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【咲-Saki-SS:久咲】咲「快楽の果てに待つものは」【R18】【イラストあり】【狂気】【異常】

<あらすじ>


―― 私、宮永咲は、部長に飼われています ――


<登場人物>
竹井久,宮永咲

<症状>
・調教
・監禁
・幻覚症状
・依存(重度)
・狂気(重度)
・異常行動(重度)
・性欲過多(重度)
・知能低下(重度)


<その他>
・非常に露骨な性描写を多分に含みます。
 というより性的描写がメインです。
 18歳未満の方、性的描写が苦手な方は
 閲覧されないようお願いします。

・繰り返します。
 ものすごい露骨で直球な描写ばかりです。
 (おまけにイラストあり)
 苦手な方は今すぐページを閉じる事を推奨します

・さらに内容も狂気に染まり切っています。
 頭のおかしさは当ブログ内でもトップクラスです。
 ハッピーエンドとも言えません。
 苦手な方は今すぐページを閉じる事を推奨します


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以下しばらく回避用の空行が続きます。
覚悟完了の方のみスクロールして閲覧ください。







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Now Loading…







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Completed







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『ここ』に連れてこられてから
一体どれだけ経っただろう


今日は何曜日だろうか
ううん
そもそも何日なんだろう
そして今は何時だろう

曜日も
日付も
時間すら
今の私には必要のないものだ


私にあてがわれた一つの小部屋
六畳一間の空間が
私に与えられた世界の全て


家具はベッドが一つだけ
それ以外は何もない

窓もなければトイレもない
用を足すにも報知器を使って
部長を呼ばなければならない


身に纏うのはただ一つ
黒いチョーカーただ一つ
それは私が奴隷の証

それ以外は全て剥き出しだ
主張に乏しい胸も
華奢で頼りない腰も
蜜の滴る恥部すらも
隠す事なく曝け出している


私はこうして
ここで部長に飼われている


『ギィィィ……』


外の世界と繋がる唯一の扉が軋む
やがてその隙間から部長が姿を現した

私は四つん這いでのそのそと近寄って
その足を舌でちろちろと念入りに舐める

ご主人様に対する奴隷からの求愛表現
この世界におけるルールの一つだった


『いい子ね、咲』


躾けられた通りに挨拶すると
部長は優しく微笑んで
私の頭をくしゃりと撫でた


『あっ…ぁはぁっ……


たったそれだけのご褒美で
気が狂う程の多幸感に襲われて
私は涎を垂らして体を震わせた



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『快楽の果てに待つものは』







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初めて調教を受けた日は
人生最悪の日となった


何もかもが嫌だった
押し当てられた唇の生温さも
咥内にねじ込まれた舌のぬめりも
肌を撫でる掌の感触も
膣(なか)を掻き回す指の蠢きも

全てが不快で吐き気をもたらした


特に破瓜の激痛は最悪だった
痛みに我を失って
気が狂ったように部長を罵ったのを覚えている


『好きだったのにっ!…部長の事っ…!!』

『部長なんかっ…部長なんかっ……!』


『死んじゃえばいいんだ!!!!』


部長の事が好きだった
恋愛なのか敬愛なのか
区別はつかなかったけど
心を寄せていたのは確かだった


でもそれもこの日まで

私にとって部長という存在は
恐怖と憎悪の対象にその身をやつした


もっとも私の抵抗など物ともせず
部長は毎日私を嬲り続けた

活力が削ぎ落とされていく
やがて『死』に希望を見出すようになるまで
さほど時間はかからなかった


そんな私がなぜ今も生き恥を晒し続けているのか
それは部長が発したこの一言に尽きる


『勝手に死んだら、次はお姉さんの番だからね』


部長は私から死すら奪った

私はただ部長の愛玩動物として
調教を受け入れるしかなくなった

苛烈な調教に耐えながら
何度も自分に言い聞かせる

こんな犯罪行為
いつまでも許されるはずがない
いつか
警察が助けに来てくれるはず
ほら今にもあの扉が勢いよく開けられて
部長を無残に射殺して
私に手を差し伸べてくれるんだ

