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【咲-Saki-SS:菫照】照「彼女とのキスは、いつも血の味がした」後編【ヤンデレ】【依存】【自傷】

<あらすじ>
リクエスト参照のこと。続き物なので
ぜひ前編から通して読んでいただけると幸い。

<登場人物>
弘世菫,宮永照,大星淡,宮永咲

<症状>
・ヤンデレ
・狂気
・共依存
・執着
・自傷

<その他>
以下のリクエストに対する作品です。
・照菫で、実は相当病んでる菫さんが、
 そんな自分を表に出さないよう隠し切りすぎて、
 我慢の末照への思いが爆発し、
 でもそれを照にぶつけるのは
 生来の優しい芯が許さず自傷に陥っちゃう……
 そこをテルーが自分が狂うのも分かった上で助ける
 強くあるが故に壊れていく二人、的な
 ドシリアス、最終的に共依存ハッピーエンド
 (いろいろ都合のいい感じに変わっても大丈夫。ただし菫を謀略系にしない事)



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(前編はこちら)




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全てを捧げる。その宣言通り、
照は何もかもを私に差し出した。

進路も、進学先も、全て私に追従した。
電話越しに聞こえた咲ちゃんの悲痛な泣き声は、
私の心に決して消えない傷を作り、
今もじくじくと疼き続けている。


『そんなっ……やっとみんなで
 暮らせると思ったのにっ……』

『どうしてっ……!!!』


どうして。咲ちゃんが叫んだその4文字は、
私があの日以来ずっと自問し続けたものでもあった。

どうして。どうして照は、
ここまで私に尽くすのだろう。

体を要求すれば当然のように服を脱ぐ。
私以外と口を利くな、なんて無理難題を突き付けても、
当然のように従った。
今のところ、照が私の要求を拒絶した事はない。

滅私奉公、そんな言葉が脳裏によぎる。
だが、その献身に見合うだけの対価を
払っているとは思えなかった。


「なぁ照。お前は、どうして私に尽くすんだ?」

「またその話?もう何度も説明したはずだけど」

「どうしても納得ができない」

「なら納得する必要はないよ。
 私は私なりに菫に感謝してる」

「私が菫に尽くす事で、菫が救われるって言うなら。
 私はそれで充分幸せなんだよ」


そう言って照は微笑むと、私の唇をついばんだ。
だが私はその言葉を受け入れる事はできず、
むしろ引っ掛かりを覚えてしまう。

救われる、救われる。私は今救われているのだろうか。

欲しいものは全て手中に収めた。
同じ大学、同じチーム。二人同棲して愛を囁きあって。
理想を体現したとすら言えるだろう。

だが心の奥底で、もう一人の自分が叫ぶのだ。
『目を覚ませ、こんな関係は間違っている』と。

それでも。一度タガが外れた私は、
良心に耳を傾ける事ができない。

自分でも驚くほど自制心がなくなった。
欲望はとどまる事を知らず、独占欲は膨らみ続け、
理性はいとも容易く白旗をはためかせてしまう。

そして私は今日もまた。照を自分に縛り付け、
その柔らかな肉を食む。

だがどれだけ照の中をかき回し、照の蜜を啜っても。
渇きが潤う事はなかった。



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高校三年生の夏が終わり、夜空に
シェアトやアルゲニブが輝き始める頃。

私こと大星淡は、とある大学のキャンパスで
てくてくと軽快なリズムを刻んでいた。


(『ぜひ、我が大学でも虎姫を』ねぇ)


2年前には無名だった大学だ。
なのにテルと菫先輩を獲得すると、
一気にインカレ王座へと上り詰めた。

次の年にはタカミと亦野先輩も入学して、
『チーム虎姫マイナス1』が完成。
当然のごとく連覇を果たす。

そして来年、この大星淡を獲得すれば、
チーム虎姫再結成となるわけで。
そうすれば三連覇は確実だろうと、
大学から熱烈なラブコールを受けて今に至る。

もっとも、そんな大学の思惑とは裏腹に、
私は入学を迷っていた。


(なーんかちょっと違うんだよねー)


大学でもチーム虎姫。その誘い文句には確かに惹かれる。
でもそれは、あの頃の関係が維持できるなら、だ。

今年の夏を思い出す。
健気で可愛い後輩の鑑である私は、
当然インカレも応援しに行ったわけだけど。
そこで見た二人の先輩は、
あの頃とは似ても似つかなくて。
まるで別人みたいだった。


(えぇー……なんで二人して
 死んだ魚みたいな目してるの?)


