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【日記】小ネタ含む近況報告20190826【リクエスト回】【欲しいものリストお礼ご連絡】
日記および近況報告です。
チーム虎姫その他がしゃべってますが
結局は管理人の日記なのでそういうのが
好きじゃない人は華麗にスルーしてあげてください。
淡「でもうちのブログの近況や
今後の方針とかもいっぱい載ってるよ!
読んでおくと得するかも、かも!」
--------------------------------------------------------
菫「まずは例によってお礼のご連絡を。
ありがたい事に、支援物資がいろいろ届いている」
照「最近全然更新できてなかったのにありがたいね」
淡「内訳は――ええと、inゼリーとカロリーメイトとポテチと
inゼリーと、inゼリーとおっぱいプリンだね!」
誠子
「随分inゼリーだな」
尭深
「……あって困るものでもないし、
とりあえず5個くらいリストに入れて置いたら
いろんな人が贈ってくれたみたい」
菫「目立たない場所とは言え、SNSで
『最近ごはんを食べてない。昨日はプロテイン1杯だった』とか
書いてたらそりゃ心配にもなるだろう」
照「夏だからかな。食べようって気が起きないんだよね」
怜「めっちゃわかる。
『お腹減ってきたなー……ま、後2時間もすれば治まるやろ』
とかなる奴や」
竜華
「いやお腹すいた時点で食べようや」
照「理屈ではわかってるんだけどね。で、せめて何かお腹に入れようと
非常食系を導入してみる事にした」
菫「頼むから『気が付いたら倒れてた』とかやめてくれよ……?」
照「ていうか菫、流しそうになったけどおっぱいプリンって何
」
菫「なんで私にキレるんだよ!?
欲しいものリストには入ってなかったぞ!?」
照「『菫先輩の大好きなおっぱいプリンを贈ります』って
書いてあった
」
菫「……淡、今すぐ辞世の句を詠め」
淡「私!? それこそなんで私なの!?」
尭深
「……だって『菫先輩』って呼ぶの淡ちゃんだけだし」
誠子
「初歩的なミスだったな」
淡「いやホントに知らないってば!
そもそも私が贈るならもっと酷いの贈ってるよ!」
菫「それはそれでどうなんだ……
まあ、味は普通のプリンだろうからありがたくいただいてお」
照「私が食べるから。菫には一口もあげない」
菫「好きにしてくれ……」
淡「あ! 欲しいものリスト贈ってくれた人は
何かリクエストとかあったら遠慮なく
ブログのコメントとかでリクエストしてね!」
照「すでに一人の方はリクエストを賜っているけど、
割とお返しを要求しないあしながおじさんが多いんだよね」
菫「ありがたい事ではあるが、そもそもブログ存続のモチベーション用だしな。
もちろん返礼を押しつけるつもりはないが、
もし遠慮しているとかであればぜひ気兼ねせず送ってくれ」
--------------------------------------------------------
淡「ところで最近全然更新してなかったわけだけどー、
一体どこで道草食ってたのー?」
尭深
「実は別の場所で一次創作してました。
内容があまりに18禁でどぎつすぎたのと、
テーマがあまりにマニアックだったので
このブログでは投稿しませんでしたが」
照「ほとんど宣伝とかはしなかったんだけど、
見つけてくれた人もいたみたい
『これ貴女が書いたんですか……?』って
びっくりしてたね」
菫「思いっきり引かれてるじゃないか」
淡「ていうか他の創作の話はいいよ!
大切なのはこっちのブログ更新してない事でしょ!?
何かやりたくない理由でもあるわけ!?」
照「前も書いたんだけど、自分で書いたネタとのネタ被りがキツイ」
咲「『この表現前も使ったなー』とか『このパターンあのお話で使ったなー』
みたいなのが増えてくると、途端に書きにくくなるんだよね」
尭深
「それで筆が止まるようになっちゃって。
『創作能力が衰えたのかな……?』と思い、
試しに何のしがらみもない一次創作をやってみたのですが、
割とあっさり17万文字書けたので、
やっぱり自分の中でネタ被りが邪魔しているみたいです」
淡「もう気にしないで書いちゃえば?」
照「それも手だとは思う。表現や堕ちパターンが似ていても、
シチュエーションとか含めれば、全く同じ話にはならないはずだし」
菫「という事で、これからは気にしないで書いていこうと思う。
なので読んでいくと『あ、これあの時と同じ展開だな』みたいなのが
出てくるかもしれないが、あまり気にせずスルーしてやって欲しい」
咲「そんなわけで、この記事でリクエストを募集します!