そんな妄想を幾度となく繰り返しながら
私は必死で絶望に抗う

でも

でも

でも


どれだけ待っても
助けはやってこなかった



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そんな私に残された唯一の救い


それは


私は自分が思っていた以上に


浅ましくていやらしい存在だった事




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ありとあらゆる調教を施された

恋人のように唇をついばまれたかと思えば
家畜を躾けるかのように鞭を振るわれた

得体のしれない薬を塗りつけられたかと思えば
利尿剤を飲まされて漏らすまで我慢させられた


常軌を逸した調教の日々
望みを失った私の心と体は
少しずつそれに順応していく


いつ指を挿れられても平気なように
股間は常に蜜を吐き出すようになった

裸で生活する事に違和感を覚えなくなった
逆に服を着ると衣擦れの感触に
身悶えするようになった

与えられる刺激が全て快感に変わり始めた
激しく尻を打たれて甘い鳴き声を上げるようになった

一度や二度の絶頂ではまるで足りなくなってきて
いつしか交尾をねだる言葉が口癖になっていた


私が作り変えられていく
浅ましく
淫らで
だらしない獣に
貶められていく


人間としての尊厳が消えて無くなっていくのに
それすらも気持ちよくてたまらない


快感は思いもすり替えていった
恐怖と憎悪の対象だった部長は
愛すべきご主人様へと姿を変えた


そして今日も
何もない部屋で私は一人待ちわびる
止めどなく蜜を吐き出し続ける秘部を
くちゅりくちゅりといじくりながら
部長が来てくれるのを待ち続ける


部屋を隔てる分厚い扉
実は鍵が掛かっていない事を
知ったのはいつだっただろう

その事実に気づく頃には
私はもう一匹の雌になり果てていた



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『あ゛ーーっあ゛ーーーっ


部長のしなやかな指が膣内を押し広げる
二本の指が『く』の字で柔肉を掻き回す度
黄色い光がチカチカと明滅して
私は狂ったように鳴き声をあげる


きもちいい
きもちいい
きもちいい
きもちいい!!


