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【オリジナル百合SS】「魔女と少女と魔法の飴玉」【狂気】【シリアス】

<あらすじ>
故郷の村を理不尽な理由で滅ぼされ、
復讐を胸に誓った少女。
でもなんの力も持たない彼女は、
一縷の望みをかけて
村に伝わる古の魔女の門戸を叩く。

魔女は少女を受け入れた。
果たしてそれが少女にとって幸運だったか。

それはまだわからない。


<登場人物>
少女,魔女


<症状>
・狂気
・依存
・洗脳
・破壊


<その他>
・管理人が夢で見たシリーズ。
 比較的ありがちな百合だと思うので
 肩の力を抜いて読んでいただけると。

・ハッピーエンドのつもりですが、
 人によっては後味が悪いかもしれません。
 苦手な方はご注意を。



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悲願があった。

命に代えても成し遂げたい悲願が。
その悲願を叶えるためなら、
何を犠牲にしてもかまわない。
もっとも、今のボクに払える代償なんて
ほとんどないけれど。

願いは単純。ある男を殺す事だ。
できるだけ無残に、残虐な方法で。

そのために、ボクは『ここ』にやってきた。


そう。魔女の棲家(すみか)に。



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久しぶりの来客は、年端の行かない小娘だった。
もっともその目は刃物のように鋭く、
狂気に赤く染まっている。


「頼みがあってきた」

「どんな?」

「ある男を殺したい」

「ご自由にどうぞ」

「今のボクじゃ殺せない」

「諦めたら?」

「ボクを強くしてほしい」

「なんで私が」

「貴女は稀代の魔女なんだろ?」

「よくご存じで」

「魔法でもいい。修行でもいい。毒薬でもいい」

「ボクにあいつを惨たらしく殺す術を授けて」

「対価は?」


「ボクの全て」


第一印象に誤りなし。
娘は完全に狂っていた。

理由はわからないけれど、どうせ復讐とかだろう。
正直そこにあまり興味はない。

ただ暇つぶしにはなるかと思った。
世俗から離れて数百年。
そろそろ刺激が欲しかったところだ。


「入りなさいな」


私は少し興味がわいて、
この狂人を招き入れることにした。



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ボクを出迎えた魔女は、
想像よりずいぶんと若かった。
ボクより少し上…年にして18くらい見える。
とても一世を風靡した魔女には見えなかった。

もっとも外見なんて当てにならない。
魔法でいくらでもいじくれるのだから。

今でこそこんな山奥に引きこもっているけれど、
数百年前は魔王にすら恐れられたと聞いている。

なぜそんな話をボクが知っているか?
それも単純な事。
彼女がボクの村の旧き英雄だからだ。


「そう言えばそんな事もあったわね」

「覚えてるんだ」

「魔女に記憶力は必須なのよ。
 確か782年前の話ね」

「調子に乗って悪さしてる領主がいて、
 あんまり目障りだから殺しただけなんだけど。
 周りの住民にすごい喜ばれたわ」

「あの領主とやらに、相当
 苦汁をなめさせられたんでしょうね」

「今回もそんな感じだよ」

「あいつらは突然やってきた」

「自分達は過去にこの地を支配していた領主の末裔だって」

「従わなければ村を滅ぼすって脅しながら、
 無理難題を突き付けてきた」


そして今、村はもうない。


「貴女が唯一の生き残りってわけだ」

「偶々山へ狩りに行ってたから助かった」

「男の人は遊び半分に拷問されていた。
 両側から引っ張っていつ千切れるのか試されたり。
 射的の的にされて何度となく矢で貫かれたりしてた」

「女の人はもっと悲惨だった。
 最初こそ逃げていたけどすぐ捕まって、
 無理矢理何度も犯されて。
 反応がなくなっても代わる代わる、
 ありとあらゆる穴を犯されてた」


