡桃が
かわいそうって意見もあったねえ」
白望「んー…あれは逆に胡桃に対する
愛情の深さだと思って欲しい…」
塞「作中でも書いたけど、そうでもしなければ
私達から遠ざける事ができないくらい
私達の絆が深かったって事なんだよね」
胡桃「複雑！」
豊音「ちなみにこれより前のお話が
比較的ギャグ多めだったから
Twitterとかでも反響大きかったよー。
またこういうの書きたいなー」
--------------------------------------------------------
【怜竜】怜「そして私達は二人ぼっち」
怜「引き続き他人様に迷惑かけるシリーズや」
竜華「これ、怜我儘すぎやろ」
怜「私割と人様には迷惑かけん方やと思うけどなぁ」
セーラ
「ま、そんな怜がなりふり構わず
竜華を独り占めしよと思たら…ちゅぅ話やろ」
泉「前の宮守女子よりよっぽど悪質や思いますけど…
その手のコメントは来ませんでしたね」
怜「まぁ私らの共依存好きな人
多いっちゅうことちゃう？」
セーラ
「あー、ちなみにこれ最初は怜の方が
狂っとるわけやけど、
実は執着度合いはどっちもどっこいや」
竜華「むしろうちの方がちょっと重たいかもなー」
--------------------------------------------------------
咲「たまにはこんな組み合わせで」
久「簀巻き！以上！」
菫「いやいやもう少しなんか言えよ」
久「いやー、でも実際あんま言う事ないのよねー。
リクエストした人もだけど、
正直コレ菫相談室読んでないとわかんないでしょ」
咲「実際コメントも読んでくれてる人ならでは、
と言うものが多かったですね」
照「個人的には菫相談室シリーズを
全部読むのはつらいと思うので
嬉しい反面申し訳ないとも思う」
久「あ、一応答えとくとスイパラは
食べ放題のメニューだけ
制覇してるから別に懐はそんなに痛んでないわよ？」
咲「後、現時点でも部長は普通に縛り具合で
体調把握くらいはできます」
--------------------------------------------------------
【咲-Saki-：イラスト】弘世菫誕生日イラスト
菫「まあイラスト公開だから
あまり語る事もないな」
久「ていうかこの数なら
全レスでもよかったわね」
照「そしてここでようやく『いしのなかにいる！』を
わかってくださる人が…」
咲「このネタをわかってほしくてずっと
Twitterで呟いてたんですけど、
覗きが増えるだけで結局
『Wizardryですよね？』っていう
ツッコミは来ませんでしたね」
菫「たぬきさんありがとう…！
もし私の知ってる人だったら
フォローしてくれるとうれしい。
Wizardryネタに花を咲かせよう」
久「咲と関係ない話はほどほどにね？」
穏乃「私の誕生日にこれの
１／４でも欲しかった！」
憧「わがまま言わないの。
というより誕生日とかやりだしたの
つい最近なのよねー」
久「私の誕生日とかもスルーしたしね。
まあ今年度は何かしらやると思うわ。
期待しないで待ってて！」
咲「あ、ラブクラフト全集欲しいです」ぼそっ
--------------------------------------------------------
【照菫】菫「一度枯れた、花が咲く」
照「誕生日SSその１。相思相愛ながら
勇気が出せず一度別れてしまった私達の話」
菫「誕生日用だったから病み要素は
皆無で、かつ４０００文字程度に
収めるつもりだったんだが…」
照「実際には結構な分量になった上、
けっこう重苦しい話になったね」
菫「最初からこの分量で書くなら
なぜ照がここまで私に心酔しているのかあたりも
ちゃんと書けばよかったな」
照「まあ私達なら不要でしょ」
--------------------------------------------------------
【照菫】菫「卒業したら、お前とも敵同士か」
照「私達の誕生日SSその２。
他の話もシリアスよりになりそうだったので
ギャグを入れる事にした」