肌が紅潮し始める
膣壁が収縮を繰り返す
無意識に腰が蠢いて
部長の指を奥へと招き入れる


『ずちゅっ』


部長の指がざらついた天井を思い切り抉る
それが完全なトリガーとなって
私は弓なりにのけぞった


『あっ、だめっ、イクッ、あっ!!』

『っあ゛ぁぁぁあ゛ぁぁぁあ゛ぁあっ〜〜〜っっ


絶え間なく襲い掛かる快楽の波が
私の思考を押し流す
訳も分からず鳴き声をあげながら
私は波に翻弄される


『は〜〜〜っ!は〜〜〜〜っ!』


やがて大きな波は引く

それでも小さな絶頂が
後から後からやってきて

ぶるぶると腰を震わせながら
浅い呼吸を繰り返す


『んっ……!ふぅっ……』


たっぷり二・三分は悶えた末に
ようやく絶頂は余韻に変わり
くにゃりと四肢が弛緩する

酩酊にも似た悦びに陶酔しながら
私はあまったるい吐息を漏らす


『んはぁぁっ……


なんて安心しきったその刹那
私の膣(なか)におさまっていた
部長の指がもぞりと蠢いた


『んひぅっ…!?』


愛撫だなんてとても呼べない
ただ少し身をよじった程度のかすかな動き

なのにたったそれだけで
思考は淫らな妄想で埋め尽くされていく

脳は肉欲に支配され
肉襞が再びぱくぱくと開閉を始める
粘り気の強い愛液が太ももを伝い落ちていく


先の絶頂からたったの数秒
私はもう我慢できずに体をくねらせ始める


『あんっ…ぶちょぅっ…ぶちょうっ……


自然と腰が浮いていく
無意識のうちにおねだりの声を漏らしてしまう


さっきみたいに掻き回してほしい
ぐちょぐちょ音が鳴るくらい
激しく淫らに動かしてほしい


部長の指は動かない


『ぶちょうっ…ゆびっ、ぶちょうっ…!』

『やっ…なんでっ、ぶちょうっ、してっ!』

『イかせてっ、もっとっ、掻き回して、あそこっ!!』


徐々に心に焦りが生まれる
このままじゃ私は壊れてしまう
膨れ上がる肉欲に壊される

腰はもう交尾しているかのように
激しく前後に揺れ動いている


それでも指は動かない


焦燥感に我を失う
目からぶわりと涙が溢れる


そんな様子を見て取って
初めて部長が口を開いた


『…そのままイキなさい?』

『えっ…ぇあっ!?』


耳元で囁かれただけだった
部長の指は止まったままだ
何一つ欲しい刺激は与えられてない


なのに身体のあちこちに
絶頂の兆しが表れる


『えっ…あっ…なんでっ…なんでぇっ…?』


膣肉の蠕動が始まった
唐突に呼吸が浅くなり
堪えきれない何かが体内をせり上がってくる


『ほらほらほら』

『イけっ』

『あっ、ぶちょうっやっ、だめっ


何が起きているのかわからなかった


わからない
わからない
わからない
わからない


でも私イキそうになってる!!


『ぶちょっ、もっ、だめっ

『あっあっあっあっ


追い詰められたように膣壁が
激しく収縮を繰り返す

このままでは本当にイッてしまう
ただ命令されただけで

このまま
本当に


部長はちろりと舌を出し
笑顔で私に止めを刺した


『イッちゃえ♥』

『…あっ……』


部長の声が脳を揺さぶる
頭の中で何かが弾ける
ガクガクと腰が震え出し
私は全身を硬直させた


そして


『あ゛ぁぁあ゛ぁああぁぁあぁぁあっっ〜〜〜〜〜!!!!!』




cut_er_hisasaki.jpg




ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!!
病的に痙攣を繰り返す

膣の圧力が一際高まり
押し出された愛液がびゅるっと噴き出す

尋常じゃない量の粘液は
異常な絶頂を味わっている事の証左だった


『あ゛ぁぁ〜〜っ!!あ゛ぁぁあ゛あ゛っ〜〜っ!!!』


止まらない!イクの止まらないっ!
止まらない止まらない止まらない止まらないっ!!!


『あ゛〜〜っ!!あ゛ぁぁあ゛ぁ〜〜〜っ!!!』


びゅるっっびゅるるっっっ
体の痙攣に合わせて膣内が伸縮を繰り返す
その都度粘液を吐き出し続ける
体中の水分が全て愛液に変わって
どろどろと流れ出ていく錯覚に陥る


いつまでたっても終わらない
こっちの世界に戻ってこれない


『あ゛っ…あ゛っ……


まるで犬のようにだらしなく涎を垂らし
人間から程遠い獣声をあげながら
私の意識はぶつりと途絶えた



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ふわふわと揺蕩う意識の中で
ひどく懐かしい夢を見た


私は清澄の制服を着て
部長と一緒に通学路を歩いている
二人仲良く手を繋ぎながら


校門の前に辿りつき
そこで風紀委員の人に茶化される

私は頬を染めながら
部長は不敵に笑いながら
それでもその指は絡み合ったまま
私たちは校門をくぐる

私達はそのまま歩き続け
やがて舞台は中庭に移る


そよぐ風に肌を撫でられながら
木々のざわめきに耳をくすぐられながら
私達はゆっくり静かに散歩する

不意に差し込んだ木漏れ日に目を細めながら
部長がぴたりと歩みを止める

そして私の顔を見て
ひどく穏やかな笑みを浮かべた


『幸せね』


私も心から頷いた


『はい』


『幸せです』


『部長』



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そこで

優しい幻覚は幕を閉じる






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『ギィィィ……』


聞き覚えのある音を耳にして
世界が急速に黒く染まっていく

爽やかな中庭は視界から立ち消えて
薄暗い小部屋にすり替わる

鼻腔をくすぐる花の香りは
私達が吐き出した濃厚な
愛液の臭いでかき消された


そうだった
これが現実だった


覚醒した私が目に留めたのは
今まさに扉を開けて
立ち去ろうとする部長の姿


信じられないミスを犯した
私まだ部長の足舐めてない
大好きなお別れの挨拶なのに


そもそも

そもそも私――


もっと

もっと


交尾したい!!!