「…ボクの姉さんも含めてね」


「ボクには何もできなかった。
 出て行っても一緒に犯されるだけだから。
 代わりに、一部始終を焼き付けることにした」

「憎しみを、復讐の力に変えるために」


「全部、全部脳裏に焼き付けた」


今でも毎日夢に見る。

不細工な男に純潔を奪われ、瞳から光を失って。
人形みたいに表情を失った姉さんの顔を。


「あいつらを殺してやる。全員殺してやる。
 村の皆よりも無残に殺してやる。
 姉さんよりも苦しめて殺してやる」


「殺してやる。殺してやる。殺してやる」


そのためなら、ボクはどうなっても構わない。



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一応聞いてはみたけれど、やはり退屈な話だった。

ありがちな復讐話。しかも聞いた限り、
どちらが悪いと判断もつけ難い。

古(いにしえ)の領主の末裔だとすれば、
領主側としても復讐だったのかもしれない。
若干相手を取り違えている気がするけれど。

復讐を成し遂げたところで、
この子の胸がすくだけで。
今度は領主側の遺族が
憎しみを連鎖させるだけだろう。
まったくもってつまらない。


それでも、この子自体は魅力的だった。


これだけ純度の高い想いを持った子は珍しい。
矛先が復讐とはいえ、その一途さには
一種の愛らしさすら感じる。

勿体ない。これだけの強い感情が、
何の意味もない復讐に向いているだなんて。


私がいい方向に導いてあげましょう。



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ボクの話を聞いた魔女は、
しばらく沈黙して考え込むと。
やがて奥の部屋に入っていって、
大きな壺を持ってきた。

促されるままに手に取って、
壺の蓋を開けてみる。
中にはどす黒い飴玉みたいなものが
びっしりと詰まっていた。


「これを全部舐めなさい」

「…そもそもこれは何?」

「私の魂の欠片が篭められてるの。
 全部飲めば、私と同種の魔力が手に入る」

「ま、私の一割くらいだけどね。
 魔王討伐でもなければそれで十分でしょう?」

「そうだね。悪くない」

「ただすごく苦しいわよ。
 心にも体にも負担がかかる」

「舐めきる前に拒絶反応で死んじゃうかもね」

「心が壊れて廃人になっちゃうかも」

「だから無理強いはしないわ。
 引き返すなら今よ?」


そう言って彼女はせせら笑った。
でもそれはボクとて同じこと。

何の意味もない警告だ。
ボクは命なんて惜しくないし、
そもそもとっくに壊れている。


「舐めるだけでいいんだね?」

「ええ。一粒ずつね。
 あ、でもここで舐めるのはやめてね?
 家が汚れちゃうから外で飲んで頂戴」

「どういう事?」

「飲めばわかるわ」


不穏な彼女の物言いに眉を顰めながらも、
ボクは言われた通り外に出る。

何が起きてもいいように、
一粒だけそれを取り出すと。
壺を平らな場所にそっと置く。

そして、手に持った飴玉を口に頬りこんだ。


刹那


「うぇっ」

「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」


咥内から闇が溶け出して浸食してくる

まるで靄(もや)がかかったように
視界が黒で埋め尽くされていく

視界だけじゃない
脳も
体内も
全てが

得体のしれない何かで埋め尽くされていく


本能が拒絶しようとする
嚥下(えんげ)を拒否して吐き出そうとする
目から夥しい涙が流れる


ボクはとっさに口を塞いだ


それでも体は認めない
これを受け入れることを認めない


《嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ!!》


脳内に警鐘が鳴り響く
生存本能が命令を拒否しようとする

無意識にボクは崩れ落ち
打ち上げられた魚のようにのたうち回る


それでもボクは口を塞ぎ続けた


《吐き出せ!死ぬぞ!壊れる!狂う!!》

『知るか!死ぬなら死ね!でも死ぬもんか!!』

《死にたくない!》

『あいつらを殺すまでボクは死なない!』

《その前に壊れる!》


『壊れるなら壊れろ!』


復讐への一念


ただそれだけで
ボクは生への執着を黙らせようとする

真っ暗闇の中思い浮かべるのは
白濁に塗れた(まみれた)姉さんの姿

大好きだった姉さんが人形に変わった姿


『絶対に殺してやる!!』


一進一退の攻防
永遠に続くかのように思われた攻防の末…



ボクは意識を失った



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正直私は驚いた。まさか、
初回から舐めきってしまうだなんて。

すぐに吐き出すと思っていた。
体が、心が全力で拒絶したはずだ。
事実、彼女の鼻からは吐瀉物が漏れ出ている。

なのにあの子は口を塞ぎ続けた。
やがて酸欠になったのだろう。
彼女は意識を失って。

体を痙攣させながらも、それでも
口に当てた手を離すことはなかった。


「…狂人って凄いわね。
 意志の力だけで、『あれ』を抑え込めるんだ」

「本当に、いじらしい子」


復讐にかける想い。それは村の人への愛情の裏返し。
これ程までに強烈な想いで愛されたら、
さぞ幸せな事だろう。

もっとも、想い人はもういない。
だから私が、別の道を与えてあげる必要がある。


「もう少し我慢なさい?
 私が、貴女を導いてあげるから」


私は汚物まみれの彼女を抱き上げると、
耳元でそっと囁いた。


もちろん、彼女に届きはしなかったけど。



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眼前に広がるのは暗闇だった。
ボクは目を見開く。見開いたはずだった。
それでもあたりは真っ暗だった。