菫「（牌のお姉さま）はやめろ！」
照「いやでも実際菫にお姉さんは無理でしょ」
菫「それ以前にアイドルになる気自体がない」
はやり
「それはちょっと早計だよ？私の先代も
かっこいい系だったんだから！
菫ちゃんならきっとみんなを
幸せにできると思う☆」
照「みんなを幸せにする（意味深）」
菫「やめろ！」
咏「あ、ちなみに要求を蹴ってたら
宣言通り日本のプロ麻雀界から
脱退してたぜぃ？
まーその時は要求した奴らは全員
『強奪』するつもりだったから
結果は変わらないけどねぃ」
--------------------------------------------------------
【淡菫】淡「私の二番目に大切なものをあげるよ！」
淡「私登場！こっちも小ネタのはずが随分長くなったね！」
菫「まあお前の場合は『２番目』が
テーマだったからな」
淡「なんかこれ、菫先輩が
無駄にかっこよくなったよね」
菫「無駄ってなんだ。ただ、人によっては
『菫より淡の方が最初から強いでしょ』という
見解もあるかもしれないな」
淡「最初は私より強かったっていう設定で書いてます！」
淡「照の時と違って私がガンガン攻めるのが
よかったって感想が多かったねー」
菫「後輩だからこそあまえられる、
という感じかもな」
淡「あ、２５連続で上がれない、の奴は
ごめんね直す気ない！
二人麻雀だから特別ルールで親の概念なしっていう
設定にしてたけど書き忘れてた！」
--------------------------------------------------------
【宥菫】宥「誕生日の思い出は松実館で」
宥「…なんで私の話だけＲ１８なのかな…？
前もそんな話だったよね？」
菫「私に言われても困る」
憧「あー、正直シリアスとギャグはそれぞれ書いて
疲れたから、そろそろ変わり種を書きたかった、
らしいわよ？」
宥「というかこれ、途中で微妙に
切ない感じにしてるから
すごく中途半端だよ…」
玄「おねーちゃんが意味もなく
えっちい感じなるのもどうかなぁと思って」
菫「出たな諸悪の根源」
玄「ひ、人聞き悪いですよ…
だっておねーちゃんと菫さんがくっつかないと
おねーちゃんが病んだままで怖いんだもん…」
憧（…ま、玄が病んでるのはここでは
触れないで置きましょうか）
--------------------------------------------------------
【久咲】咲「その一枚に、とびっきりの愛をこめて」
久「珍しく健全なお話ね！」
咲「冒頭にも書きましたがいただいたイラストに
添えたＳＳなので…ヤンデレ要素は抜きました」
久「うちのブログのテーマから思いっきり外れるのに
コメントくれた人達ありがとう！
たまには純愛もいいわよね！」
--------------------------------------------------------
【菫尭】尭深「あの人の中に種をまく」
尭深「リクエストで書いた作品です…
お題がファンタジーで美しい感じだったので
頑張りました」
菫「やってることはコメントにもあったように
なかなかにきわどいが、
結果的にどことなく切なく美しく見えるな」
照「ちょっと尭深の情報が少なすぎるので
いろいろ設定を付け足している。
後から見たら変なことになるかもしれないけど
許して欲しい」
--------------------------------------------------------
【久咲】久「あなたのためにやってるのよ？」
久「まさかのド直球エロ！こんなの
アップする日が来るとはねー」
咲「実はこれ、去年書いたものの
お蔵入りしてた奴なんですよね。
理由は簡単で性的すぎるから」
久「Twitterで話してたら、
『せっかく書いたならあげてほしい』
みたいな声があったのであげました！
まあ当時はナーバスになってたけど
宥憧とか宥菫で普通にＲ１８書くようになったし」
咲「病み成分としては少なめなので
物足りない方もいるかしれませんが…
楽しんでいただけたなら幸いです」
久「あ、今後はこういった話も
