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【咲-Saki-SS:久咲】 咲「私は部長専用の餌」−後編−【狂気】【依存】【吸血鬼】

<登場人物>
竹井久,宮永咲,その他

<症状>
・依存
・異常行動
・ヤンデレ
・狂気

<その他>
次のリクエストに対する作品です。
・黒い久咲を異形を交えて(出来れば吸血鬼)



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(前編はこちら)



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 大学の門、少し離れた場所にひっそりと立つ。
隠れるように身を縮こめる。場合によっては、
部長は私を避けるかもしれないから。


「……来ナいナあ、部長」


 物陰で待つ事数時間。部長は姿を現さない。
あ、そうか。一つの事実に思い至る。
大学生だから、毎日授業があるとは限らないのか。

 長期戦になるかもしれない。
覚悟を決める私の前に、一人の女性が影を落とした。


「あの、もしかして……宮永咲さん?」


 声に反応して顔を上げる。見知らぬ顔、
でも向こうは違ったのだろう。
『やっぱり宮永さんだ』と声を弾ませた。


「あの、ドこかでお会いシましたっケ」

「ううん、私が一方的に知ってるだけ。
 全国大会テレビで見てたし」

「……あア、そうイう」


 正直ちょっと鬱陶しかった。
私は目立ちたがり屋ではない、
むしろ放っておいて欲しいタイプだ。
露骨に声のトーンが下がる。でも彼女は気にする事無く、
予想外の言葉を吐いた。


「宮永さんだったら何か知らないかな。
 久、竹井久。去年まで貴女の先輩だったと思うんだけど」

「っ!? ブ、部長がドうかしタんでスか!?」


 思いがけないところから情報が出てきた。
態度を一変、なかば食い気味に彼女に詰め寄る。
彼女はわずかにたじろぎながらも、心配そうに言葉を続ける――。



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「あの子、最近大学に来てないのよね。
 ずっと体調悪そうだったし、
 LINEの既読もつかないから心配でさ」



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「倒れたりしてないといいんだけど」



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 得られる情報を全て吸い取り、私はすぐ駆け出した。

 彼女は部長の友達で、同じ学科の仲間らしい。
社交性が高く知名度もあった部長は、
あっという間に学科の全員と仲良くなった。
でも、快活なのは態度だけ。いつも青白い顔をして、
いかにも体調が悪そうだったらしい。

 皆が心配して声を掛けるも、部長は笑って手を振った。
『最近ちょっと食が細くてねー。病気とかじゃないから心配しないで?』

 部長の顔色はどんどん悪くなっていった。
『食事が合わないのかしらね? ごはんがあんまり食べられないの』

 そして部長は姿を消した。
講義に来る事もなく、連絡しても返事はない。
中には部長の下宿先まで押し掛けた人も居るらしい。
でも玄関には鍵が掛かっており、部屋の電気も消えていたそうだ。

 下宿先に辿り着く。こじんまりとしたワンルーム、
部長は1階の角部屋に住んでいた。
郵便受けを確認、郵便物が溜まっている。
チャイムを鳴らすも応答なし。数時間待っていたけれど、
一向に帰ってくる気配はない。


「……部長、ドこに行っチゃっタんだロう」


 部屋の前でしゃがみ込む。

 事態は想像以上に深刻だった。
部長は新しい『餌』を物色するどころか、
普通の食事すら満足に取っていないらしい。

 挙句失踪。いや、そもそも本当に失踪なのだろうか。
単純に、帰宅途中に倒れてしまった可能性も高い。
すぐにネットニュースを確認、『竹井久』の名前はなかった。
安堵のため息。ううん、いっそ倒れて見つかっていた方が――。

『咲、電話よ? 早く出て?』
『咲、電話よ? 早く出て?』

 思考の袋小路に陥りかけた私を、部長の声が引き戻した。
慌てて液晶を眺めると、中央に大きく『お姉ちゃん』の5文字。
家出がバレてしまったのだろうか、恐る恐る通話ボタンをタップする。