弾かれたように駆け出して
部長の足に抱きついた


『やだっ、もっとっ、ぶちょうっ、こうびっ』


哀願する犬のような声を上げながら
部長の足に絡みついて
股のつけ根を擦りつける


『………』


私の行動を見た部長は刹那
酷く悲しそうな目を向けた

でもそれはほんの一瞬
すぐにその目はどろりと濁って
口角を上げて私を押し倒す


『わかったわ。再開してあげる』


『…イキ過ぎて、死んでも知らないわよ?』


『あっ…

『いいっそれいいっ

『殺して……死んじゃうくらいイカせてっっ


絶頂の末殺される
あまりに甘美な結末に
私は胸を躍らせる

高鳴る鼓動をそのままに
私はくぱりと股を開いた



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『宮永咲 飼育レポート 156日目』


<基本項目>
キスによる絶頂    : 6回
乳首刺激による絶頂  :11回
淫核刺激による絶頂  :19回
膣内刺激による絶頂  :23回
言葉による絶頂    : 3回
失禁         : 7回

<特記事項>
・尋常ではない量の愛液を噴くようになった
 (以前使用した媚薬の影響?)

・絶頂および脱水症状による衰弱が激しい

・幻覚を見るようになったようだ

・言語能力の著しい低下

・少しずつ記憶が喪失している?

・性欲はいまだ増加傾向
 調教終了後自ら交尾をねだられた
 (追加で8回交尾)



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日課となっている記録作業を終えると
私はぐったりと椅子にもたれ掛かった

