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【咲-Saki-SS:玄咲】咲「そうだ、松実館行こう」【ヤンデレ】【依存】

<あらすじ>
なし。<その他>の
リクエストを読んでください。

<登場人物>
宮永咲,松実玄,その他

<症状>
・共依存

<その他>
次のリクエストに対する作品です。
・玄咲。全国でやさぐれた咲さんが
 松実館で心を休める感じのシチュで
 軽いシリアス。


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一人旅なんてものをしてみる事にした。

インターハイでいろいろあって、
なんだか疲れちゃったから。
ゆっくり休む時間が欲しかった。

かといって家でぼーっとしてたら、
余計な事ばかり考えちゃう気がして。
ならいっそ、もう外に
飛び出してみようかなって思ったんだ。

私をよく知る人が聞けば、
無謀だと反対すると思う。

迷子常習犯の私が旅なんて、
自殺行為に近いから。
実際部長はそう言った。


「いやいや…咲が一人旅とか、
 ほとんど自殺と変わらないじゃない」


でも。


「なら、本当に自殺しちゃうのと
 どっちがいいですか?」


って言ったら、呆れたように肩をすくめて。
好きにしなさいって言ってくれた。
代わりに携帯電話を押しつけられたけど。


そんなわけで私は今、一人で電車に揺られてる。

行先?もちろんわからない。
何も考えず電車に乗ったから。
休むための旅行なのに、計画なんか立てて
疲れてたら本末転倒だもの。

着いたところで適当に宿を取って。
適当に散歩でもして。
それを続けて、続けられなくなったら
部長に拾ってもらおう。


(…なんて、私本当に自暴自棄になってるなぁ)



電車で揺られる事数時間。
辿り着いた先は吉野駅だった。


観光案内所の人に宿を訪ねて、
紹介されたのは松実館という旅館。
あれこれ聞くこともなく、
言われるがままに承諾した。

どうせ吉野の宿なんて
どこも知らないから同じ事だ。


促されるままに送迎バスに乗って
辿り着いたのは思った以上に立派な旅館だった。

ここに来て初めて、私は
最初にすべき心配をし始める。


(…お、お金…大丈夫かな)


学生のお小遣いなんてたかが知れてる。
一泊で2万も3万も取られたら、
それだけで旅行が終わってしまう。


(…今からでもキャンセルできるかな)