普通にアップしていくわ！
冒頭で注意喚起はしていくから
苦手な人は自力回避して頂戴！」
--------------------------------------------------------
久（簀巻き）
「さてと、駆け足ながら作品の紹介と
コメントに対する回答も終わらせたわ」
咲「言う程コメントの回答になってない
気もしますけどね」
菫（簀巻き）
「まあ一つ一つ触れて行ったら結局
全レスと変わらないし仕方ないだろう」
淡「というわけでお待ちかね！
リクエストコーナーだよー！」
照「ただ、ちょっと申し訳ないけど
今回から少しやり方を変える」
照「まずは以下を書き込んでほしい」
----------------------------
・カップリング(何でもありも可)
・シリアス、ギャグ
・シチュエーション
----------------------------
菫（簀巻き）
「…今までと特に変わってなくないか？」
淡「変わるのはここから！
上で書いてもらった奴だけど…
全部書くとは限りません！
選択制にさせてもらうよ！」
照「前回のリクエスト回から随分時間が経った。
一番の理由はお絵描き修行してたからだけど」
照「お題が複雑すぎて考えるのに
時間がかかった点も否めない」
咲「というわけで、あまりにも複雑すぎるお題は
バッサリと削っちゃいます。
ごめんなさい」
久（簀巻き）
「後は条件が漏れててこちらから
聞き返さないといけないようなリクエストも
今回からは除外させてもらうわ」
淡「というわけで、いろいろと
制約つけちゃって申し訳ないけど…
みんなのリクエスト待ってるよー！」
--------------------------------------------------------
というわけで近況報告でした。
ちょっと色々とたまってきたので
この辺で仕切り直しを。
コメント返信できてなくて本当にごめんなさい！
全部読んでブログ書く原動力に
させていただいてます！
創作に割く時間が減ったわけじゃ
ないんですけどね…
チーム虎姫その他がしゃべってますが
結局は管理人の日記なのでそういうのが
好きじゃない人は華麗にスルーしてあげてください。
淡「でもうちのブログの近況や
今後の方針とかもいっぱい載ってるよ！
読んでおくと得するかも、かも！」
※リクエストは5/12 22:30で締め切りました。
次回またお願いしますー。
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菫「…ちょっと気になってるんだが」
照「何？」
菫「最近、白糸台ブログのコメントとかに
返事を返してなくないか？」
照「……」
淡「……」
尭深「…気づいてしまいましたか」
淡「ちょっといろいろあってねー」
照「全部ありがたく読んではいる。
ただ、ある日を境に追いつかなくなった」
菫「ある日？何かあったのか？」
照「菫の誕生日」
菫「…すまん」
淡「実際にはもっと前からコメントたまってて、
返そうと思ってたんだけど、
あれでもキャパオーバーしたねー！」
照「と言うわけで申し訳ないけど
今回ダイジェスト的にかいつまんで
取り上げたいと思う。
次からはまたコメント１つ１つに対して
返事していくつもり」
淡「ごめんね！でも正直コメントもらうために
ブログにアップしてるようなものだから
すごい励みになってる！
これからも感想くれるとうれしいな！」
照「というわけでスタート」
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【白塞】白望「迷った先にあるものは」
豊音「いきなり問題作だ！
この話は珍しく恋人同士以外にも
被害が及ぶ話だったねー」
胡桃「私サクッと殺されちゃってるんだけど！？」
白望「マヨヒガの力を使って塞を孤立させていく…
というリクエストだからなぁ…」
塞「最初からマヨヒガに監禁！とかだったら
二人の世界で閉じたんだけどね」
エイ「ミナサンノ カンソウハコチラ！」
塞「思ったより非難の声はなかったかな。