二人とも確かに強くはあった。
高校の時より確実に強くなってると思う。

けど、なんていうのかな。昔みたいに、
胸がすくような爽快感は微塵もなくて。
むしろ、ドロリと真っ黒なタールがべっとり
こびりついてくるような。
そんなげんなりする不気味さを感じたのだ。


何があったのかは知らないけど、
どうやらテルはまた難題を抱えているらしい。
そして今度の相手はよりによって菫先輩で。
二人して死んだ魚になってると。


「うーん。私でどうにかできるかなぁ」


ぼやきながらも歩き続ける。
紹介された部室に近づくたびに、
黒いもやみたいなのが濃くなってきた。

一歩一歩近づくたびに、
闇に纏わりつかれるような感覚。
ああ、どんどん気持ちが萎えていく。


「……ま、可愛い可愛い後輩として、
 先輩にはっぱをかけてやりますか!」


萎える気持ちを振り払え。
私は一人こぶしを握ると、伏魔殿に足を踏み入れた。



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敬愛する先輩二人との再会。
一見和やかな雰囲気で果たされたそれは、
その実酷く殺伐としていた。


「よく来たな淡。お前もこの大学にするのか?」


なんて穏やかに語り掛ける菫先輩の目は、
まるで獲物を狙う狩人のようにギラついてて。
完全に私を敵扱いしてる感じ。後なんか口臭くない?


「淡が来れば、また虎姫再結成だね」


なんて涼やかに語るテルの目は、
まるでガラスみたいに透き通ってて。
完全に私なんて眼中にない感じだった。


「えーと……二人とも随分壊れちゃってるみたいだけど、
 何があったらそうなっちゃうわけ?」


少し低い声での物言いに、反応したのは菫先輩。
テルは相も変わらずガラスの人形を貫いている。


「さあ、な。正直、私にも
 どうしてこうなったのはわからない」

「このままでいいと思ってる?」

「いいとは思ってないさ。だが、
 何もかも正しい道を選べるほど、
 私は完璧でもなければ善人でもないんだ」

「ふーん」


開き直りにも聞こえるそのセリフ。
それでもテルと比べれば、菫先輩にはまだ
多少なりともまともな部分が残ってるらしい。


「まあどーするかは二人の問題だし、
 私が口を出す事じゃないけどさ。
 じゃあ菫先輩は、一生
 その人形みたいなテルでいいわけ?」

「……っ!!」


菫先輩が唇を噛みしめる。やっぱりだ。
菫先輩も本当はわかってる。


「菫先輩がテルの事好きなのはなんとなく知ってたよ。
 でさ、フツー好きな人が『そんな』になったら
 悲しいもんじゃないの?」

「別に正しい道を選べなんて言わないけどさ。
 単純に疑問なんだよね」


「菫先輩は、今のテルと一緒に居て幸せになれるの?」


菫先輩の顔が苦痛に歪む。

よし、あと一息だ。
これで、菫先輩が正気に戻ってくれれば――



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「淡。今すぐ口を閉じて帰って」




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青天の霹靂って言うんだっけ。
本当に、いきなり雷に打たれた気分だった。

予想外の声に視線を向けると。
テルが、物凄い冷たい目でこっちを凝視してる。


「て、テル……?」

「三度目は言わない。今すぐ帰って。
 そして、もう二度と私達の前に現れないで欲しい」


あんまりにあんまりなその言葉に、
自然と目に涙が滲んだ。

菫先輩ならまだわかる。何気に結構辛辣だし、
それも味だと飲み込めるから。
でも今まで、こんな酷い言葉をテルに使われた事はなかった。

だからこそ悟ってしまう。

そっか、完全に見当違いをしてた。
誰よりも酷く壊れてるのは、菫先輩の方じゃなくて。
この狂った関係を作り出したのは、多分菫先輩じゃなくて。

菫先輩を壊しちゃったのは――



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――テル、の方だったんだね。




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気づいたところで時すでに遅し。
テルは私から菫先輩を覆い隠すように立ちはだかると、
そのまま私を追い立てる。