なんて考えて玄関でおろおろしているところに、
若い仲居さんが出てきてしまった。


「いらっしゃいませ!ようこそ松実館…に…」

「って、宮永咲さん!?」


仲居さんが驚いたように声をあげる。
でも、驚いたのはむしろ私の方で。


「え、えと…なんで私の事を知ってるんですか?」

「えぇ!?インターハイの決勝で当たったよね!?
 ほら、奈良の阿知賀女子学院!」

「あ…あぁ!?」


言われてみると、確かに見覚えがありました。
決勝でお姉ちゃんと戦ってた人。
ドラを集めて、お姉ちゃんを牽制していた人。
確か名前は…


「松実玄さん」

「あぁー、よかったぁ!
 全く覚えられてなかったら
 さすがにちょっとショックだったよー」

「ご、ごめんなさい…
 決勝はいろいろあったので…
 記憶があやふやなんです」


私は謝りながら、とんでもない
失敗をしてしまったと思った。

何も考えたくないからこその旅なのに、
わざわざインターハイに縁のある旅館に来て、
あの決勝を深く関わる人に会うなんて。

せめて決勝出場校の場所くらい
事前に調べて避けるべきだった。


申し訳ないけど、やっぱり
宿はキャンセルさせてもらおう。
そう思って、口を開こうとした時に…


意外な声を掛けられた。


「…つらい事があったんだね」

「え…?」

「仕事柄かな。なんとなくわかるんだ」

「すごく疲れて、もう休みたいって顔してる」

「……っ!」

「ごめんね、すぐ案内するからこちらへどうぞ!」


思わぬ形で心を見透かされて、
虚を突かれてる間に部屋に通されてしまう。

キャンセルを言い出すタイミングもないまま、
私はお茶とお茶請けを差し出されてしまっていた。


「この和菓子おすすめなんだ。
 知り合いの和菓子屋さんから
 直接卸してるんだけど、
 美味しいって評判なんだよ」

「…え、ええと…その、言いにくいんですけど…
 ここって、お値段どのくらいですか…?」

「その…私、そんなにお金持ってなくて」

「へ?料金?ああ!ごめんね言ってなかった!」

「大丈夫だよ!お友達料金だから
 二食付きで5000円!」

「こ、こんな立派なお部屋なのに
 安過ぎないですか!?」

「いいよいいよ。私がそう
 したくてしてるんだから!」

「…最初、顔すら覚えてなかった私にですか?」

「うん。そのくらい疲れてたって事でしょ?
 …目的地すら、どうでもよくなるくらい」

「…どうしてわかったんですか?」

「時々いるから。咲ちゃんみたいに、
 考えるのに疲れちゃって、
 目的もなくふらっと来る人」

「私、そういう人を癒すのが趣味なんだ」

「だから、厄介な人に捕まったとでも思って、
 観念して癒されてね?」


ふんっ、と気合を入れて
両手の拳を握る松実さん。
言っている事の意味は、
いまいちよくわからなかったけど。

なんだかその様子が、
失礼ながらちょっとかわいくて。


(面白い人だなあ…)


って、ここに来て初めて
心が軽くなった気がした。


「ふふ」

「あっ、やっと笑ってくれたね!
 この調子でじゃんじゃん癒していくから!」

「この松実玄におまかせあれ!」

「あはは…はい。よろしくお願いします」


一日くらいは、この人に任せてみよう。
そう思わせてくれるだけの何かがあったんだ。



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もっとも、そんな私は…


正直、玄さんの世話焼き力を


見誤っていたんだけれど。




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『ご飯持ってまいりましたー』

『お茶碗にご飯よそいますねー』

『あ、ちょっとお茶減ってるから入れますねー』

『あ、ほっぺたにご飯ついてますよー…
 うん、今日のごはんも美味しい』

『食後の膝枕はいかがですかー』

『頭なでなでしますねー』

『耳かきサービス入りましたー』

『気持ちよかったらそのまま寝ちゃっていいですよー』

『寝汗かいちゃいましたねーお風呂案内しまーす』

『浴衣脱がしますねー』

『頭洗いますねー』

『お背中流しますねー』

『え、前はいい?でも、おもち』

『じゃなくて、豊胸マッサージいかがですかー?』

『あいたっ!』

『…少しくらいもませてくれてもいいと思う』


『もみたいですのだ!』


『動けませんかー。湯船まで抱っこしますねー』

『そろそろ上がりましょうかー。え?立てない?』

『抱っこしますねー』

『お風呂上がりに瓶牛乳はいかがですか?』

『うちわであおぎますねー』



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ほんの少し手厚くもてなされる…
そのくらいを想像してたのに。