まあ読んでくれる人も大人な人が多いから
読み物として受け取ってくれたみたい」
トシ「ただやっぱり胡桃が
かわいそうって意見もあったねえ」
白望「んー…あれは逆に胡桃に対する
愛情の深さだと思って欲しい…」
塞「作中でも書いたけど、そうでもしなければ
私達から遠ざける事ができないくらい
私達の絆が深かったって事なんだよね」
胡桃「複雑！」
豊音「ちなみにこれより前のお話が
比較的ギャグ多めだったから
Twitterとかでも反響大きかったよー。
またこういうの書きたいなー」
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【怜竜】怜「そして私達は二人ぼっち」
怜「引き続き他人様に迷惑かけるシリーズや」
竜華「これ、怜我儘すぎやろ」
怜「私割と人様には迷惑かけん方やと思うけどなぁ」
セーラ
「ま、そんな怜がなりふり構わず
竜華を独り占めしよと思たら…ちゅぅ話やろ」
泉「前の宮守女子よりよっぽど悪質や思いますけど…
その手のコメントは来ませんでしたね」
怜「まぁ私らの共依存好きな人
多いっちゅうことちゃう？」
セーラ
「あー、ちなみにこれ最初は怜の方が
狂っとるわけやけど、
実は執着度合いはどっちもどっこいや」
竜華「むしろうちの方がちょっと重たいかもなー」
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咲「たまにはこんな組み合わせで」
久「簀巻き！以上！」
菫「いやいやもう少しなんか言えよ」
久「いやー、でも実際あんま言う事ないのよねー。
リクエストした人もだけど、
正直コレ菫相談室読んでないとわかんないでしょ」
咲「実際コメントも読んでくれてる人ならでは、
と言うものが多かったですね」
照「個人的には菫相談室シリーズを
全部読むのはつらいと思うので
嬉しい反面申し訳ないとも思う」
久「あ、一応答えとくとスイパラは
食べ放題のメニューだけ
制覇してるから別に懐はそんなに痛んでないわよ？」
咲「後、現時点でも部長は普通に縛り具合で
体調把握くらいはできます」
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【咲-Saki-：イラスト】弘世菫誕生日イラスト
菫「まあイラスト公開だから
あまり語る事もないな」
久「ていうかこの数なら
全レスでもよかったわね」
照「そしてここでようやく『いしのなかにいる！』を
わかってくださる人が…」
咲「このネタをわかってほしくてずっと
Twitterで呟いてたんですけど、
覗きが増えるだけで結局
『Wizardryですよね？』っていう
ツッコミは来ませんでしたね」
菫「たぬきさんありがとう…！
もし私の知ってる人だったら
フォローしてくれるとうれしい。
Wizardryネタに花を咲かせよう」
久「咲と関係ない話はほどほどにね？」
穏乃「私の誕生日にこれの
１／４でも欲しかった！」
憧「わがまま言わないの。
というより誕生日とかやりだしたの
つい最近なのよねー」
久「私の誕生日とかもスルーしたしね。
まあ今年度は何かしらやると思うわ。
期待しないで待ってて！」
咲「あ、ラブクラフト全集欲しいです」ぼそっ
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【照菫】菫「一度枯れた、花が咲く」
照「誕生日SSその１。相思相愛ながら
勇気が出せず一度別れてしまった私達の話」
菫「誕生日用だったから病み要素は
皆無で、かつ４０００文字程度に
収めるつもりだったんだが…」
照「実際には結構な分量になった上、
けっこう重苦しい話になったね」
菫「最初からこの分量で書くなら
なぜ照がここまで私に心酔しているのかあたりも
ちゃんと書けばよかったな」
照「まあ私達なら不要でしょ」
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【照菫】菫「卒業したら、お前とも敵同士か」
照「私達の誕生日SSその２。