飼育日記をつけるのは私の義務だ
咲を監禁して以来
欠かさず記録し続けている


『それにしても…酷いわね』


改めて書類に目を通す
自分で書いておきながら
それでも問わずにいられない

これは本当に現実なんだろうか
あまりの狂気に背筋が寒くなる


レポートを机の上にほおり投げ
深くため息をつきながら
ぽつりと一言呟いた


『…どうして…こうなっちゃったのかしら』


咲を連れてきた理由
それは咲を救うためだったのに


高校を卒業した私はプロの世界に身を投じた
華々しいプロ麻雀界
その世界を垣間見た私は
裏側に底知れない闇がある事を知った


雀力の強い娘をさらい

社会的痕跡を抹消し

奴隷としてプロ雀士に提供する――


そんなあり得ない人身売買が
この界隈ではごく普通に行われていた


咲はその標的になってしまったのだ


靖子経由で情報を知った私は
何とか阻止しようと試みた

一番手っ取り早くて安全な方法
それは咲を買ってしまう事だった

咲につけられた値札は一億
前途有望な少女の代金としては破格の値段
駆け出しとはいえプロ雀士になった私なら
手の届かない金額ではなかった


そして私は咲を買う


莫大な借金と引き換えに
私は咲の人生を手に入れた


そこから
私は
狂い始める


最初は何もする気はなかった

買ってすぐ解放したら
また標的になるかもしれない
だから仕方なく家には居てもらう

でも行動を制限するつもりはなかったし
手を出すなんてもってのほかだった


なのに
なのに
なのに


『納品書』


この手に渡された一枚のプリントが
私の心に狂気を灯す


『これは貴女の奴隷です
 何をしても許されます

最悪殺してもかまいません
 アフターケアはお任せください』

『なお、奴隷としての用途ではない場合でも
 処女膜は必ず貴女の手で破ってください
 これは購入者の義務となります』


『それでは楽しい調教ライフを』


私は義務に従った
咲の初めてを無理矢理奪った

義務だから仕方ない
咲を守るために必要なのだから

そう心に言い聞かせながら
咲の膣を貫いた
私の秘部は呆れるほど
びちゃびちゃに濡れていた


今ならあの義務の意味が分かる
一度手を朱に染めてしまえば
二度目の誘惑に抗えない


そして次の日
私は当然のように
再び咲を凌辱していた


どうせ私は嫌われてしまったのだ
再び咲に振り向いてもらうには
調教するしかないじゃない


毎日咲を貪った
初めに掲げた尊い意志は
愛液にまみれてとろけて消えた

調教レポートを提出したら
借金が軽減されると知った
生活を楽にするためには仕方がないと
嬉々として狂気を記録に綴った


レポートを受け取ったブローカーが
苦笑いを浮かべる程の調教を繰り返した

結果
咲は心身ともに狂った
もはや人間とは呼べない程に
淫らに堕ちてしまっている


『……』


今日の調教を振り返る
調教のさなか
咲は意識を失った


なのにその瞼は開いたままで
透き通るような瞳は
ここではない遠くを映している

不意に持ちあげられた手が
何かをつかむようにぎゅっと閉じた


『こ…これで登校するんですか?』

『ちょっと…恥ずかしいです』


衰弱の末の幻覚の中
咲は誰かと手を繋いでいるようだった

ひどく穏やかな笑顔だった
この表情を向けられているのは誰だろう
見えない誰かに殺意が芽生える

私に見つめられてるとも知らず
咲は柔らかな笑みで呟いた


『幸せです』


『部長』


私だった

でもそれは私じゃなかった

きっともうどこにも存在しない
まだ綺麗な頃の私だろう


「っ…ふっ…っ!」


絶望が涙腺を刺激する
何もかも破壊して
叫び出したい衝動に襲われる

唇を噛んで声を抑えた
口の端から鉄の味がした
それでも私に
泣き叫ぶ資格なんてない



『…せめて…幻覚の中でくらい幸せになりなさい』


優しい世界に身を置く咲に毛布を掛けると
私は一人部屋を去る


『ギィィィ……』


その音を聞いて咲が目覚めた
きらきらと輝いていたその目は
瞬く間にどろりと濁って黒く染まる


咲は私に飛びついた


『やだっ、もっとっ、ぶちょうっ、こうびっ』


熱くぬめった股間を擦りつけながら
さらなる交尾をせがんで鳴いた

意識を失う程に衰弱しているのに
幻覚に囚われるほどに壊れているのに


それでもなお
咲は快楽を求めて私をねだる


ああ
咲も一緒なのだ

私が汚れて穢れて狂ったように
咲も壊れてもう戻らない


うん…だったら……
もういいや


せがまれるままに咲を押し倒す
足の付け根に顔をうずめて
ひくひく蠢く卑猥な肉芽を
限界まで強く吸い立てた


『ん゛ひぃっっ!!!』


咲の身体が硬直し
びゅるりと汁を撒き散らす

熱くぬめった飛沫(しぶき)が飛んだ
顔一面にびちゃりとかかった


『んっ…んんんっ……!!』


あまりの熱さに意識が飛んだ
絶頂に身を震わせながら
咲の膣を舌で掻き回す


『あ゛ぁっ舌っ、きもちいっもっと


ありとあらゆる体液を垂れ流しながら
咲はみるみる衰弱していく

咲に限った話じゃない
私だって死が近づいている

身体が酷く気だるくて重い
このまま交尾を続けたら
二匹とも死んでしまうかもしれない

なのに行為は激しさを増していく
度重なる絶頂に意識を朦朧とさせながら
それでも私達は交尾を繰り返す


『しぬっ、本当に死んじゃう゛っっ』

『死にましょっ!もっ、このまま……二人で!!!』

『ぶちょうっ、ぶちょうっ

『さきっ、さきっ


『あ゛ぁぁぁぁあ゛あ゛ぁああああ゛ぁっ゛


二匹揃って死に寄り添った
快楽の中意識が灼き切れる事を願って
何度も何度も果てながら
死を求めてがむしゃらに腰を振り乱す


そして――















幸か不幸か
事切れる前に意識は飛んだ



(完)

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…Quit the Game







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<あとがき>
元ネタはとあるテキストベースの
調教シミュレーションゲームです。
(あまりオープンにする内容でもないので
 詳細は説明しません)

ひょんな事からちょっとプレイして
その狂気っぷり(褒めてます)に触発されて、
久咲バージョンをこっそり作ってました。

が、あまりに性的過ぎて自分でどん引きしたのと、
かつ凝り過ぎて全然製作が
終わりそうになかったので
ここで抜粋してご紹介した次第です。

ちなみにゲームの方ではバッドエンドと
ハッピーエンドの両方を用意する予定でした。

このSSの結末がどちらに倒れるのかは…
読んだ方の想像にお任せします。
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posted by ぷちどろっぷ at 2016年03月04日 | Comment(15) | TrackBack(0) | 咲-Saki-
この記事へのコメント
おお、エロスエロス。良きかな良きかな。

