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【咲-Saki-SS:短編集】咲「詰め合わせその2です」【いろいろ】

<あらすじ>
咲「短編集詰め合わせその2です」
久「若干久咲多め!」

<登場人物>
竹井久,宮永咲,宮永照,新子憧,高鴨穏乃,松実宥,鷺森灼,大星淡,弘世菫

<症状>
・一部簀巻き。
・割とほのぼの。

<その他>
・特になし


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お題:簀巻き久さんの久咲大掃除
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咲「よいしょ、よいしょ」

咲「ふう。やっぱり窓拭きは
  身長がないと大変だなぁ…」

?「わかるわ。寒い中
  水拭きってのも辛いわよねー」

咲「わかるじゃなくて、
  部長も少しは手伝ってくださいよ」

久(簀巻き)
 「ほどいてくれたら普通に手伝うけど?」

咲「逃げませんか?」

久(簀巻き)
 「手伝った後は普通に帰るけど」

咲「逃げるんじゃないですか。
  だったらほどけませんよ」

久(簀巻き)
 「なら手伝いも無理よね?」

咲「簀巻きのままでもできる事はありますよね?
  例えば応援してくれるとか」

久(簀巻き)
 「具体的に」

咲「『フレー、フレー、さーき!
   終わったら私が全裸になって
   あっためてあげるからね!』
  とか」

久(簀巻き)
 「…私にできる事はないみたいだから
  眠らせてもらうわ」

咲「寝たら食べますからね」

久(簀巻き)
 「こんなぬっくぬくの布団で
  巻いておいてなんて拷問を…」

咲「私は寒空の中掃除してるんですから
  我慢してください」


……


咲「んしょ、んしょ」

咲「結局部長が手伝ってくれないから
  一人で頑張ってます」

咲「一人だと布団を干すだけでも大仕事だよ…
  部長が手伝ってくれたらなぁ」

久(簀巻き)
 「まだ言うか。ていうか咲って
  お父さんと二人暮らしよね?」

咲「その年で健忘ですか?
  部長を入れて3人じゃないですか」

久(簀巻き)
 「ま、その妄想を百歩譲って
  受け入れてあげるとしてもさ」

久(簀巻き)
 「…布団、多過ぎない?」

咲「部長のせいじゃないですか」

久(簀巻き)
 「…なんで私のせいなの…ああ」

久(簀巻き)
 (簀巻き用か)

咲「部長を包む布は、やっぱりいつも清潔で
  お日様のにおいをしていてほしいんです」

咲「だから結構頻繁に干してるんですよ?
  少しは感謝してください」

久(簀巻き)
 「ヤンデレの人ってなんでこう
  明後日の方向で献身的なのかしら?」


……


咲「ふぅ、さすがに疲れたなぁ。
  もう力仕事は終わりにしよう」

久(簀巻き)
 「十分働いてたと思うけど、まだ何かするの?」

咲「はい。たまりにたまった写真の
  整理でもしようかなと」

久(簀巻き)
 「私も見ていいのかしら?」

咲「こっちの段ボールならいいですよ」

しゅるんっ

久「じゃぁ失礼して…ってこれ全部菫じゃない」

咲「取引用です」

久「うわっ、えろっ…なんで
  シャワーシーンとか普通に撮ってるのよ」

咲「あ、それは全部合成ですよ?
  万一漏えいしたらさすがに申し訳ないので」

久「これが漏えいしても十分破滅だと思うけど…ん?」

久「……ねえ、咲。
  この段ボールが菫の写真だとしたら、
  そっちの5箱くらいある奴は
  誰のものなのかしら?」

咲「言わないとわかりませんか?」

久「わかりたくないけど…やっぱ私?」

咲「大丈夫ですよ?部長の写真は
  合成写真もありませんし」

咲「ごくごく普通の写真だけです」

久「…普通の写真を5箱も撮ってどうするのよ」

咲「お気に入りはファイルして
  それ以外のはデータで残します」

咲「さすがに9か月で5箱のペースだと、
  全部残してたらおうちが
  部長の写真で潰れちゃいますから」

咲「あ、この部長可愛い…
  これはアルバム行きにしよう」

久「…愛されてはいるのよね…重過ぎるだけで」

咲「明日も二人で大掃除しましょうね」

久(簀巻き)
 「自分の家の大掃除もまだなんだけどなぁ」



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お題:久咲で初日の出を一緒に見る話
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<注意>普通の久咲です。

咲「部長、初日の出を見に行きませんか?」

久「気が早すぎない?」

咲「実は私、まだ今年日の出を見てないんです。
  だから今からでも初日の出ですよ」

久「まぁ確かに日の出なんて意外と見ないけど…
  どうせ後2、3日もしたら
  優希が初詣の時に
  見に行こうとか言うんじゃない?」

咲「…もう。部長と二人で
  見に行きたいんですってば」

久「可愛い事言ってくれるじゃない。
  じゃ、明日にでも見に行きましょうか!
  今年最後の初日の出!」

咲「はい!」



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……夜中。
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久「…でも、どうして急に初日の出?」