他の話もシリアスよりになりそうだったので
ギャグを入れる事にした」
菫「（牌のお姉さま）はやめろ！」
照「いやでも実際菫にお姉さんは無理でしょ」
菫「それ以前にアイドルになる気自体がない」
はやり
「それはちょっと早計だよ？私の先代も
かっこいい系だったんだから！
菫ちゃんならきっとみんなを
幸せにできると思う☆」
照「みんなを幸せにする（意味深）」
菫「やめろ！」
咏「あ、ちなみに要求を蹴ってたら
宣言通り日本のプロ麻雀界から
脱退してたぜぃ？
まーその時は要求した奴らは全員
『強奪』するつもりだったから
結果は変わらないけどねぃ」
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【淡菫】淡「私の二番目に大切なものをあげるよ！」
淡「私登場！こっちも小ネタのはずが随分長くなったね！」
菫「まあお前の場合は『２番目』が
テーマだったからな」
淡「なんかこれ、菫先輩が
無駄にかっこよくなったよね」
菫「無駄ってなんだ。ただ、人によっては
『菫より淡の方が最初から強いでしょ』という
見解もあるかもしれないな」
淡「最初は私より強かったっていう設定で書いてます！」
淡「照の時と違って私がガンガン攻めるのが
よかったって感想が多かったねー」
菫「後輩だからこそあまえられる、
という感じかもな」
淡「あ、２５連続で上がれない、の奴は
ごめんね直す気ない！
二人麻雀だから特別ルールで親の概念なしっていう
設定にしてたけど書き忘れてた！」
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【宥菫】宥「誕生日の思い出は松実館で」
宥「…なんで私の話だけＲ１８なのかな…？
前もそんな話だったよね？」
菫「私に言われても困る」
憧「あー、正直シリアスとギャグはそれぞれ書いて
疲れたから、そろそろ変わり種を書きたかった、
らしいわよ？」
宥「というかこれ、途中で微妙に
切ない感じにしてるから
すごく中途半端だよ…」
玄「おねーちゃんが意味もなく
えっちい感じなるのもどうかなぁと思って」
菫「出たな諸悪の根源」
玄「ひ、人聞き悪いですよ…
だっておねーちゃんと菫さんがくっつかないと
おねーちゃんが病んだままで怖いんだもん…」
憧（…ま、玄が病んでるのはここでは
触れないで置きましょうか）
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【久咲】咲「その一枚に、とびっきりの愛をこめて」
久「珍しく健全なお話ね！」
咲「冒頭にも書きましたがいただいたイラストに
添えたＳＳなので…ヤンデレ要素は抜きました」
久「うちのブログのテーマから思いっきり外れるのに
コメントくれた人達ありがとう！
たまには純愛もいいわよね！」
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【菫尭】尭深「あの人の中に種をまく」
尭深「リクエストで書いた作品です…
お題がファンタジーで美しい感じだったので
頑張りました」
菫「やってることはコメントにもあったように
なかなかにきわどいが、
結果的にどことなく切なく美しく見えるな」
照「ちょっと尭深の情報が少なすぎるので
いろいろ設定を付け足している。
後から見たら変なことになるかもしれないけど
許して欲しい」
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【久咲】久「あなたのためにやってるのよ？」
久「まさかのド直球エロ！こんなの
アップする日が来るとはねー」
咲「実はこれ、去年書いたものの
お蔵入りしてた奴なんですよね。
理由は簡単で性的すぎるから」
久「Twitterで話してたら、
『せっかく書いたならあげてほしい』
みたいな声があったのであげました！
まあ当時はナーバスになってたけど
宥憧とか宥菫で普通にＲ１８書くようになったし」
咲「病み成分としては少なめなので
物足りない方もいるかしれませんが…
楽しんでいただけたなら幸いです」
