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【日記】小ネタ含む近況報告20210912【咲SS風味】
日記および近況報告です。
チーム虎姫その他がしゃべってますが
結局は管理人の日記なのでそういうのが
好きじゃない人は華麗にスルーしてあげてください。
淡「でもうちのブログの近況や
今後の方針とかもいっぱい載ってるよ!
読んでおくと得するかも、かも!」
--------------------------------------------------------
久「どしたの菫、急に『二人で会いたい』なんて。
ついに貴女も堕ちちゃった?」
菫「いっそ狂えたなら楽なんだけどな。
まあいいからこれを見ろ」
久「何これ……プリント?」
菫「『あいつら』宛に届いたファンレターだ」
久「…………どれどれ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
咲ちゃんに照さん淡ちゃんと宥さんの
純粋な深い愛に感涙しました
シャープシューターさんと久さんは
いくらでも簀巻きや
それ以上の事をやっていただいて良いですよ
(本人の意思とは関係なしに)
私が許可します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
久「……これ、あの4人はもう読んだの?」
菫「ああ。このコメントは
白糸台ブログの感想フォームから
送信されていたからな。
私が気づいた時にはもう返信もされていた」
久「……なんて?」
菫「『ありがとうございます、お言葉に甘えて
好き勝手させてもらいますね!』だそうだ」
久「よし、逃げるわよ菫!
とりあえず日本を脱出しなきゃ!」
咲「そのネタならもうやりましたよね?
ロサンゼルスで美味しく
いただかれてたじゃないですか」
菫「なっ――咲!? なんで当然のようにいるんだ!」
久「菫ちゃんと盗聴対策した!?」
菫「服なら新品に着替えてきたぞ!?
一体どうやってこの場所を知ったんだ!」
咲「方法は教えませんよ、対策されちゃいますからね」
照「あ、私達も当然いる」
淡「お墨付きをもらった私達がね!」
宥「今日は無礼講って聞いたから〜」
咲「無理矢理は主義に反しますけど、
読者リクエストですからね、無下にはできません。
私としても不本意ではありますが」
久(簀巻き)
「そんな喜色満面の笑みで言われても」
菫(簀巻き)
「と言うかこの時期に簀巻きはやめろ死ぬ!」
照「ジャンケンポン」
淡「あいこでしょっ!」
宥「あいこでしょっ」
菫(簀巻き)
「おいやめろ何を決めるジャンケンだ!!」
久(簀巻き)
「時間稼ぎできる分ましじゃない?
こっちなんかもう咲に吸い付かれてるわ――って吸引力強過ぎない?
これ大丈夫? キスマークついてない?」
咲「そりゃつけるためにやってるんですからつきますよ……
わわ、思った以上についちゃった」
久(簀巻き)
「言わんこっちゃない!
やめてよまだ暑いから隠せないじゃない!」
咲「頬を染めながら『む、虫に刺されちゃって……』とか言えば大丈夫ですよ。
みんな忖度して苦笑いで流してくれます」
久(簀巻き)
「針のむしろじゃない! 絶対なんか誤解されてるやつ!!」
照「――勝った。やはり私が正妻、こういう時は外さない。
菫の処女は私がいただく」
菫(簀巻き)
「正妻ならむしろ外敵から護ってくれよ!?
やってる事が完全にレイプ魔じゃないか!!」
照「大丈夫痛くはしない、この日のために
イメージトレーニングを1000回繰り返してきた」
菫(簀巻き)
「それはそれで怖過ぎる!」
淡「ちぇーっ、仕方ないから動画でも撮ってよ。
次は絶対私だかんね!!」
菫(簀巻き)
「当然のように撮影を始めるな!」
宥「あ、私は撮らないよ。ちゃんと脳裏に焼き付けるから」
菫(簀巻き)
「そもそも見るな! と言うか止めろ!!」
照「では行きます」
菫(簀巻き)
「え、ちょっと待て本当にこの流れでやるのか!?
こんな面白企画みたいなノリで!?」
咲「一生忘れられない記念になりますね」
久(簀巻き)
「記憶に残ればいいってもんじゃないのよ?
ほら、どうせならムードたっぷりな初夜にしたいと思わない?」
咲「ムードならこれで十分ですよ?