目の前でバタンと扉を閉められて、
私はただ呆然と立ち尽くすかなかった。

ドア越しに、テルの優しい声が聞こえる。



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『大丈夫だよ、菫。私は人形なんかじゃないし、
 ちゃんと菫の事を愛してる』

『ただ、菫の望みと私の望みが
 完全に一致してるだけだから。
 安心して、私の事を飼って欲しい』



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『それが。それだけが、私の望みなんだから』




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酷く優しいその声が、
すごく怖くてぞっとした。




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でも。




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一応、私の努力は無意味ではなかったみたい。




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『それが。それだけが、私の望みなんだから』


慈愛に満ちた微笑みを浮かべ、
どこまでも甘い言葉を囁く照

だが、語る照の口元から、ぼたりと血が垂れ落ちた
それは私が何度となく味わった体験で
結局今も続けている自傷の証

照までもがその病に侵された事を知り、
私はようやく確信を持つ
やはり、現状維持では駄目なのだと


このままの生活を続ければ、私達は破滅する


「照、命令だ。思う事があるなら素直に言ってくれ」

「それが私にとってどんなにつらい内容であっても、
 私は耳を塞がない。もう、逃げも隠れもしないから」

「だから、頼む。お前の本心を聞かせて欲しい」

「お前だって、本当は。
 このままでいいと思ってないんだろう?」


照の瞳が動揺に揺らぐ

『どうして』、ずっと投げ掛け続けたこの問いを
今こそ明らかにしなければならない


「頼む、照。私はこれからもずっと、
 お前と二人で生きていきたいんだ」

「そして、できる事ならお前と二人、
 ハッピーエンドで終わりたい」


照の目が大きく見開かれ、やがてがくりと項垂れる
随分長い事沈黙を続けた照は、
やがてゆっくりと頭を持ち上げた

そこに浮かんでいた表情は自嘲

そう、あの日妹を無視した時のように
照は自らを蔑んでいた


「聞いたら、軽蔑すると思うよ」


人を小ばかにするような、軽薄な声で照が嗤う
だがどうしてだろう、その声が酷く悲しく聞こえた


「しないさ。むしろ腹黒い何かを抱えているならホッとする。
 私はもう、堕ちるところまで堕ちてしまったからな」


照は大きく息を吐くと
やがて覚悟を決めたように口を開く


「……私は」


紡ぎ始めた照の本音は、こんな言葉から始まった



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『私は、菫を壊したかったんだと思う』




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菫に処女を散らされた時
私の脳は悦びで染まった

そして本当の気持ちに気づく
私は菫を救いたかったんじゃなくて
単に菫の事が欲しかったのだと

現実の全てが嫌になって、
本の世界に逃げ込んでいた私を、
強引にすくい上げてくれた菫

つらい思い出になった麻雀を、
再び好きだと言えるように変えてくれた菫

いつでも私のそばに居て
私の事を理解してくれて
私の事を助け続けてくれた菫

ただ、ただ
そんな菫を欲しかった
独り占めしたかっただけなんだ



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臆病で卑怯で小物の私は、
菫の気持ちが自分に向いているとわかっても、
簡単には後一歩を踏み出す事ができなかった

だって人の気持ちは移ろいやすく
永遠の愛なんて存在するはずはないのだから
例え神に愛を誓い合ったとしても、
それを引き裂く可能性を挙げればきりがない

だから時を待っていた
菫が完全に壊れてしまって、
私しか見えなくなる瞬間を



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私を傷つけるのを恐れて自傷するくらいなら
私をボロボロにして欲しい

そう思ったのは確かに本心で
菫になら何をされてもいい、
それも確かに本心だった

でも、本当はきっとそれだけじゃなくて

心の奥底には浅ましい欲望があった
自らを滅ぼすほどの情熱を
どうか私だけに向けて欲しいと



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そして私を破いてしまえば、
菫は一生私に囚われるだろうって