久「あ、今後はこういった話も
普通にアップしていくわ！
冒頭で注意喚起はしていくから
苦手な人は自力回避して頂戴！」
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久（簀巻き）
「さてと、駆け足ながら作品の紹介と
コメントに対する回答も終わらせたわ」
咲「言う程コメントの回答になってない
気もしますけどね」
菫（簀巻き）
「まあ一つ一つ触れて行ったら結局
全レスと変わらないし仕方ないだろう」
淡「というわけでお待ちかね！
リクエストコーナーだよー！」
照「ただ、ちょっと申し訳ないけど
今回から少しやり方を変える」
照「まずは以下を書き込んでほしい」
----------------------------
・カップリング(何でもありも可)
・シリアス、ギャグ
・シチュエーション
----------------------------
菫（簀巻き）
「…今までと特に変わってなくないか？」
淡「変わるのはここから！
上で書いてもらった奴だけど…
全部書くとは限りません！
選択制にさせてもらうよ！」
照「前回のリクエスト回から随分時間が経った。
一番の理由はお絵描き修行してたからだけど」
照「お題が複雑すぎて考えるのに
時間がかかった点も否めない」
咲「というわけで、あまりにも複雑すぎるお題は
バッサリと削っちゃいます。
ごめんなさい」
久（簀巻き）
「後は条件が漏れててこちらから
聞き返さないといけないようなリクエストも
今回からは除外させてもらうわ」
淡「というわけで、いろいろと
制約つけちゃって申し訳ないけど…
みんなのリクエスト待ってるよー！」
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というわけで近況報告でした。
ちょっと色々とたまってきたので
この辺で仕切り直しを。
コメント返信できてなくて本当にごめんなさい！
全部読んでブログ書く原動力に
させていただいてます！
創作に割く時間が減ったわけじゃ
ないんですけどね…
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リクエストですが……赤阪さん、さわちゃん、西垣先生がチャットだか何だかで『生徒に恋しちゃった同盟』みたいな感じでぐだぐだ駄弁るお話お願いします。ギャグっぽく。
日常の愚痴とかアプローチのアドバイスとか。病んだ妄想や言動を報告しては他の二人が(自分を棚に上げて)『いやいやそれは無い』とか言ったり。
……初っ端から決まり事破ってる感が。それ以前に他作品のクロスとか平気なんでしょうか？
ではリクエストさせていただきます。
久咲のシリアスかあまあまで、もし中３の頃のやさぐれてた(って設定で。)部長が、中1の咲さんに出会ってたらってシチュでお願いします。
やさぐれてる部長をちょっとおどおどしながらも頼ってる咲さんとか、怖がらせてることに軽くへこんで、逆に少しやさしくしたりとかするツンデレな部長とか見たいです。
シリアスかギャグかはおまかせします
これからもSS楽しみにしてます(≧▽≦)
さっそくですがリクエストさせて頂きます。
ＣＰ:淡憧
ジャンル:シリアス
シチュ:
菫と付き合ってる淡。ある時デートをしていたら憧と宥にばったり遭遇する。二人も付き合ってるらしい。淡はお互いの情報交換という建前で彼女自慢をする為に憧と連絡先を交換する。
淡は毎日のように電話をかける。最初は面倒そうにしていた憧も彼女自慢を自分からするようになり積極的に電話をかけてくるようになった。
そんなある日、憧が彼女とファーストキスを行った報告を聞いた淡は胸に痛みを覚える……
宜しくお願いします！
リクは玄咲でお願いしますー。
全国でやさぐれた咲さんが松実館で心を休める感じのシチュで軽いシリアスだと嬉しいですー。
それからリクエストさせてください。
シリアスな豊白
｢豊音が人間ではないことを知った白望だが、その後も周囲の反対をものともせず傍に居続けた。
それからしばらくして白望は原因不明の病に伏して日に日に衰弱していく。