「お、お姉ちゃン? どウしたノ?」

『咲、今どこに居るの?』

「……えエと、ちょっト訳あっテ東京に来てルけど」

『それって、もしかして竹井さんが関係してる?』

「っ!? ドうしてお姉ちゃんガ部長の事知ってルの!?」

『話してる時間も惜しい。東京に来てるならちょうどよかった、
 まずは今すぐ、今から言う病院に向かって欲しい。病院の名前は――』


 私はすぐさま立ち上がり、電話しながら走り始める。
『病院』、それだけでもう確信した。
やっぱり部長は倒れたんだ、
そしてお姉ちゃんの口ぶりからするに――。



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多分もう、命が危うい。



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 幸い、アパートから病院はそう遠くなかった。
お姉ちゃん――というか、お姉ちゃんと一緒に居た
弘世さんのナビゲートもあり、迷わず病院に辿り着く。
それでも病室に着くころには、とっぷり日が暮れていた。


「――部長」


 床に臥せった部長の姿は、まるで別人のようだった。

 元々痩せぎすだった腕はさらに一回り細くなり、
骨の形が浮き出ている。顔はおしろいを塗ったように真っ白で、
『もう死んでます』、そう言われたら信じただろう。


「まだ生きてるよ。今は、まだ」


 横に座っていたお姉ちゃんが、眉間に皺を寄せながら呟く。
吉報ではなかった。つまり、このままなら遠くない未来部長は死ぬ。
どうしてこうなったのか。
病院に向かう途中、お姉ちゃんが教えてくれた。

 連絡を取ったのは部長から。
身体が食事を受け付けなくなった部長は、
お姉ちゃんにコンタクトを取ったらしい。

 もちろん本質を見てもらうためだ。
お姉ちゃんも快諾し、部長を鏡で覗き込む。
そして驚愕したという。

 高性能な照魔鏡は、部長の正体をも暴いた。
でも驚いたのはそこではなく、部長の中にあった『私の残滓』。
私が捧げた多量の血潮は、部長の心身にこびりついて、
今もなお縛り付けていた。


『倒れた理由は単純、栄養失調だよ。
 でもこのままだと確実に死ぬ。
 恐ろしい事に、点滴すら受け付けないらしい』

『多分、今の竹井さんが摂取できる栄養は――咲。
 咲の、その……血液、だけなんだと思う』

『でも竹井さんは、「それだけは絶対に嫌だ」と拒んでいた。
 そして私の目の前で倒れて今に至る』

『できれば気持ちは尊重したい。でも、
 だからって放置してたら、竹井さんは死んでしまう。
 病院に来て、彼女を説得して欲しい』


 頭の中がぐちゃぐちゃだった。

 まるで意味がわからない。どうしてそんな無茶するの?
大した問題じゃないはずだ、私を食べればそれでいい。
私だってそうされるのを望んでいるのだから。

 部長の顎を手で掴む。無理矢理口をこじ開けて、
口に腕をねじ込もうとした。部長の意志なんて関係ない、
この際無理矢理にでも私の血を――。

 刹那、部長の唇が小さく動く。


「ふぁひ」


 咄嗟に手を離してしまった。
わずかに開かれた目に生気はなく、声も酷く弱弱しい。
でも確かに強い意志を感じた。


「照。菫。悪いけど、咲と二人にしてくれる?」

「……照、どうする。私としては、
 自殺志願者を前に席を外したくはないが」

「いや、出よう。どうせ私達がいても解決できない」


 二人がパイプ椅子から腰を上げる。お姉ちゃんは私に近寄ると、
そっと耳元に顔を寄せる。呟いた。私にだけ聞こえる声で。


「咲。『想い』は時に『呪い』と化す。後悔しない道を選んで」


 二人はそのまま立ち去って、部長と私だけが残された。
呆然と立ち尽くす。お姉ちゃんの声が、脳に延々と木霊していた。


 ああ、そうか、『そういう事』だったんだ


 与えられた大きな気づき、でもやる事は変わらない
私は部長に向き直る、一刻も早く私の血を――


「吸っテくだサい」

「駄目よ。それはもうできないの」

「どうシて」

「ねえ咲。最初に言った事覚えてる?」

「最初……?」

「眷属になる条件よ。『対象の血を全体の半分以上吸う事』。
 貴女はもう、限界ギリギリのところに来てるの」

「な、何ヲ言ってルんでスか?
 半分どコろか、一滴も吸っテくれテなイじゃ――」


「『累積』なのよ」


 不意を突かれて押し黙る
言葉をなくした私を尻目に、部長は目を伏せながら言葉を続けた


「眷属化の条件にある『全体の半分』ってのはね、
 『これまでに吸った量の総和』なの。
 貴女の体格だとせいぜい1.7リットル。
 後数滴でも吸えば眷属化するでしょうね」