もうほとんど専属の仲居…
いや、これ仲居って言うんだろうか。
つきっきりでお世話をされてしまって。

一人になって何かを考える暇なんてまったくなくて、
一日中玄さんに振り回される結果になった。


「んしょっ、んしょっ」

「咲ちゃん、大分凝ってるね…」

「…長い間電車に乗ってたからかもしれません」

「うちの温泉入ってこれはすごいよ?
 ちょっと長居した方がいいかも」

「んしょっ、んしょっ」


今もこうして、玄さんが自分で考案した
マッサージを直々に施されている。


「…玄さん」

「ん?」

「…こんなに、私ばっかり
 構ってていいんですか」

「うん。昼間は人が少なかったから
 仲居してたけど、元々私は
 いつも働いてるわけじゃないし」

「大切な人が苦しんでるなら、
 当然そっちの方が優先だよ」

「…大切、ですか…」

「今まで一度も話した事もなかった私がですか?」

「うん」


玄さんの言葉を聞いて。
胸の奥に、少しだけ黒い炎が灯った。

きっと、この人はこうやって。
誰の心にもするりと入り込んできて。
そして、皆に好かれちゃう人なんだ。

だから私みたいな、好きな人に縋っても
相手にしてもらえないような
人間の気持ちはわからない。

そんな人間がいるんだって事すら
気づいてないかもしれない。


そう思ったら、
なんだかひどく心がささくれ立って。
つい。


「…そういうのって、鬱陶しがられたり
 しないんですか?」


口が滑ってしまった。


絶え間なく続いていた
玄さんのマッサージが初めて止まる。
それでも、私の口は止まらない。


「……」

「どんなにこちらが好きだったとしても。
 相手はそうは思ってなくて」

「話しかけても。縋っても。
 泣き叫んでも反応してくれなくて」

「むしろ嫌がられて怒られて」

「最後には疎まれて遠ざけられる」


「そんな事はないんですか?」


脳内で警鐘が鳴り響いていた。
言ってはいけない。踏み込み過ぎている。

でも止まらなくて。気づけばそれは途中から、
私自身が味わった経験にすり替わっていて。

言い終わる頃には、
ひどく鋭い、刺すような
口調に変わってしまっていた。


あまりにも不躾な私の問いかけ。
なのに、玄さんは眉ひとつ潜めることなく。
慈しみにあふれた笑顔を崩さなかった。


「…どちらかというと、逆の事が多かったかな」

「…逆、ですか?」

「うん。知ってるかな…阿知賀ってね、
 去年の夏までは麻雀部なかったんだよ?」

「はぁ」

「前身の阿知賀こども麻雀クラブっていうのがあってね。
 私と…穏乃ちゃんと憧ちゃんはそこにいたんだけど」

「でも、教室を開いてた赤土先生が一度いなくなって、
 そのままクラブも終わる事になったんだ」

「…でも、私は諦められなくて」

「いつかまた、みんなで麻雀したいなって思って。
 クラブが無くなってからも、
 ずっとクラブの教室を掃除し続けてた」

「…誘ったりはしなかったんですか?」

「…うん。今考えるとおかしいよね。
 素直に『続けたい』って言えばよかったのに」

「でも、あの時の私は…私が待っていれば。
 今まで通り頑張って待ってれば、
 いつかみんな戻ってきてくれるって」

「そう言って、一人ぼっちで待ち続けてたんだ」

「……」