自分の責任だとわかっている豊音は、これから白望にどうしたいかと問う。
白望から返ってきた返答は...。｣
伝わりにくいかもしれませんがこんな感じでお願いしたく...大分えぐく孤立とかしてても大丈夫ですので(
リクエストは「久咲」で社会人設定。
久の不倫相手としてセカンドハウスに住む咲。
久に依存しながら関係に不安を抱える咲とビジネスライクな婚約者に疲弊して咲に依存する久。
そんな二人の関係を異端扱いし、咲を連れ去ろうとする和の登場で揺れ動く三角関係……。
久も咲もお互いを想うがゆえに離れようとするのだが依存は思ったよりも強く、二人を徐々に蝕んでゆく。
みたいな。
長くて申し訳ないです。
無理のない範囲で頑張ってください♪
菫淡で
淡に一目惚れした菫は淡をストーカーするようになる。
最初は付きまとう程度であったが徐々に行為はエスカレートし盗撮や盗聴にまで及んだ。
菫が犯人だと気付かず相談し彼女の家に泊めてもらうことになり一安心した淡。
しかし本当の恐怖はこれからだった…
というのをギャグまたはシリアスで
お願いします。
早速ですがリクエストお願いします。
灼に想いを寄せている玄がＩＨが終わったのに晴江にひっついている灼を我慢できなくなって監禁する、的な玄灼お願いします。
ギャグ、シリアスはお任せします。
・ほのぼの
・体育館倉庫に閉じ込められた淡菫
こんな感じでオナシャス！
リクエストですが久咲のギャクで
聡明で人気者の久さんに相応しい人に成るため、なぜが学園のアイドルを目指すべく猛勉強始める咲さんと可愛さから意地悪したり邪魔したりする久さんによる久咲日和みたいな話をお願いします。
インハイ前の5月くらいに付き合いだしてから洋榎の独占欲が強いのが発覚
麻雀部の皆が驚くけどまんざらでもない末原さんがわざと洋榎を煽るような行動をとって気をひいたりするなどのギャグめでお願いします
洋榎は末原さんが誰かと話してるのが嫌だとか
監禁も考えてたり
よろしくお願いします
淡がシズにちょっかい出す感じので…2人とも明るく元気で相性も良さそうなだけに病むのが創造しずらいなー
いつも楽しみにしています
まだリクエスト可能でしたら咲恭をシリアス目でお願いします
シチュは凡人の自分とでは釣り合わないといわれ距離を置かれた咲さんが末原先輩を求めて次第に壊れていくといった感じでお願いします
リクエストですが
咲さんと恭子さんの話をお願いします。
咲さんが好きな恭子さんを自分しか見えないよにする感じでお願いします。
シリアスかギャグかはお任せします。
よろしくお願いします。
久が両親離婚のトラウマから完全には立ち直っていないことを咲が気づき久を支える。咲の献身に依存した久が拠り所を失う恐怖から咲を縛りつけるべく謀略を実行、それを受け入れ包み込む咲…みたいな？
これだとシリアス…というより白咲による弱った久さん救済物語？
全国終了後にヒッサ主催で清澄と戦った全高校と打ち上げ的なのをして、そこで咲と豊音が再会して、そこで豊音は笑ってるんだけど咲ちゃんが久さんの時のような違和感を感じて「何かあったの？」的な事を聞くと豊音の空気が一変して一切合切拒否するんだけど、それでも今にも泣き出しそうな雰囲気を出す豊音をほっとける筈も無い咲ちゃんが、豊音の村の呪縛から解き放つ為に頑張るみたいなのが見たいです
ハッピーorドロドロはお任せします
「実は、直撃の能力は照が自分の能力を無理やり菫に分け与えたもので、
諸事情のため仕方なく能力を使いながら他選手への罪悪感と劣等感に苛まれ
過剰なまでに照の世話を焼くことで無意識に心の均衡を保つ菫と
そんな菫の心の動きが本人以上に見えているので色々と複雑な照」
……的なシリアスをお願いします。
リクエストですが久咲で
引退したあとになって久の存在の大きさを
知った咲さんが久を深く求めるようなお話を
よろしくお願いします
リクエストなのですが、久×明華でギャグっぽくても良いのでイチャラブデートが読みたいです︎
過去の相談室の明華さんが面白くて、久さんとデートしたらどうなるのかと気になってしまいました（笑）