「そっ……ソれが何ダって言うんでスか!
 そレで部長が助かルなら、喜んで眷属になリますってバ!」

「結果、私と二人ぼっちになるとしても?」

「えっ?」


 部長が自嘲の笑みを模る 
どこまでも悲しくて悲痛な笑み、でも、どこか慈しむようでもあった
誰かのためにその身を投げる、さながらまるで聖女のような


「言ったでしょ? 人間とは寿命が違うのよ。
 大体150年くらいだと思うわ」

「大切な人が寿命で死んでいく中、私達だけ置いて行かれるの。
 で。みんなが綺麗に全滅した後、
 悲嘆に暮れながら死んでいく事になる」

「周りはそんな私達を見て気味悪がるでしょうね。
 『あいつらなんで生きてるんだ?』って。
 当然システムも私達を爪弾き。60歳が定年の社会で、
 残り90年定職につかず生き続けるの。闇に紛れてその日暮らしよ」

「地獄じゃない? そんな世界に、
 好きな人を連れて行けるわけないじゃない」


 部長の目には涙が光っていた
だから部長は死ぬというのだ、私を吸えば生きられるのに
私の未来を慮って、今、人生に幕を下ろそうとしている


 馬鹿じゃないの?


 確信した、部長は多分『狂ってる』んだ。
『頭がおかしい』としか思えない。早く『正気に戻さないと』!


「アの、部長。部長が私を拒ム理由って、
 『たったそれだけ』ナんでスか?」

「……え?」

「人間よリ寿命ガ長い。だカら知り合いニ先立たレる。
 『たったそれだけなのか』っテ聞いてルんです」

「そ、それだけって……これだけでも十分でし」

「死ねばイいじゃないデスか」

「……は?」

「いやダから。先立たレるのが辛いナら、
 一緒に死ねばイいじゃナいでスか。
 自殺は普通にデきるんでスよね?」

「『もういいかな』っテ思ったラ、私ト一緒に死ねばイいんでス。
 私が殺してアげまスよ。で、私もスぐに後を追いまス」

「ほラ、これデ悩みは解決でスよね? 早く私を吸っテくだサい」


 取るに足らない悩みは解決、部長の前に首を差し出す
なのに部長は、なぜか怯えるように後ずさった


「イい加減にしテくだサい!
 ソんなに私が嫌いナんでスか!?」

「嫌いなわけないじゃない!」

「じゃアどうシて!」

「だって貴女狂ってるもの! 私が貴女を壊したの!
 これ以上私に関わったら、貴女は本当に駄目になる!」

「そレの何がいけナいんでスか!」

「いいわけがないでしょう!? あのね、
 貴女は私を好きなわけじゃない!『吸血中毒』になってるだけなの!
 私に心を捻じ曲げられてるだけなのよ!」

「私から離れれば元に戻る! 今ならまだ帰れるの!
 いい加減、こんな『化け物』の事は忘れなさ――」



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「部長。イつまで『勘違い』してルんでスか?」



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 しん、と部屋が静まり返った



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「さ、咲」

「部長はネ、勘違いしてルんだよ。
 『吸血』のセいで私が部長に依存しテ、
 私を縛り付けてルと思ってル」

「じ、実際そうでしょう?」

「逆ダよ。部長が私に縛られてルの。
 もっト言えば――『私が部長を殺そうとしてる』んダよ?」

「っ……!?」

「本当ハ血を吸わなくテも生きラれるんダよね?
 ならドうして今こうナってルの? 理由、ちゃんト考えた事あル?」

「……貴女には理由がわかるって言うの?」

「わかルよ。まあ、私が気づいタのもついサッき、
 オ姉ちゃんがヒントをくれタおかげダけど。
 わカれば単純な話だっタよ――」



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「私が、呪いを掛けてルの」



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「『このまま偏食が進んで、私以外口にできなくなればいい』。
 そうヤってずっとト呪い続けた。そのセいで、
 部長は今死に掛けてルんだよ」