書いて欲しい内容とカップリングを添えて
コメント欄にて投稿してください!」
久「投稿の回転速度を上げるために、
まずは『3000〜6000文字程度』で
コンスタントに書いていく事にするわ!
あ、欲しいものリストでのお礼は例外ね」
照「期限は特に設けない。
『溜まり過ぎたなー』ってなったら一度打ち切るけど」
淡「みなさんの熱い淡照菫リクエストおましてまーす」
咲「淡ちゃん、かわいそうだけどそんなサブリミナルしても
どうせ来るのは久咲ばっかりだよ……」
--------------------------------------------------------
というわけで、いい加減停滞が酷いので
2つの禁じ手を解放する事にしました。しばらくは
@ネタ・表現被り上等
A短めの内容でコンスタントに上げていく
という事でやっていきたいと思います。
チーム虎姫その他がしゃべってますが
結局は管理人の日記なのでそういうのが
好きじゃない人は華麗にスルーしてあげてください。
淡「でもうちのブログの近況や
今後の方針とかもいっぱい載ってるよ!
読んでおくと得するかも、かも!」
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菫「まずは例によってお礼のご連絡を。
ありがたい事に、支援物資がいろいろ届いている」
照「最近全然更新できてなかったのにありがたいね」
淡「内訳は――ええと、inゼリーとカロリーメイトとポテチと
inゼリーと、inゼリーとおっぱいプリンだね!」
誠子
「随分inゼリーだな」
尭深
「……あって困るものでもないし、
とりあえず5個くらいリストに入れて置いたら
いろんな人が贈ってくれたみたい」
菫「目立たない場所とは言え、SNSで
『最近ごはんを食べてない。昨日はプロテイン1杯だった』とか
書いてたらそりゃ心配にもなるだろう」
照「夏だからかな。食べようって気が起きないんだよね」
怜「めっちゃわかる。
『お腹減ってきたなー……ま、後2時間もすれば治まるやろ』
とかなる奴や」
竜華
「いやお腹すいた時点で食べようや」
照「理屈ではわかってるんだけどね。で、せめて何かお腹に入れようと
非常食系を導入してみる事にした」
菫「頼むから『気が付いたら倒れてた』とかやめてくれよ……?」
照「ていうか菫、流しそうになったけどおっぱいプリンって何

菫「なんで私にキレるんだよ!?
欲しいものリストには入ってなかったぞ!?」
照「『菫先輩の大好きなおっぱいプリンを贈ります』って
書いてあった

菫「……淡、今すぐ辞世の句を詠め」
淡「私!? それこそなんで私なの!?」
尭深
「……だって『菫先輩』って呼ぶの淡ちゃんだけだし」
誠子
「初歩的なミスだったな」
淡「いやホントに知らないってば!
そもそも私が贈るならもっと酷いの贈ってるよ!」
菫「それはそれでどうなんだ……
まあ、味は普通のプリンだろうからありがたくいただいてお」
照「私が食べるから。菫には一口もあげない」
菫「好きにしてくれ……」
淡「あ! 欲しいものリスト贈ってくれた人は
何かリクエストとかあったら遠慮なく
ブログのコメントとかでリクエストしてね!」
照「すでに一人の方はリクエストを賜っているけど、
割とお返しを要求しないあしながおじさんが多いんだよね」
菫「ありがたい事ではあるが、そもそもブログ存続のモチベーション用だしな。
もちろん返礼を押しつけるつもりはないが、
もし遠慮しているとかであればぜひ気兼ねせず送ってくれ」
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淡「ところで最近全然更新してなかったわけだけどー、
一体どこで道草食ってたのー?」
尭深
「実は別の場所で一次創作してました。
内容があまりに18禁でどぎつすぎたのと、
テーマがあまりにマニアックだったので
このブログでは投稿しませんでしたが」
照「ほとんど宣伝とかはしなかったんだけど、
見つけてくれた人もいたみたい
『これ貴女が書いたんですか……?』って
びっくりしてたね」
菫「思いっきり引かれてるじゃないか」
淡「ていうか他の創作の話はいいよ!
大切なのはこっちのブログ更新してない事でしょ!?