「結果的に、待ってた人は戻ってきてくれた。
 でも、やっぱり思っちゃうんだ」

「あの時、勇気を出して自分から声を掛けてたら。
 もっと早く、皆と再会できたんじゃないかって」

「そう思っちゃったんだ」

「それからかな。自分から
 ぐいぐい行くようになったのは」


少し意外だった。
今日一日の関係で判断するのは
早計すぎるとは思うけど。
でも、私から見た玄さんはとても社交的で。

ただ待っているだけの人には
とても見えなかったから。


「……」

「だからね。私は咲ちゃんと逆なんだ。
 何もしなかった事を、ちょっぴり後悔してる」

「もちろん、咲ちゃんの言うように
 嫌がられちゃうかもしれないけど」

「何もしなかったらそのまま…
 その人の中から消えちゃうから」


玄さんの今の姿勢が、
過去に待つ事しかしなかった事への
後悔だとしたら。

それなら少しわかる。理解できる。


でも、だとしたら。


待っていても駄目。追っても駄目。
そんな時は、一体どうしたらいいんだろう。


「…でも、何もしなければ、
 まだ嫌われないですみます」

「勇気を振り絞って声を掛けて、
 その結果嫌われたら」

「それでも、玄さんは声を掛けるんですか?」

「…どうだろう。わかんないや。
 すごく悲しいだろうし、
 怖くなってやめちゃうかもしれない」

「でもね」

「それって、声を掛ける
 相手次第なんじゃないかな」

「…というと?」

「咲ちゃんは、せっかく頑張って
 誰かに声を掛けたのに、嫌われちゃって
 傷ついたかもしれない」

「でも…もし、声を掛けた相手が私だったら」


「私は、咲ちゃんの事を拒まないよ?」


そう言って、玄さんは私を抱き寄せると。
私の頭を優しくぽんぽんと撫でてくれた。

それはなぜだか、私の心に深く響いて。
なんだか無性に泣きたくなって。


「うっ…ふっ…うぇっ……」


玄さんの胸に顔をうずめて、
みっともなく泣き出してしまう。
それでも玄さんは、どこまでも優しく。


「…よしよし」


私を、子供のようにあやしてくれた。



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『え?玄ってば今日も休み?』

『うん。宮永さんのお世話するって…』

『って、もう5日目じゃん。
 宮永さんいつまで泊まるつもりなの?』

『どうだろ…玄ちゃんが言うには、
 まだまだ全然って言ってたけど…』

『…それ、宮永さんが泊まりたいんじゃなくて、
 玄が無理矢理引き留めてるってことないよね?』

『…玄の世話焼きは、ちょっと病気だから心配…』

『ちょっとやめてよ。ホントに
 不安になってきたんだけど』

『いいんじゃない?』

『…しず?』

『正直決勝で戦った時、宮永さん
 様子おかしかったからさー』

『ありゃもう、玄さんレベルで
 がーっと甘やかしてもらった方がいいよ!』

『そうは言ってもあの玄だからねぇ…』



『…その結果が、どっちもべったりの共依存、
 なんてならなきゃいいんだけど……』



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元々の計画性のない旅行ではあったけど。
お金の問題とかもああるし、二泊…
せいぜい三泊くらいのつもりだったんです。