「『私から離れれば元に戻る』? そんナわけなイじゃない。
 私、部長に受け入れナかったら自殺するツもりで東京に来たんダよ?
 部長がこノまま拒絶するナら、二人で仲良く心中すルだけ」

「だカらね、今の状況は言い換えるとコうなるんダよ。
 『私を受け入れないなら、部長を殺して私も死ぬ』」

「ね、簡単デしょ? 部長はモう――」



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「『捕食される側』なんダよ?」



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 沈黙
部長の身体から力が抜ける

『なによ、それ』

一言力なくつぶやいた後、またしばらく沈黙して、
今度は狂ったように嗤い始めた

私は無言で首筋を差し出す
部長は目を見開くと、私の両肩を乱暴に掴んで――



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肉を引きちぎらんとばかりに、勢いよく私に齧りついた



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 そんな事があってから早100年
私達は二人、今も健やかに生き続けている


「久、どうしたの? なんか遠い目してるけど」

「昔を思い出してたのよ。咲が私を兵糧攻めした時の事」

「あー、あの時の久面白かったよね。
 てんで見当違いの事で悩んで、挙句外れまくりの大予言」

「それ、後輩の身を案じた健気な先輩に言うセリフ?」

「だって実際外れまくりだったでしょ?」


 久の『予言』は大外れ
実際の私達は還暦を待つどころか、
二十歳を迎える前に表社会からドロップアウトする

 異能雀士としての強みを生かし、裏の世界で稼ぎまくった
闇に紛れてその日暮らし? まあ間違いとは言い切れない
『毎日高級ホテル暮らし』をそう呼ぶのであれば、だけど

 『寿命』の面でも正解とは言い難い
確かに大半の人はこの世を去った、でもそれは全員じゃない
お姉ちゃんや衣ちゃんを筆頭に、
両手で数えきれない位には生き残っている


「この前りゅーもんさんに言われたよ。
 『私より先に逝くんじゃありませんわよ?』って。
 『多分後30年くらいです♪』
 って返したら面白いくらいショゲてた」

「そこは『頑張ります』って返してあげなさいよ……」

「私に依存されても困るよ。私のつがいは久なんだし」

「貴女本当にドライよねぇ。
 あの大人しくて可愛かった文学少女が、
 どうして『こんなん』になっちゃったんだか」

「教育の賜物だよ? もちろん久の」

「完全に育成失敗したわ」


 小さくため息を吐く久
軽口は続かない 久はその顔に影を落とし、
澱んだ声で語り続ける


「もしあの日、咲を『吸って』なかったら。
 今頃、私達はどうなってたのかしらね」

「遅かれ早かれこうなってたんじゃないかな」

「結局は咲に捕まると?」

「うん。だって久、寂しがり屋のウサギだし」

「……貴女もヤンデレ気質のストーカーだしね」


 腕四つで絡み合う、噛んでは噛み返しの繰り返し
たわいもない痴話喧嘩だ、まぁ本気で血が流れてるけど
数分どったんばったんと暴れた後、久がしんみり呟いた


「今でも時々思うのよ。私は結局、『吸血』を利用して
 貴女を洗脳しただけなんじゃないかって」

「またその話? いい加減耳タコだよ」

「引っ掛かってるんだから仕方ないじゃない」


 あの頃の私が『吸血依存』だったのは紛れもない真実だ
そして、それが二人の仲を深めた事も間違いない
でも久は、きっと根本的なところを読み違えている


「あのね久。私は、吸血が気持ちよかったから
 久を受け入れたわけじゃないんだよ?」

「別に、アレが吸血でなかったとしても。
 例えばただのキスだったとしても、結果は同じだったと思う」


 あの日、私が求めたのは快楽じゃない
『求められる事』、『追い掛ける側からの脱却』を切望していた
久に求められて初めて、私は自信が持てたのだ


「第一、『吸血』だって久じゃないとできないんだし。
 それで私を好きにさせたなら、
 それは『久固有の魅力』って言っていいはずだよ」


 誰だって相手を捻じ曲げている
『恋に落としてる』時点で洗脳しているのだ
ただ手段が違うだけ。口で口説くか、行動で口説くか、
はたまた身体で口説くか
久の場合、それが『吸血』だったというだけだ