咲「……」

咲「今年もそうなんですけど。
  私、もう数年は朝日を見てないんです」

咲「お姉ちゃんと一緒だった頃は、
  それこそ一年に何度も
  見に行ってたんですけどね」

咲「あの事故が起きてからは、
  ぱったりと見に行かなくなりました」

久「…そっか」

咲「嶺に上ると、どうしても思い出しちゃうから。
  お姉ちゃんの言葉を。そしたら、
  お姉ちゃんを思い出しちゃうから」

咲「だから、封印してたんです」

久「…もう封印は解けたのかしら?」

咲「はい。おかげさまで」

咲「暗闇の中に居た私を、部長が
  引っ張り出してくれましたから」

久「私はただ麻雀したかっただけだけどね」

咲「…それでもいいんです。
  私に取って、部長は太陽みたいな人です」

咲(…私にとって、もう一人の)

咲「あ、そろそろ昇りますよ」


……


久「綺麗ね。本当に」

咲「…はい」

久(咲。貴女は私のおかげって言ってくれたけど)

久(それは、私にとっても同じ事なのよ?)

久(貴女は、大会にも出られず燻っていた私を、
  日の当たる世界に出られるようにしてくれた)

久(…本当に、ありがとう)

咲「来年も、よろしくお願いしますね?」

久「ふふ、こちらこそ」



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お題:宥姉とダジャレ
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穏乃
 「あ、憧それ!それロン!!
  チートイドラ2で6400直撃!!」

憧「うわぎゃーっ!!」

灼「山越しの七対子とか…こわ…」

玄「って事は、罰ゲームは憧ちゃんだね」

憧「くっ…今日は罰ゲーム
  完全回避できるかと思ってたのに!」

穏乃
 「一人だけ罰ゲーム回避とかあまいあまい。
  ほら、罰ゲームボックスから一枚引いて!」

憧「…せめて酷いのじゃありませんように…
  これだっ!!」


シュッ!


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『罰ゲーム:宥姉にダジャレを言う』
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憧「うわ、キッツイの来たぁ…!」

宥「そ、それはこっちの台詞だよ?」

玄「説明しましょう!この罰ゲームは
  おねーちゃんの『あったかーい』を
  もらえるまで延々とダジャレを
  言い続けるという罰ゲームです!」

玄「寒いギャグを連発すると
  『あったかくない…』って
  悲しそうに呟かれた上に、
  おねーちゃんがみるみる衰弱していくよ!」

灼「…私、この罰ゲームが一番嫌……」

晴絵
 「ていうかこれ宥に対する罰ゲームだよね」

玄「では執行してもらいましょう!
  おねーちゃんの命運は
  憧ちゃんが握ってるよ!」

灼「大丈夫…偏差値70の頭脳なら
  一発で『あったかーい』を引き出せるはず…」

憧「ハードルあげるのやめて!」

憧「……」

憧「……」


憧「…一発ギャグ!お題は告白!」


憧「…とある白糸台高校のシャープシューターが
  矢をつがえながら言いました」


憧「菫(真顔)『あいらぶ宥〜〜〜』」


穏乃
 「ぶふっ!!」ブフッ

灼「ふっ…くっ…真顔とか…こわ…」プルプル

玄「ば、場の反応は上々!
  か、肝心のおねーちゃんの反応はどうでしょう!」プルプル


宥「あ…あったかーい///」


玄「『あったかーい』入りました!合格です!!」

灼「いや、でもその反応はおかし…」プルプル

穏乃
 「すごっ!?本当に一発通過だよ!
  私なんて30回は『あったかくない…』
  だったのに!」

憧「ふっ!見たか偏差値70の実力」

玄「おねーちゃん菫さんネタだと
  採点ゆるゆるだからね〜」

灼「憧…さすが…」

憧「そうでしょそうでしょ!
  もっと褒め讃えなさい」

灼「うん…本当にすご…」

灼(私だったら、いくら他人の言葉の代弁でも
  『あいらぶ宥〜』とか言う勇気はな…)

憧「あーでもよかったー。
  本当シャープシューターサマサマだわ」


……


照「…どうしたの菫。弓なんか持って」

菫「何か知らんが無性に
  新子を射抜きたくなってな。
  ちょっと奈良に行ってくる」



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お題:咲×久で久と照で咲を取り合って欲しい
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久「ちょっと照、咲を離しなさいよ。
  貴女は咲を捨てたんでしょ?」ぐいぐい