芋虫みたいに蠢く部長が可愛くて仕方ないですから」
久「性癖歪み過ぎじゃない!?」
咲「えへ、すいません……私、ちょっとだけSなのかも」
久(簀巻き)
「知ってるわよドS! え、ちょっとホントやめて
簀巻きでファーストキスはいや!!!」
--------------------------------------------------------
菫(簀巻き)
「……ふぅ、嫌な汗かいたな。本当に食われるかと思った」
照「いくらなんでも怯え過ぎ。
流石にこんなやり方で散らしはしない」
菫(簀巻き)
「じゃあなんだったんだよこの騒ぎは……」
淡「ペナルティーだよペナルティー!
最近ずっとブログを放置しっぱなしだったでしょ!?
このくらいの罰は受けてもらわないと!」
宥「9ヶ月でたった4本だもんね……流石にちょっとどうかと思うよ?」
久(簀巻き)
「……あの、『ドッキリでした♪』って雰囲気
醸してるとこ悪いんだけどね?
私はしっかり吸いつかれたんだけど。
首にすごい痕残ってるんだけど」
咲「首筋にキスマークくらいいいじゃないですか。
キスもすませた仲なんですし」
久(簀巻き)
「それ私が寝てる間の話よね?
私は唇を許した記憶はないんだけど?」
咲「もう100回はキスしてるのに……
記憶失くしちゃってるとか可哀想」
久(簀巻き)
「流石咲、謝る素振りがみじんもないわ!」
淡「じゃーそろそろ近況報告と行こうか!
ホームグラウンドを放置してどこに浮気してたの?」
菫(簀巻き)
「いきなり人聞きが悪過ぎる……
だがまぁ更新が滞っていたのは事実だ」
久(簀巻き)
「ホントにいろいろあったのよねー。
2月3月はフィジカル面で死んでたし」
照「創作自体はやってたんだよね。
週に1本以上は何かしら書いてたと思う」
宥「FANBOXとかSkebとか……Skebだけでも9本も書いてるもんね。
中には3万文字とか4万文字超えのお話もあるし」
咲「いくらたくさん書いてたところで、
ここで更新してなかったら意味ありませんよ。
よそに浮気してたって事実を表明しただけです」
久(簀巻き)
「こっちでも更新するネタはあるのよ?
5本はまだストックがあるわ」
咲「だったらさっさと更新してくださいよ。吸いますよ?」
菫(簀巻き)
「普通にリアルも忙しかったりで、
バタバタしてるうちに日々が過ぎてたんだよな。
ストック分については近いうちに更新をお願いしよう」
淡「ちょっと待って! ストック分ほとんど久咲ばっかりじゃん!
後は……永水!? なんでそこ!?」
霞「FANBOX側でもらったリクエストなのよね。
中身は小蒔ちゃんと私のちょっと暗いお話になるわ」
宥「……もうブログ主体では更新しないのかな」
照「まぁ正直に言えば、今までちょっと書き過ぎて
エネルギーが枯渇してる。
何か考えても大体自作品の前例が思い浮かぶし」
菫(簀巻き)
「ブログ自体は続けていくがな。
今は充電期間だと思っていただきたい。
後はまぁ、本編側での進展にも期待したいな」
久(簀巻き)
「色々決着がついてくれないと新しいネタを盛り込みにくいのよね。
……特に私関係はなんか大変な事になってるし」
淡「本編が大変な事になってるからこそ
くだらない日常生活が必要なんだよ!
具体的には淡照菫を希望します!」
宥「逆に私は一区切りついたし、更新しやすいかも〜」
照「と言う訳で色々グタグダな状況だけど、
閉鎖するつもりはない。
気が向いた時にふらっと立ち寄ってくれると嬉しい」
咲「とりあえず久咲は今度更新しますね!」
--------------------------------------------------------
そんな感じで近況報告でした。
作品を公開する場所が複数になったせいか、
ちょっと上手く回せてませんね……
更新用のネタ自体はあるのにアップロードができてない、
みたいな作品がいっぱいあります。
過去作品に対する感想もちょいちょいいただけてるのですが
返事できてなくてごめんなさい!
感想自体は私が承認して初めて公開される仕組みなので、
全部目を通してますありがとうございます!
ちょっとどこかで一息ついて、
いい感じに回せるサイクルを作りたい……!