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菫は私が予想した通りに壊れて行った

酷く懊悩しながらも、
欲望を我慢しきれなくなっていく
私への欲が肥大化して
私以外見えなくなっていく

私に心を縛られて、罪悪感に囚われて
なのに私を手放せない
果ては私に近づくもの全てを敵とみなす



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そんな菫を優しく抱きながら
私は多幸感に襲われるのだ



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淡に気づかされてしまった

本当に壊れていたのは菫じゃなくて
きっと私の方だった

誰より菫を愛した私は
誰より菫を傷つけて
誰より菫を破壊した

だから、菫を救おうとする淡の事を
どうしても看過できなくて
さっさと舞台から追いやった



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ああ、ああ
私はなんて罪深いのだろう

きっと私は誰よりも
菫のそばに相応しくない人間で

残忍で、浅ましくて、酷く醜い――



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「違う!!!」




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嗤いながら泣く照の独白を、
私は強く遮った

照の語るそれは偽悪だ
結局のところ全て私が悪い
照はそんな私をなんとかして
正当化しようとしてくれているに過ぎない
自分が悪者になる事で


私が下らない劣等感を
淡や咲ちゃんに抱かなければ
ただ、勇気を出して照に想いを伝えていれば
すべては丸く収まっていたのだ
その上で、照が信ずるに足る愛情を照に示す事ができれば
照が不安に思う事もなかっただろう


なのに私はねじ曲がって、
一人自傷に耽ってしまった

そんな私を責める事ができない照は、
自らを変容させるしかなくて
この狂って閉じた二人の世界を
全肯定するしかなくて

だから、自分を悪者にするしかなかったんだ


「でも、もういいんだ」


お互いの本音を吐きあって
私はようやく納得できた

私達はちゃんと愛し合っている
だから、もうこれ以上
余計な事を考える必要はないのだと


「仕切り直そう。勝手に病んで、
 勝手に疑った私が言うのもなんだけど」

「私達は、もっと普通に幸せになれるはずだ。
 だって、相手のために自分を壊してしまう程
 愛し合っているのだから」


照の瞳に涙が光る
私は照を抱き寄せて、
そっと唇にキスを落とした

照の血の味が広がっていく
当然照にも、私の味は伝わっているのだろう

口づける度こんなものを味わわされては
病んでしまうのも当然だ


「まずは自傷癖を治さなくちゃな」


克服は難しくないだろう
だってもう、最大の問題は解決したのだから

後はただ、照を愛し続ければいい



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桜が狂ったように咲き誇り、
新たな出会いが訪れる季節

私達は二人寄り添いながら、
部室に押し寄せてくる新入生を眺めていた

インカレで二連覇した影響は凄まじく、
すでに入部希望者は30人を超えているらしい
まあ、その中で何人が
真剣に上を目指しているかは知らないが


「ほとんどいないんじゃないかな」

「かもな」

「淡が来る事はもう知れ渡ってるしね。
 そうなればレギュラーが虎姫で
 固定されるのは目に見えてる。
 真面目に麻雀やってる人なら、
 むしろうちの大学自体敬遠すると思うよ」

「まあな」

「ところがどっこい、そんな予想を覆す
 ニューフェイスがここに居るよ!」


声がした方に振り向くと、淡が笑顔で手を振っていた
残されたもう片方の手は、
誰かの手をしっかりと握っていて
手を繋がれたその人物は、
どこか恨めし気に私を睨みつけている