「起きたのね」


すぐ傍であの人の声が聞こえる。
でも見えない。


「…なにもみえない。くろい。まっくろ」

「そのうちまた見えるようになるわ」


彼女は事もなげに告げた後沈黙した。
だからボクは続けて質問しようとする。


あれ、でも頭が回らない。


聞きたい事はいろいろあるはずだ。
なのに思考が定まらない。


「なにこれ。どうなってるの」

「何が?」

「わからない。あたま。おかしい」

「副作用よ。じきに戻るわ」


魔女は同じ言葉を繰り返す。
戻るならいいや。


「それよりどうする?
 貴女、一週間寝込んでたんだけど」


「飴、舐める?」


そういって、魔女がボクの唇を指でなぞる。
飴?何の事?ああ。そうか。


「なめる」

「じゃあ口を開きなさい…頑張ってね?」


言われるがままに口を開くと。
つるんとした何かが入り込んできて。


そしてまた戦いが始まった。



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覚悟は十分見せてもらったから、
2回目以降は助けてあげることにした。

シーツでぐるぐる巻きにしてあげる。
口も布で塞いであげた。
これでいくら暴れても、
飴が吐き出される事はない。


今回も彼女は狂ったように暴れた。
でも、今度はただ芋虫のように蠢くだけ。
まあ芋虫にしては粋が良すぎるけど。


そして1時間ほどもがき苦しんだ後で、
ぷつりと糸が切れたように動かなくなる。
そしたら拘束を解いて、
お風呂で汚れを洗い流してあげる。

湯船につけても、髪を洗っても
彼女に反応はなかった。


「ふふ、人形遊びしてるみたいね」


石鹸を泡立てて、掌で優しく洗っていく。
それをお湯で洗い流せば、
しみひとつ落ちていない真っ白な肌。

この純真無垢とでも言いたげな器が、
あんなどす黒い感情で
満たされていると思うとぞくぞくする。


壊れ物に触れるかのように、
優しい手つきで滴を念入りに拭き取ると
寝間着を着せてやる。

目を閉じた彼女は
年相応にあどけなく見えた。



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少しずつ慣れてきた。
視界を覆う暗闇も。
脳にかかったままの靄(もや)にも。

飴にもだいぶ慣れてきた。
拒絶反応が消えたわけじゃないけれど。
もうみっともなく嘔吐したり
汚物で股を濡らすこともない。


「だいぶ落ち着いてきたみたいね」

「うん」

「なら脳を鍛えなおしていきましょうか」

「?」

「飴の効果で脳みそをぐっちゃぐちゃに
 引っ掻き回されて、
 随分機能が低下してるはずよ」

「記憶もいくつか失っちゃってるでしょうね」

「失った記憶はともかく、
 思考力はある程度戻せるはずだから、
 頑張っていきましょう」

「わかった?」

「ううん」


言ってる事が難しくてよくわからない。


「ふふっ。今はわからなくてもいいわ。
 簡単なところからいきましょう」
 
「私は誰?」

「まじょ」

「あ、そこは覚えてたのね。でも少しだけ修正。
 魔女で、貴女のご主人様よ」

「そうだっけ」

「そうよ?そこは忘れちゃったのね。
 私は貴女のご主人様よ。ごしゅじんさま。
 はい、繰り返して?」

「ごしゅじんさま」

「もう一回」

「ごしゅじんさま」

「よくできました。
 この調子で頑張っていきましょうね」


ご主人様は笑顔でボクの頭を撫でてくれた。
ちょっと変な感じだったけど、
ボクはなんだか嬉しくなって。


「うん、ごしゅじんさま!」


特に何も考えず、
ご主人様の言う通りにした。



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人間ごときが、飴を舐めるだけで
魔王に匹敵する力を手に入れる。

そんな美味しい話に、代償がないはずもない。

あの飴は舐めた者を作り替える。
私の魂に馴染むように。

はっきり言ってしまえば、本人の魂を破壊して、
一部を私の魂に置き換えてしまうのだ。

当然拒絶反応が起きる。
魂を千切られ、捨てられて、
異物にすり替えられるのだから。
凡人ならここで発狂して、
そのまま狂い死ぬだろう。

よしんばそれを乗り越えたとしても。
魂をがっつり削ってしまうのだから、
残りがまともに機能するはずもなく。

削られた分の記憶は戻ってこないし、
残った記憶も整合性が取れなくてぐちゃぐちゃ。
結果、脳は損傷を回復できず放棄してしまう。


今、彼女には幼児程度の知能しかないだろう


でもそれでいいんじゃないかしら。
身を滅ぼすほどの復讐心なんて、
覚えてても何の役にも立たない。

思い切って全部捨てちゃって、
一からやり直した方がいいでしょう?