何かやりたくない理由でもあるわけ!?」
照「前も書いたんだけど、自分で書いたネタとのネタ被りがキツイ」
咲「『この表現前も使ったなー』とか『このパターンあのお話で使ったなー』
みたいなのが増えてくると、途端に書きにくくなるんだよね」
尭深
「それで筆が止まるようになっちゃって。
『創作能力が衰えたのかな……?』と思い、
試しに何のしがらみもない一次創作をやってみたのですが、
割とあっさり17万文字書けたので、
やっぱり自分の中でネタ被りが邪魔しているみたいです」
淡「もう気にしないで書いちゃえば?」
照「それも手だとは思う。表現や堕ちパターンが似ていても、
シチュエーションとか含めれば、全く同じ話にはならないはずだし」
菫「という事で、これからは気にしないで書いていこうと思う。
なので読んでいくと『あ、これあの時と同じ展開だな』みたいなのが
出てくるかもしれないが、あまり気にせずスルーしてやって欲しい」
咲「そんなわけで、この記事でリクエストを募集します!
書いて欲しい内容とカップリングを添えて
コメント欄にて投稿してください!」
久「投稿の回転速度を上げるために、
まずは『3000〜6000文字程度』で
コンスタントに書いていく事にするわ!
あ、欲しいものリストでのお礼は例外ね」
照「期限は特に設けない。
『溜まり過ぎたなー』ってなったら一度打ち切るけど」
淡「みなさんの熱い淡照菫リクエストおましてまーす」
咲「淡ちゃん、かわいそうだけどそんなサブリミナルしても
どうせ来るのは久咲ばっかりだよ……」
--------------------------------------------------------
というわけで、いい加減停滞が酷いので
2つの禁じ手を解放する事にしました。しばらくは
@ネタ・表現被り上等
A短めの内容でコンスタントに上げていく
という事でやっていきたいと思います。
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あとオリジナルの夢で見たシリーズも見たいです……。
ひっささき!
マニアックな作品の方も読んでみたいですね
リクエストですが愛宕姉妹で姉妹が相思相愛で母親には隠して愛し続けるももバレてしまい大反対され姉妹離れさせるよう画策する
最後は母親の関係を切るか失脚させるかで2人だけで愛を育むみたいなSSをお願いします
リクエスト等特にありませんが、ご飯は食べてください!
リクエストですが、カップリングは久咲で、
症状は解離性同一性障害(久)。
久と同棲を始めた咲が、その生活のなかで様々な「久」を見つけていき、そのすべてを例外なく愛するという感じで。
10話からの分岐でユカちゃんを傷つけてしまったことを後悔したミカゼちゃんがユカちゃんの望むお姫様を演じ続ける感じのを…
何卒何卒…
赤星小梅と逸見エリカのSSください…。
更新まだかなー?と、1ヶ月くらい楽しみに待っていましたが、そんなことになっていたんですね……ネタ被り、難しい話ですね。
今回初めてのリクエストなのですが、お題は「穏→→→→→→→←憧」な穏憧をお願いします。
シズに告白され、「ごめん、親友でいたい」と断ったのに対し「お試しでいいから」となし崩し的に付き合った憧ですが、付き合ってみたら思いの外楽しくて。ただ夜の情事は怖くてキスは「高校生だしまだ早い」と言い訳をして。
恋人っぽいことをしようとすると拒絶する憧に対して痺れを切らしたシズが「じゃあもういいよ!」と別れを切り出すと、「このままじゃ前よりもっと遠い関係になってしまう」という焦燥感から憧が段々とおかしくなっていく
みたいな話が欲しいです(笑
エンドやアマアマ具合、イカれ具合などはお任せ致しますので、どうかよろしくお願いします。
リクエストの方ですが、自分はこのブログで怜ちゃんドリンクや血を混ぜ込んで世界から姿を消すかじゅモモ、生き血をこっそり混ぜて飲ませる駄目ドラゴンに性癖を完全にねじ曲げられてきたので
血を、お互いを分け合うような描写がある作品が読みたいです。
カップリングは特に希望はありません。オリジナルでも嬉しいです。
淡咲って今までなかったですよね?
ぷちどろっぷさんの淡咲読んでみたいなー
重たい霞さんとそれを平然と受け入れてきた初美さんで、オカルトを主軸にしない話をお願いします。