「……お久しぶりです」

「ああ。まさか本当に入学してくるとはな」

「だって菫さん、お姉ちゃんの事
 返してくれないじゃないですか。
 こうでもしないと会えないですもん」


ぶつくさ文句を垂れる少女の髪には、
照と同じ寝ぐせが鋭角を描いている
姉が帰って来ないと知って、
わざわざ自分から追いかけて来たらしい

素直に尊敬の念を覚える
彼女のように、想いを行動に移せれば、
私達もこじれる事はなかったのだろう

なんて事を考えながら、
咲ちゃんをじっと見つめていたら
照にギュルンと顔を掴まれた


「菫、咲の方ばっかり見過ぎ。
 それ以上は浮気と判断するよ。
 後咲も菫の事見過ぎ」

「あれ、テルのヤンデレまだ治ってないの?」

「治ってないし治す気もないよ。
 菫に必要以上に近づく人は容赦なく排除するから」


そう、私達の依存は治っていない
ただ互いの愛を疑わなくなっただけだ
想いが誰かに牙をむく事も多々あるから、
むしろ悪化していると言っても過言ではない

それでも、もう自傷する事はないだろう
だって私達はもう知っている
私達は二人で一つ
自分を傷つけるという事は、
それ以上に愛する片割れを傷つけるという事を


「それでも、どうしようもなくなった時は。
 全部私にぶつけてね」

「私は、菫に壊されるなら本望だから」

「お前が壊れたら結果的に私も壊れるんだが」


苦笑しながら肩をすくめる
ああ、結局のところ、私達は何も変わっちゃいない
本当に不器用で、頑固で、どこまでも滅私奉公だ


でも、だからこそ私達はきっと幸せになれる


「ま。その時はいっそ盛大に壊してくれ」

「うん」


きっと私はこれからも、
くだらない悩みを抱き続けるだろう

家と照の関係に思い悩む事があるかもしれない
日本では同性婚は認められていないし、
メディアが私達を放っておくとも思えない

問題を挙げるならいくらでも並べられるだろう
それでも、きっと私達は大丈夫だ


だって、私達は自分を壊してしまう程、
お互いの事を愛しているのだから


(完)
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posted by ぷちどろっぷ at 2018年08月04日 | Comment(7) | TrackBack(0) | 咲-Saki-
この記事へのコメント
堕ちる所まで堕ちてまさかの展開で最後はハッピーエンド?で面白かったです
2人のドロドロは良いですね
Posted by at 2018年08月04日 12:29
照と菫は王道、故に最強。
あと自傷やめると言いつつ、あることがきっかけでまたやりそうな……。
あと、面倒見のいい淡の淡咲とかもありそうな予感。
Posted by at 2018年08月04日 16:12
あまあまですねー!
口の中が傷だらけでキスするのは痛そうというか情熱的というか、とてもすばらなものです。
Posted by at 2018年08月05日 10:47
意思疎通と第三者の目は大事…。
この菫照は何かのきっかけで疑心暗鬼が再発しそうで怖い。
心は一度壊れるとなかなか治らないので、もし壊すときは計画的に…。(グルグル目
Posted by at 2018年08月06日 22:16
壊れて愛し合うって本当にいいなぁ
ぷちどろっぷさんのシリアス大好きです!
これからも応援してます!
Posted by at 2018年08月07日 03:00
コメントありがとうございます!

堕ちる所まで堕ちてまさかの展開>
菫「最初はもっとぐちゃぐちゃになって
  淡が泣いて終わる話だったな」
照「お題の『ハッピーエンド』に気づいて
  慌てて書き直した」

あと自傷やめると言いつつ>
菫「一度自傷が常習化すると止める事は難しい」
照「これからも時々ぶり返すだろうね」

痛そうというか情熱的というか>
菫「自傷が常習化するとな、
  脳内麻薬が出るんだ」
照「痛みすら興奮に変わる。破滅への第一歩」

意思疎通と第三者の目は大事>
淡「私が居なかったらヤバかったよね!」
菫「まあお前が飲み込まれなくて何よりだ」
照「この手の病は感染するからね」

壊れて愛し合うって本当にいいなぁ>
菫「壊れるほどに人を愛する事ができるのは
  ある意味幸せな事でもあるしな」
照「愛される方もね」
Posted by ぷちどろっぷ@管理人 at 2018年08月15日 09:55
すばらすぎてもうなんかすばら
リクエストしたものです……めっちゃ……めっちゃ最高(白目)
口の中噛むとか新しい扉がもんのすごい勢いで開きました、どうしても隠し切ろうとするのが……!好き……!!!
なんかもう全てがいいですありがとうございましたあああああ(感涙)
Posted by at 2018年09月11日 15:02
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