でも、玄さんに甘やかされているうちに。
気づけば私は、丸々一週間も松実館に居座っていて。
しかもその間、玄さんを独り占めしてしまいました。

いい加減これはいけないと思って、
身支度を整える私を抱きながら。
なおも玄さんは私を引き留めようとします。


「もっと居てくれていいんだよー?」

「いえ…おかげで十分、
 回復する事ができましたから」

「そっかー。私はまだ咲ちゃんを
 可愛がり足りないんだけどなぁ」

「…あ、あはは…
 さすがに、これ以上は…
 学校始まっちゃいますから」


名残惜しそうに指をくわえる玄さん。
多分、それは本心から言っていて。

少しだけ。本当に少しだけ、
ぞくりと背筋が粟立つのを感じました。


私がお姉ちゃんに拒絶されて、
おかしくなっていたのは事実です。

そんな私を、玄さんの献身的な愛情が
癒してくれたのも事実です。

でも、もしかしたら。玄さんは玄さんで。
どこか、普通じゃないのかもしれません。

このまま一緒に居たら。
そんな玄さんに引っ張られて、
本格的に溺れちゃいそうで怖くなりました。


これ以上、この人のそばに居ちゃいけない。


「むー、じゃぁ仕方ないけどー。
 冬休みも、絶対こっちに来てね?」

「ううん、それじゃ遅いかな!
 ほら、シルバーウィーク!」


なのにこの人は、平気でこんな事を言っちゃうから。
だから私も、つい重たくなってしまうんです。


「…いいんですか?」

「へ?あ、もちろんだよ!来てくれるの!?」

「あ、いや、そっちじゃなくて…」

「そんなに私を甘やかしてたら…」


「私、玄さんから
 離れなくなっちゃいますよ?」


「…え?願ったり叶ったりだよ?」


「…っ!そうじゃなくて…本当に、本当の意味で。
 ずっと離れなくなっても…いいんですか?」


「それこそ、四六時中、ずっと…」


普通の人だったら、寒気を感じて後ずさりそうな言葉。
敢えてそういう言い方をしたつもりでした。


なのに、なのに。


この人は、にっこり満面の笑みで、
もう何度聞いたかわからない言葉を繰り返すんです。



「おまかせあれ!」



それを聞いた時。
私はどこか、心の中の鎖が外れて
しまったような気がしました。


「……」

「…わかりました。次はまた、
 シルバーウィークにお邪魔しますね」

「ずっと玄さんを貸し切りますから、
 今から予約入れておいてください」


いっそ、どこまで行ったら
玄さんの世話焼きが終わるのか、
確かめてみたくなりました。

もしかしたら意外とすぐ
限界が来るのかもしれません。

でも、もしかしたら…
限界なんて無くて、どこまでも
依存させてくれるのかもしれません。


そんな、不安と期待がい混じった
不思議な気持ちを胸に、
帰りの電車に乗りました。


「……」


目まぐるしく変わる景色を
つらつらと眺めていると、
鞄に忍ばせておいた携帯が
けたたましく鳴り始めます。

慌ててデッキに移動して通話ボタンを押すと、
聞こえてきたのは久しぶりの部長の声。


「部長…」

『あ、よかった繋がった。
 どうやらちゃんと生きてるみたいね?』

「あはは…死んだりなんかしませんよ」

『お、なんかあった?
 随分元気になったみたいだけど』

「はい…おかげさまで
 立ち直る事ができました」

『そりゃよかった。詳しくは帰って来てから聞くわ。
 もう少しだけ、遠足を楽しみなさい?』

「ありがとうございます」


短い通話を終えて自分の席に戻ります。
再び携帯を鞄にしまいながら、
なんだかおかしくて笑えてきました。


「一言会話しただけでわかっちゃうなんて…
 私、そんなに機嫌よさそうだったかな」


車窓を鏡代わりにして覗いてみます。

ガラスに映った顔は、
確かに晴れやかな顔をしていました。

全部、玄さんのおかげです。


(…本当に、玄さんには感謝しないと)

(9月かぁ…楽しみだなぁ)

(いろいろ、準備しなきゃだね)

(ううん。むしろ、夏休みの間にもう一回くらい
 遊びに行っちゃうのもありかな?)

(玄さんなら許してくれるよね)


なんて、少しでも考え事をすれば、
頭の中は玄さんの事ばかり。

もしかしたら私は…旅行する前より
壊れてしまったのかもしれません。


「でも、いっか…少なくとも今」

「私は幸せだから」


私はそう結論付けて。
次に玄さんと会う時の事を考えながら、
一人笑顔を浮かべるのでした。



(完)
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posted by ぷちどろっぷ at 2015年07月10日 | Comment(8) | TrackBack(0) | 咲-Saki-
この記事へのコメント
すごく久しぶりにこのブログのSS読んだ気がする…。
身体がキツイのか精神的にキツイのか忙しいだけなのかはわかんないけど、無理なくがんばってください!
Posted by at 2015年07月10日 23:03
後日談の妄想速度がマッハ。
くろちゃーは親亡くしてる関係もあって元気なようで背後のくらさが凄く自然に馴染みました。久しぶり(でもないんですけど)の更新に舞い上がってます。ありがとうございます。
Posted by at 2015年07月11日 02:16
荒んだ子が優しいお姉さんに癒されるお話は良いものですね。庇護欲(?)はおもちの壁をも乗り越える……!
Posted by at 2015年07月11日 06:22
クロチャーの本性がちょっとでちゃってますのだ……w
穏がくるまで玄ちゃんは平気な顔で待ってましたけど、内心ではやっぱり後悔したり不安だったりしたんでしょうね
Posted by まそ at 2015年07月11日 11:14
綺麗な終わり方でした。すばらです。

...欲を言えばもう少し続き書いてほしいかなーって
Posted by at 2015年07月11日 15:45
クロちゃんぱねぇ
Posted by ななし at 2015年07月12日 10:24
続きがとても気になります……!
どこまでも、深みに行ってしまいそうな2人の雰囲気でした
Posted by オリ at 2015年07月12日 19:04
ありそうでなかなか無かった玄咲いやー最高!!
この後はどうなるのかなーと気になります!

感謝です!
Posted by at 2015年07月14日 03:32
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