照「勝手に決めないで。
  私は自身の溢れる衝動から咲を守るために
  泣く泣く距離を取っただけ」ぐいぐい

久「だったらそのまま距離を
  取っておきなさいよ」ぐいぐい

照「咲に悪い虫が食いつこうとしてるなら話は別」ぐいぐい

咲「あ、あはは…」

久「…わかった!このままじゃらちがあかないわ。
  いい加減咲の制服の袖も伸びきっちゃいそうだし」

久「私と貴女。どっちの愛がより深いのか。
  それで決着をつけましょう!」

照「16年間想い続けた私に勝てるとでも?」

久「想いの強さは年月で計るものじゃないわ」

久「ま、先攻は譲ってあげる。
  私は毎日咲に愛を囁いてるしね」

久「咲も聞きたいでしょ?
  疎遠だったお姉さんが
  一体どんな思いを抱えていたのか」

咲「あ、それは確かに聞きたいかも」

照「…私に先攻を与えた事。
  一生後悔するといい」

照「この勝負…貴女の番は来ない。
  私が咲の心を射止めるから」

久「はいはい、じゃぁスタート」

照「咲…!さっきも言ったけど、
  私は貴女を憎んでいたから
  貴女の側を離れたんじゃない」

照「その逆…!ずっと、ずっと愛していた。
  片時も貴女の事を忘れた事はない」

咲「お姉ちゃん……」

照「ずっと食べたいと思ってた。
  ペロペロしたいと思ってた。
  ホーンとホーンで結合したいと思ってた」


咲「えっ……」ぞわっ


照「お父さんを通じて毎日咲の寝顔を撮ってもらってた。
  私の携帯には咲画像が65536枚入ってる」


咲「嘘っ……」ふるふる


照「嘘じゃない。ずっと見てた。
  部屋も、お風呂も、全部見てた。
  そのくらい好き。愛してる」

照「だから咲…私を選んで」


咲「」カタカタカタカタ


久「…はい、そこまで。確かに
  私の番は必要ないみたいね?」

照「当然。咲への愛で私に勝てる者は居ない」

久「さて。そんなお義姉さんの
  愛を受けて、感想はどうかしら?」


咲「ぶ、ぶ、部長…!助けてください!」ぎゅっ


久「はいはい。大丈夫よ。
  あの変態には指一本触れさせないから」

照「なっ…どうして」

久「自分の胸に手を当てて聞いてみなさいな。
  じゃ、咲行きましょうか」

咲「は、はい…」ぎゅぅっ

久「あはは、そんなにくっつかないの。
  大丈夫だからね?」

照「なぜ……!!」

久「……」

久(…照。貴女の敗因。それは
  先攻を受け入れちゃった事よ)

久(私と貴女。正直やってる事はそんなに違いがない。
  でも、それを正直に言ったら咲に引かれる)

久(だから私は先攻を譲った。
  そこがわからないなんて…
  まだまだ甘いわね)


……


照「…というわけで咲に振られた…
  傷心なので慰めてほしい」ぺろぺろ

菫「私も変態はお断りなんだが…って
  言ってる傍から舐めるな!」



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お題:こだわりのミルクセーキ
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優希
 「部長、何飲んでるんだじょ?」

久「ああこれ?ほれ、ラベル」

優希
 「『こだわりのミルクセーキ』…?」

咲「ああ、時々飲みたくなりますよね。
  ミルクセーキ」

優希
 「その前にミルクセーキってなんだじょ?」

まこ
 「卵黄、牛乳、砂糖をかき混ぜるだけの
  簡単なジュースみたいなもんじゃ」

和「小学生の時に作った気がしますね」

久「でしょでしょ?なんか懐かしくなっちゃって、
  つい買っちゃったのよねー」

咲「お味の方はどうでした?」

久「ん?気になる?気になっちゃう?」

咲「え、ええ。まあ」

久「百聞一見に如かずってね。
  ほら、飲んでみて」

咲「あ、はい…いただきます」

優希
 「はいはい!その次は私だじぇ!」

久「いいわよ。この際回し飲みしましょうか
  ぶっちゃけ一人で飲むのはきついし」

久「あ、その前に咲。
  ちょっとだけ耳を貸して?」

咲「?何ですか?」

久「んふふー」

久(…貴女だけ、私と濃厚な間接キス…ね?)ボソッ

咲「っ!?」

久「さ、ぐいっと言ってちょうだい」

咲「…っ///」ふるふる

久「ん?どしたの咲?
  要らないなら優希に回しちゃうけど」

咲「っ…い、いただきます!」ぐいっ


ごっきゅごっきゅごっきゅ


和「い、一気飲み!?」

優希
 「ああーっ!私の分が無くなっちゃうじょー!」

まこ
 「そがぁ美味いんか…」

和「いえ、ミルクセーキ一気飲みは
  かなりきついと思いますけど」


咲「……ぷはぁっ!」


久「ふふ。どうだった?咲」

咲「…すっごく、あまかったです…」

久「あはは」ぐいっ

咲「な、なんで近寄って…」

久(それってミルクセーキの事?
  それとも……)ボソッ

久(私との間接キスの事?)ボソッ

咲「み、ミルクセーキの方です!」

優希
 「咲ちゃん顔真っ赤だじょ」

咲「うるさいうるさいうるさーーい!!」



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お題:羽根つき
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淡「羽根つきしよう!」