チーム虎姫その他がしゃべってますが
結局は管理人の日記なのでそういうのが
好きじゃない人は華麗にスルーしてあげてください。
淡「でもうちのブログの近況や
今後の方針とかもいっぱい載ってるよ!
読んでおくと得するかも、かも!」
--------------------------------------------------------
久「どしたの菫、急に『二人で会いたい』なんて。
ついに貴女も堕ちちゃった?」
菫「いっそ狂えたなら楽なんだけどな。
まあいいからこれを見ろ」
久「何これ……プリント?」
菫「『あいつら』宛に届いたファンレターだ」
久「…………どれどれ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
咲ちゃんに照さん淡ちゃんと宥さんの
純粋な深い愛に感涙しました
シャープシューターさんと久さんは
いくらでも簀巻きや
それ以上の事をやっていただいて良いですよ
(本人の意思とは関係なしに)
私が許可します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
久「……これ、あの4人はもう読んだの?」
菫「ああ。このコメントは
白糸台ブログの感想フォームから
送信されていたからな。
私が気づいた時にはもう返信もされていた」
久「……なんて?」
菫「『ありがとうございます、お言葉に甘えて
好き勝手させてもらいますね!』だそうだ」
久「よし、逃げるわよ菫!
とりあえず日本を脱出しなきゃ!」
咲「そのネタならもうやりましたよね?
ロサンゼルスで美味しく
いただかれてたじゃないですか」
菫「なっ――咲!? なんで当然のようにいるんだ!」
久「菫ちゃんと盗聴対策した!?」
菫「服なら新品に着替えてきたぞ!?
一体どうやってこの場所を知ったんだ!」
咲「方法は教えませんよ、対策されちゃいますからね」
照「あ、私達も当然いる」
淡「お墨付きをもらった私達がね!」
宥「今日は無礼講って聞いたから〜」
咲「無理矢理は主義に反しますけど、
読者リクエストですからね、無下にはできません。
私としても不本意ではありますが」
久(簀巻き)
「そんな喜色満面の笑みで言われても」
菫(簀巻き)
「と言うかこの時期に簀巻きはやめろ死ぬ!」
照「ジャンケンポン」
淡「あいこでしょっ!」
宥「あいこでしょっ」
菫(簀巻き)
「おいやめろ何を決めるジャンケンだ!!」
久(簀巻き)
「時間稼ぎできる分ましじゃない?
こっちなんかもう咲に吸い付かれてるわ――って吸引力強過ぎない?
これ大丈夫? キスマークついてない?」
咲「そりゃつけるためにやってるんですからつきますよ……
わわ、思った以上についちゃった」
久(簀巻き)
「言わんこっちゃない!
やめてよまだ暑いから隠せないじゃない!」
咲「頬を染めながら『む、虫に刺されちゃって……』とか言えば大丈夫ですよ。
みんな忖度して苦笑いで流してくれます」
久(簀巻き)
「針のむしろじゃない! 絶対なんか誤解されてるやつ!!」
照「――勝った。やはり私が正妻、こういう時は外さない。
菫の処女は私がいただく」
菫(簀巻き)
「正妻ならむしろ外敵から護ってくれよ!?
やってる事が完全にレイプ魔じゃないか!!」
照「大丈夫痛くはしない、この日のために
イメージトレーニングを1000回繰り返してきた」
菫(簀巻き)
「それはそれで怖過ぎる!」
淡「ちぇーっ、仕方ないから動画でも撮ってよ。
次は絶対私だかんね!!」
菫(簀巻き)
「当然のように撮影を始めるな!」
宥「あ、私は撮らないよ。ちゃんと脳裏に焼き付けるから」
菫(簀巻き)
「そもそも見るな! と言うか止めろ!!」
照「では行きます」
菫(簀巻き)
「え、ちょっと待て本当にこの流れでやるのか!?
こんな面白企画みたいなノリで!?」
咲「一生忘れられない記念になりますね」
久(簀巻き)
「記憶に残ればいいってもんじゃないのよ?
ほら、どうせならムードたっぷりな初夜にしたいと思わない?」
咲「ムードならこれで十分ですよ?