「そもそもそれを言い出したら……私が使った手段なんて、
 『脅迫』だったんだけど。久は今も根に持ってる?」


 久はキョトンと首を傾げた後、
やがてクスリを笑みを漏らした


「そうね。よく考えたら私殺されかけてるんだし、
 十分チャラな気がするわ」

「でしょ? ちゃんと罪は償って、一生食べられてあげるから。
 だから久も、私をかどわかした責任を取って一生食べて?」


 久はようやく笑顔になって、私の首筋に牙を立てる
ねだるように腕を回して、久を艶めかしく抱き寄せた

 首から血が垂れ落ちる
同時に太ももから蜜も垂れ落ちた
『食事』の後は『交尾』に移行
二人で数時間ぶっ通しで鳴き続ける
軽く二桁は果て狂った後、久は肩で息をしながら囁いた


「今後ともヨロシクね。私専用の血液タンクさん」



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そして私は今日も吸われる
『久専用の餌』として、毎日生き血を捧げ続ける



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いつか久の寿命がきて、この手で久を殺す時まで



(完)
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posted by ぷちどろっぷ at 2019年09月15日 | Comment(5) | TrackBack(0) | 咲-Saki-
この記事へのコメント
リクエストした者です。
書いてくださりありがとうございます!
最終的に殺すのは咲さん側だったんですね。
久さんの悪待ちも偏食の呪いとの相性が良かったのかな……?
Posted by at 2019年09月15日 21:21
お互い替えがきかない吸血鬼百合好きです
Posted by at 2019年09月17日 01:59
あっ好き…好きです!!!!!!
前編も読んで後編楽しみにしてました。吸った方の好みに吸われた方の血の味が変わって他者は飲めなくなるとかそれ以外で生きられなくなるとか好きな要素が濃厚に詰まりすぎてて無理です好き…
最初に久さんが咲ちゃんを飲む時の描写がすごく好きです。血を吸われてもいいってやっぱ告白ですよね…それも最上級の…
Posted by at 2019年09月18日 00:23
プチさんの久咲久しぶりによめたぁー
やっぱりさいこーです

久さんかわいい
Posted by at 2019年09月25日 21:10
感想ありがとうございます!

最終的に殺すのは咲さん側だったんですね>
久「迷ったのよねー。いっそ思いっきり
  狂った私にするか、原作寄りの私にするか」
咲「結果的には後者になりました……
  って原作の私が人殺しそうって事?」
久「まあ私よりは咲の方でしょ」

お互い替えがきかない吸血鬼百合好き>
久「吸血鬼化って割とお気軽に行われそうで、
  それも代替可能っぽいのが多いわね」
咲「個人的には今回みたいな、
  双方ともに囚われるような感じが好きです」

血を吸われてもいいってやっぱ告白ですよね>
咲「自分でも『何言ってるんだろ』って
  慌てたよ…」
久「無意識なだけで最初から私の事
  好きだったんじゃない?」
咲「あ、吸血鬼ネタは私も大好きです!
  耽美でインモラルででも美しい話が
  読みたいですね……」

プチさんの久咲久しぶりによめたぁ>
咲「久咲、正直書き過ぎて
  もうネタが枯渇してるんですよね」
久「でも今回の吸血鬼ネタとか初めてだし
  まだまだいけるのかもしれないわ!」
咲「久さんかわいい方面で
  掘り起こしていくといいのかも」
久「恥ずかしいからやめて」
Posted by ぷちどろっぷ(管理人) at 2019年10月02日 18:27
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