菫「しない」

淡「否定するの早過ぎだよ!
  少しくらいタメようよ!」

菫「そもそも用具がないだろう」

淡「ふふん、甘いね菫先輩!
  当然5人分用意してあるのだよ!
  さあ、血沸き肉躍る
  羽根つきバトルオブ虎姫の開幕だよ!」

菫「しない」

淡「これだけ引っ張っておいて!?」

菫「引っ張るも何も部活中なんだが」

照「いいんじゃない?地区大会も
  順当に勝ち抜いたんだし、
  少しくらい息抜きしても」

菫「馬鹿なのか?あんなものは
  通過点にもならない。
  本番はあくまで全国大会だろう」

照「だからこそだよ」

菫「…どういう事だ」

照「この辺りで淡のストレスを解消しておかないと、
  全国大会で爆発する」

菫「……」

淡「ふふふ…いいの?うっかり準決勝辺りで
  ストレス発散にダブリー使いだしてもさ!」

菫「ぐっ…1年坊に恫喝されるとか…!」

誠子
 「ま、まあまあ。気分転換にはいいんじゃないですか?
  麻雀って座りっぱなしで
  身体かたまっちゃいますし」

尭深
 「…確かに、最近ちょっと腰痛気味……
  体動かしたいです…」

菫「それはそれで羽根つきなんかして
  大丈夫か心配なんだが」

菫「…まあいいだろう。
  たまには民主主義を尊重しよう。
  ただし1時間だけだぞ」

淡「やったぁ!菫先輩愛してる!」

菫「愛さなくていいから
  もう少し言う事を聞け」


……


誠子
 「羽根つきかぁ。最後にやったのいつだったっけ」

照「私はそれなり。昔はよく
  妹の顔を墨まみれにした」

菫「お前妹いたのか」

照「私に妹はいない」

菫「どっちだよ」

淡「戦場で無駄話とは余裕だね!
  スーパーあわあわアタック!!」ブンッ

菫「なっ!?」

尭深
 「…スーパーあわあわアタックにより
  放たれた無患子(むくろじ)の実は
  弘世先輩の顔面に意思を持ったかの如く
  飛び込んでいき」

誠子
 「ちょっ、解説してる場合じゃなっ…!」


ベシィッ!!


菫「……」

照「クリーンヒット」

菫「…いい度胸だ。淡」

淡「お、やる気になった?」

菫「…どうせお前の事だ。ちゃんと墨も
  持ってきているんだろう?」

淡「もち!」

菫「互いに羽子板を持って打ち合う。
  打ち損なった者は墨を一筆顔に塗られる。
  塗る場所が無くなったら終わり。
  …どうだ?」

淡「いいですとも。二刀流あわあわの
  恐ろしさを見せてあげるよ!」

照「…あわi」

菫「照。ストップだ」

照「…わかった」

誠子
 「…宮永先輩、何を言いかけたんですか?」

照「…見てればわかる」



……



20151229_敗北淡.jpg


淡「……」

菫「よし。ちょうど始めてから
  1時間くらいだな。
  終わりにするとしよう」

淡「…おかしいでしょ!?
  なんでそんなに上手いの!?」

菫「弾を飛ばす競技はあらかた嗜んでいてな」

照「この手の投擲系で菫に挑むのは自殺行為」

淡「ずっこい!全然乗り気じゃなかったくせに
  一番上手いとかずっこい!」

菫「そんな事言われても」

淡「次はカルタで勝負するから!
  知的競技なら私が有利なはず!」

照(…また敗北フラグ)



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…というわけで詰め合わせでした。
この形式だとお手軽に書けるので
定期的にやるかもしれません。


(完)
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posted by ぷちどろっぷ at 2015年12月30日 | Comment(3) | TrackBack(0) | 咲-Saki-
この記事へのコメント
ホーンとホーンの結合とかいう新しい価値観。
Posted by at 2016年01月01日 12:04
リク消化ありがとうございました!どれも皆キャラがいきいきとしている面白いシチュエーションで、笑みが止まりませんでした!
Posted by 人生 at 2016年02月04日 01:00
簀巻きの布団結構いいやつなのねwwwww
Posted by at 2016年05月07日 06:58
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