芋虫みたいに蠢く部長が可愛くて仕方ないですから」
久「性癖歪み過ぎじゃない!?」
咲「えへ、すいません……私、ちょっとだけSなのかも」
久(簀巻き)
「知ってるわよドS! え、ちょっとホントやめて
簀巻きでファーストキスはいや!!!」
--------------------------------------------------------
菫(簀巻き)
「……ふぅ、嫌な汗かいたな。本当に食われるかと思った」
照「いくらなんでも怯え過ぎ。
流石にこんなやり方で散らしはしない」
菫(簀巻き)
「じゃあなんだったんだよこの騒ぎは……」
淡「ペナルティーだよペナルティー!
最近ずっとブログを放置しっぱなしだったでしょ!?
このくらいの罰は受けてもらわないと!」
宥「9ヶ月でたった4本だもんね……流石にちょっとどうかと思うよ?」
久(簀巻き)
「……あの、『ドッキリでした♪』って雰囲気
醸してるとこ悪いんだけどね?
私はしっかり吸いつかれたんだけど。
首にすごい痕残ってるんだけど」
咲「首筋にキスマークくらいいいじゃないですか。
キスもすませた仲なんですし」
久(簀巻き)
「それ私が寝てる間の話よね?
私は唇を許した記憶はないんだけど?」
咲「もう100回はキスしてるのに……
記憶失くしちゃってるとか可哀想」
久(簀巻き)
「流石咲、謝る素振りがみじんもないわ!」
淡「じゃーそろそろ近況報告と行こうか!
ホームグラウンドを放置してどこに浮気してたの?」
菫(簀巻き)
「いきなり人聞きが悪過ぎる……
だがまぁ更新が滞っていたのは事実だ」
久(簀巻き)
「ホントにいろいろあったのよねー。
2月3月はフィジカル面で死んでたし」
照「創作自体はやってたんだよね。
週に1本以上は何かしら書いてたと思う」
宥「FANBOXとかSkebとか……Skebだけでも9本も書いてるもんね。
中には3万文字とか4万文字超えのお話もあるし」
咲「いくらたくさん書いてたところで、
ここで更新してなかったら意味ありませんよ。
よそに浮気してたって事実を表明しただけです」
久(簀巻き)
「こっちでも更新するネタはあるのよ?
5本はまだストックがあるわ」
咲「だったらさっさと更新してくださいよ。吸いますよ?」
菫(簀巻き)
「普通にリアルも忙しかったりで、
バタバタしてるうちに日々が過ぎてたんだよな。
ストック分については近いうちに更新をお願いしよう」
淡「ちょっと待って! ストック分ほとんど久咲ばっかりじゃん!
後は……永水!? なんでそこ!?」
霞「FANBOX側でもらったリクエストなのよね。
中身は小蒔ちゃんと私のちょっと暗いお話になるわ」
宥「……もうブログ主体では更新しないのかな」
照「まぁ正直に言えば、今までちょっと書き過ぎて
エネルギーが枯渇してる。
何か考えても大体自作品の前例が思い浮かぶし」
菫(簀巻き)
「ブログ自体は続けていくがな。
今は充電期間だと思っていただきたい。
後はまぁ、本編側での進展にも期待したいな」
久(簀巻き)
「色々決着がついてくれないと新しいネタを盛り込みにくいのよね。
……特に私関係はなんか大変な事になってるし」
淡「本編が大変な事になってるからこそ
くだらない日常生活が必要なんだよ!
具体的には淡照菫を希望します!」
宥「逆に私は一区切りついたし、更新しやすいかも〜」
照「と言う訳で色々グタグダな状況だけど、
閉鎖するつもりはない。
気が向いた時にふらっと立ち寄ってくれると嬉しい」
咲「とりあえず久咲は今度更新しますね!」
--------------------------------------------------------
そんな感じで近況報告でした。
作品を公開する場所が複数になったせいか、
ちょっと上手く回せてませんね……
更新用のネタ自体はあるのにアップロードができてない、
みたいな作品がいっぱいあります。
過去作品に対する感想もちょいちょいいただけてるのですが
返事できてなくてごめんなさい!
感想自体は私が承認して初めて公開される仕組みなので、
全部目を通してますありがとうございます!
ちょっとどこかで一息ついて、
いい感じに回せるサイクルを作りたい……!
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前半は本当に食べられてしまうのかとワクワクしましたが
いつもの雰囲気に和みました。
活躍の幅を広げられてとてもスゴイと思います、
ですが無理が無いようにご自愛ください。