部長も脱いでた事に何故かビックリした。当たり前なのに。こうして見ると咲さんホント慎ましい。
Posted by at 2016年03月04日 22:35
これアレみたいだなーと思いながら読んでたらやっぱり元ネタがアレだった! という顔になりました

奴隷に入れ込みすぎるご主人様とか最高ですね
Posted by もとの at 2016年03月05日 00:12
再度言う。狂気の沙汰ほど面白い…。
Posted by くま at 2016年03月05日 08:16
症状の種類の多さにまず驚愕しました(笑)
「多すぎい!」って感じで。
きっと咲ちゃんだけでなく、他の女の子も人身売買にかけられそうになっちゃうんでしょうねえ。
Posted by at 2016年03月05日 12:19
ゲームの名前わ何ですか
Posted by 菅原梅木 at 2016年03月05日 18:44
すばらっ!
Posted by at 2016年03月05日 20:03
超すばらです!

こんなssが読みたかった!
Posted by at 2016年03月06日 05:12
こんにちは、更新ありがとうございます。
今回は咲と久しか出てこなくて2人の狂気がより強調されていて良かったです。
次回も楽しみにしてます。
Posted by at 2016年03月06日 15:58
なるほどなるほど〜
こういう狂気に満ちたSSもすばらですね
Posted by at 2016年03月06日 20:25
こういう狂気に満ちたSSもすばらですね
Posted by 百合 at 2016年03月06日 20:27
こういう破滅的で退廃的なのもいいですね。
ゾクゾクしました。
露骨な性描写も刺激的で良かったです。
Posted by at 2016年03月07日 02:12
この設定で、実はすこやんも昔飼われてたとかだったらドキドキしますね〜
Posted by at 2016年03月08日 00:05
咲さんの立場になりたい
Posted by 名無し at 2016年03月08日 09:29
コメントありがとうございます!

部長も脱いでた事に何故かビックリした>
久「まあ、ドロドロになるしね」
咲「私だけ裸っていうのもありですね」

奴隷に入れ込みすぎるご主人様とか最高>
久「奴隷すら狂気に染めてしまう程の
  暴力的な愛情って素敵よね」
咲「受け入れられなければ地獄ですけどね…」

狂気の沙汰ほど面白い>
久「いや別に命懸けてないからね?」
咲「普通に死んじゃいそうですけどね」

他の女の子も人身売買に>
久「ゲームの方では明らかになってるけど
  他にも同じような境遇の子達が居るわ」
咲「そっちはどうなったんでしょうね」

ゲームの名前わ何ですか>
久「ごめんね、公開元があまり大っぴらに
  しないでって書いてるから」
咲「雰囲気で探せば出てくるかもしれません。
  大人の方ならこっそり探してもいいかも」

すばら!こんなssが読みたかった>
久「前々から、狂った程の愛情を描写する上で
  異常なレベルの性衝動は外せないとは
  思ってたのよね」
咲「これまではセーブしてたんですけど
  ちょっと破ってみちゃった感じです」

2人の狂気がより強調されていて>
久「孤立した世界よねぇ…」
咲「他には何もいらないです」

こういう狂気に満ちたSSもすばら>
久「あはは、うちのSSってこういうの
  しかない気もするけどね」
咲「楽しんでいただけたようで嬉しいです!」

露骨な性描写も刺激的で良かった>
久「正直引かれるかと怯えてたから
  この感想は嬉しいわ!」
咲「もう百合じゃないですもんね…
  でも感情の鋭さとしては
  臆せず描きたいです」

この設定で、実はすこやんも>
健夜
 「ゲームには出てきてるよ」
久「割と重要人物としてね」

咲さんの立場になりたい>
咲「何も考えられなくなる程に
  愛されるのってある意味幸せですよね」
久「ま、お互いに愛し合う要素があるならね。
  正直この咲は洗脳しちゃってると思うわ」
Posted by ぷちどろっぷ(管理人) at 2016年03月27日 12:34
検索するときのキーワードを教えてください
Posted by 菅原梅木 at 2016年04月02日 13:48
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