まだ飴玉は半分くらい残っている。
まだまだ彼女の記憶は欠落していく。

復讐なんか忘れちゃって、
代わりに私の事を愛しなさい。


目いっぱい可愛がってあげるから。



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飴玉を舐めれば舐めるほど。
ボクの中で何かが消えていく。

ご主人様は、いらないものを
捨ててるんだよって言ってた。

なんだかちょっと怖くなって、
何が捨てられてるの?って聞いてみた。

そしたらご主人様は、
要らないものだから知らなくていいって。
ちょっと怖い目をして言った。

それでボクは怖くなって。
わんわん泣いちゃって。
こんなに怖いなら、
知らなくていいやって思った。


結局、ボクの中で何が
捨てられたのかはわからなかった。



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「んっ…ちゅっ…ふぅっ…」

「…はい。今ので最後よ。
 たいへんよくできました」

「うん…えへへ」

「…これで貴女には私と同じ魔力が備わった。
 魔法は覚えないといけないけど、
 元々は私の魂だから
 すぐに扱えるようになるはずよ」

「うん…でも」

「どうかした?」

「いや、えっとね?」




「そもそもボク…なんでそんなの欲しがったんだっけ?」




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全ての飴玉を舐めきったあの子からは、
復讐の事はすっぽりと抜け落ちていた。
というより、私と出会う前の
大半の記憶は闇に消えた。

故郷の村の事も、昔の家族構成も。
もうあの子の中には存在しない。


何もかもを失ったあの子は、
喪失感を埋めるかのごとく私に傾倒した。
私もそんな愛を余すことなく受け止めた。


「ご主人様!ごはんできたよ!」

「ご主人様!外がいい天気だから散歩しようよ!」

「ご主人様!ここでお弁当食べよ!」

「ご主人様…一緒にお昼寝しよ?」


「ご主人様」


「ご主人様」


「ご主人様」


思った通り、あの子の愛情の重さは
生まれつきだったらしい。
片時も離れることなく私にくっついてくる。

独り身の生活が長かった私には、
そんなあの子の重さが心地よくて堪らない。


「ねえ。貴女は何のために生きてるの?」

「え?そんなの決まってるよ。
 ご主人様に尽くすためだよ」


「他にはない?」


「?ないよ?ないよね?」


「ええ。ないわ」


そう、それでいい。貴女のその狂った愛情は、
復讐に使うなんて勿体ない。
その無垢で綺麗な体を、
わざわざ血で穢す必要もない。


こうして、一人の復讐に狂った少女は、
優しい魔女に導かれて幸せに暮らしました。



…文句なしの幸福な結末よね?



私は彼女に微笑みかけた。

彼女はキラキラとガラス玉のような
目で私を見つめると、
にっこりと私に微笑み返した。


(完)
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posted by ぷちどろっぷ at 2015年08月16日 | Comment(6) | TrackBack(0) | オリジナル百合SS
この記事へのコメント
ボクっ子は従者になる運命なのか……
Posted by at 2015年08月16日 19:50
身を滅ぼすほどの想いを忘れられるのなら飴玉は良薬?なんですかね…
てゆうか何で飴玉!
Posted by at 2015年08月16日 22:06
ゾクゾクしました!!心が壊れてもその子が幸せならいいですね…
Posted by at 2015年08月17日 21:05
逆に気にいられなかったらどうなったのか…
Posted by at 2015年08月18日 16:54
コメントありがとうございます!

>ボクっ子は従者になる運命
はじめ「どうせなら騎士になりたいな」

>てゆうか何で飴玉
「相手の体を舐めて溶かして飲み込むのって…
 ぐっと来ない?」
「あ、ご主人様実は変態だから」

>心が壊れてもその子が幸せなら
「けっこうひどい話だけどね」
「終わりが良ければすべてよしよ」

>気にいられなかったら
「実はご主人様、
 人が嫌いだから引きこもってたんだよね」
「だから普通に追い返すか殺してたわ」
Posted by ぷちどろっぷ(管理人) at 2015年08月21日 19:07
どんなエンドでも主人公が幸せならそれはグッドエンドなんだと思う。
Posted by at 2016年08月26日 17:47
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